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クトゥルフ PC作成ツール
老松
ID:4162828
MD:effdb4926092a2c1c2947704a74a4db6
老松
タグ:
ゐなほ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【本名】 尺一 篝(さかくに かがり) 【誕生日】 8/28 【口調】 一人称:俺 二人称:お前、てめぇ 三人称:あいつ、あれ、あの(女、男) 若松君:若松、お前 キサラギくん:キサラギ 稲荷ちゃん:御先 「老松だ。よろしくせんでもいい」 「あ゛??土に還してやろうか?」 「奢りだ?嫌でぇ~す、奢るだけの金ねぇので~」 【文字色】 #405C36 :老緑 【不定】 【過去の不定】 一時的偏執症:白いムカデの幻覚を見る(5か月 11/12まで) 2:【富への渇き】 あらゆるものが欲しい。この渇きは満たされるものではない。己が損をすることが恐ろしい。 人より少しでも前に。少しでも上に。徳がしたい。 誰か自分の為に全てを投げ出してくれないか。彼は自分のために何処までしてくれるだろうか。 (1か月 1/31) 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行ってもみえる) ニョグダが見える。(5か月 9/30まで) 【AF】 AF:ふしぎなお菓子 食べると1d3時間感度が5あがるお菓子。媚薬入り。 AF:寄せ書き 一度のみ即死攻撃を受けた際にそのダメージを無効化できる。 一度使うとその後は使用することができない。 AF:フェルト生地の人形 一度のみSAN値を1d3回復することができる。 その後はただの人形になる。 AF:ヘリクリサムの蜻蛉玉 ヘリクリサムがモチーフの美しい蜻蛉玉。謎の花屋からの贈り物。 記憶や忘却に関する呪文の影響を受けない。 AF:嬉し星のお砂糖 金平糖のようなお砂糖。溶かして飲めば口の中で鈴の音がなる。17個入っている。 嬉しいという気持ちを結晶にしたもの。口に含めば優しい甘さ。シナリオ中一回だけ使える。 次に使う技能に+10。 『白い鍵』 白い小さな鍵。枕の下に入れて眠ると、ドリームランドの片隅でグヤア=ヨスンの亜種(作中表記:生き物)と再会し、SAN減時の恐怖や狂気を食わせることができる。以上の使用方法で幕間につき一回、SAN+1d5回復することが可能。 【呪文】 <天候を変える>(基本ルルブP273) 天候を穏やかにしたり悪化させたりする呪文である。コストにするMP10ごとに、気象状況を1レベル変えることができる。呪文を知らない者が参加する場合、提供できるMPは1Pだけである。この呪文を参加した者は、それぞれコストとしてSANを1失う。天候の変更は投入されたMPの10P毎に30分間続く。 <視覚を奪う / 視覚を回復させる>(基本ルルブP258) 対象は完全にそして永久的に視力を失う。同じ呪文を逆向きに働かせて視力を回復させることもできる。呪文をかけるためには8MPのコストがかかり、<視覚を奪う>の方の場合は、正気度を2D6ポイント喪失する。 <癒し>(基本ルルブP252) 自己治癒能力あげる呪文。 入院生活を短くできる。 コスト3MP、25Rかかる。 【通過シナリオ】 ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! 三須歌神社への参拝 2022 つぎはぎドールのアンサンブル KPC 羅刹の檻 探索者交流システム(仮) ××しないと出られない部屋 狐さんちのお宿事情 KPC 不可逆的存在の証明 KPC ラストグラス 君の唾液で中毒になりたい KPC(10シナリオ目) たたら アサリをまつ。 同居人がウニになった。 KPC 名前を呼ぶ度KPCが絶頂する部屋 KPC リー・ナ・カットのエンゲージメント むくりこくり 冬とお茶と猫 夢に棲まうもの 聲の降る部屋 空虚表象(20シナリオ目) 夜と睦言 おまけシナリオ 久遠の呼び声 蛇の恋 探索者格付けチェックお正月スペシャル改 情動イマージュ 「旅客叢書」-春の章- サイノメトーク 「旅客叢書」-夏の章- なんかぽこぽこハートが出るんだけど!? (30シナリオ目) 「旅客叢書」-秋の章- ステュディオーロに座るのは ラ・ニュイ・エトワレの猫 HO1 と HO2 が箱に詰められるだけ 「旅客叢書」-冬の章- =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 【シナリオ通過前の幻覚を含んだ説明】 基本的にやる気というやる気を感じないし、プライドも糞もないように見える男。(プライドに関しては捜索中) だが、いざとなったら人一倍仲間想いであり、情に厚い男。 部下を甘やかすことはめったになく、もはや部下に集る始末。 顔の右半分と右腕はやけど跡があり隠している。(過去に担当した仕事で人を庇った際にできた) みられるのは別にいいが、触られるのは極端に嫌がる。 暇な時や、何か悩んでいる時は右ピアスに括り付けているお守りを弄る癖がある。 現在は平屋日本家屋に一人で住んでいる。(昔人が住んでいたが現在は空き家になっており、家を壊すにも金がかかるしで土地を余らせていた市民から安く譲り受けたのかもしれない) 古い家なので、夏はあちーし、冬はさみー。 エアコンがないが、そろそろ設置しないと死ぬかもしれないと思っている。 幼少期のHO2の心のよりどころに少しでもなればいいと思ってお守りを持って行った日にHO2は亡くなっていた。 その時のお守りはピアスに括り付けて、その中に小さく折りたたんだHO2が描いてくれた自分の似顔絵を入れている。(大切な宝物) (設定などで問題がありましたら変更します!) 呼び名のルーツ的な物 制服の発注をする際に選んだ柄の名前が「老松」だった。 余りにも大きく出た呼び名を選んだから当時はからかわれていたかもしれない。 「松」って略してよばれてたかもしれないが、期待の新人「若松」が現れて!?も~どうなっちゃうの~~~~~~~~?????? これは願望なので無理だったら無理でいいのですが、「若松」と「老松」で二人まとめて呼ぶときは「松コンビ」っていわれててもいい… =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 【これさえ知ってれば大丈夫!】 ・極度の面倒くさがり屋 ・腹を括ればちゃんとやる ・後輩第一 ・態度デッカ ・ヘビスモ ・若松君や都市伝説課のメンツの前以外では感情の起伏が少ない ・自分の中の独占欲が嫌い ・人間ちゅーる セッション開始時41歳 「理由はお前だからだよ」 「お前が幸せになるには俺の隣で良いんだな」 「ま、しょうがねぇだろ。俺だってお前と一緒に居たいって思ってんだし」 「まぁ、ただ、お前が心配なら手でも握ってやろうか?」 【シナリオ通過後の説明】 後輩(若松君)関連以外に対しては基本的に極度のめんどくさがりな男。 仕事を頼まれたり面倒ごとに遭遇すると、面倒くさいという表情をしたうえで「めんどくせぇ」と口に出す。 仕事に関しては「頑張らない」をモットーに「何もしない」をする為、職場に来ている。 睡眠の質が悪く、夜遅くまで寝付けない為に目の下にクマがあり、日中は常に眠そうで隙あらば寝ている。 また、寒がり暑がりで冬場は室内でももっこもこに着こんでストーブ前を陣取っていたり、夏場は扇風機の前を陣取っている。そろそろエアコン導入しないと死ぬ気がする。そして大体、後輩を風除け、日除けの壁にして後輩の背後にぴったりとくっついて行動をしている。 ヘビースモーカーであり、ニコチンが切れると機嫌が目に見えて悪くなるが他者に当たることはない。ただぶすくれるだけなのと、いつも以上に面倒くさがりになる。 また、どうでもいいが家では巻き煙草を自作して吸っているし、猫舌だし、自宅では着物を着て生活をしている。 口調は高圧的で、人に声をかける時の第一声は誰だろうが「おい」。ただ、本人は怖がらせようと思ってやっているわけではないので、子供や女性に怖がられているような態度をとられると相手の目線に合わせたり多少穏やかな話し方をしようと心がける。 他者を慰めるのがクソほど下手。 腹を括れば「面倒くさい」と言わなくなり、やや楽観的な考え方になる。 態度はお世辞にもいいとは言えないが、なんやかんやで面倒見がよかったりする為か気が付くと人に好かれていることなどもしばしば。後なんか知らないけど、猫にめちゃくちゃ懐かれやすい。野良猫が家に勝手に上がっていたり、仕事をサボって寝て起きたら膝の上に猫がいたり…人間ちゅーる。 ご近所さんに物をもらったり、子供に木の実や絵をもらったりすると大抵は大事にしまう。他者からの純粋な好意に弱い為、要らないものや苦手な物でも受け取ってしまいがち。(甘いものとかね) 子供相手だろうが物々交換は行うが、何かを奢ったりの行為は行わない。金持ってないので~~とかいうが、絶対に貯金沢山ある…その貯金を使って長く使用できるものを大切な人に買い与えたりすることはある。 また、「おじさん」と言われるのが嫌いで、「俺はおじさんじゃないが??」と小さい子にも大人げなく訂正を迫る。 基本的に感情の起伏は薄いが、後輩(若松君)や都市伝説課のメンツの前だと感情・表情共に豊かになる。 今でも、自分が化け物じみた執着心で後輩(若松君)を振りまわして怪異にまでしてしまったと思っている為、自分の中の執着心や独占欲を嫌っている。 後輩(若松君)のことは、あのアパートの一室で見た子供の時の様に庇護対象であると感じると同時に背中を預けられる相棒として見ている。信頼をしている為、強がりを見せたり嘘をついたりはめったにしない。(怪我をして痛いのに「痛くない」「大丈夫」と言ったりしない)(二人で生き残る術がないと感じたら若松君を生かすために噓をつくことはあるかもしれない) 最近後輩で抜いてしまい。そういう目で見れてしまっているという事実に焦っている。やべぇ。 やべぇと思ってたら紆余曲折あってその後輩とお付き合いを始めた。 まだ自分の中の独占欲を認めるだけの勇気はないけど、それでも今はただこの幸せを守って行けたらいいなと思ってる。 (END後、後輩と再会するまでのあれそれのメモ) 生まれつき顔や身体の右半身に火傷跡のような痣があったことや、何かを探すようなそぶりを見せていたことや、何もない空間をじっと見つめること等があり、両親から気味悪がられていた。6歳頃から髪色がこげ茶色から色素が薄れていき銀色に近い白髪になったことでいよいよ両親は老松を捨てることを決意する。そのため幼少期から天涯孤独で、物心つく前にキサラギに拾われて育てられている。(これシナリオ的にいいのかな?) 幼少期から何かを探す様なそぶりをよく見せていた。それが何なのか聞かれても本人も分かっていないようで首を傾げる始末。成長していくにつれてその何かが人物であることは、曖昧ながらに自覚をすることとなる。 名前や顔も分からない状態で、人探しを続けながら中卒後に小遣い稼ぎも兼ねてキサラギの手伝いをしていた所、気が付いたら市役所職員に正式入社とかいうよくわからないイレギュラー過ぎるミラクル入社を決める。 その後、22歳の時に給与と共に一枚の紙をキサラギから渡される。そこには誰かの似顔絵が描かれていた。老松はそれを見た瞬間、何故か漠然としかし必然的に”それ”が大切な物であることを理解した。似顔絵から目を離せなくなっている老松に「入れ物でも作ろっか」「持ち歩きたいでしょ?その絵」と言われ訳も分からぬままにお守り作りをさせられた。初めは何度も失敗して指に針を刺しては血を流した。そうしてやっとの思いで完成した似顔絵を納めるお守りは、未だに老松の右耳のピアスに括り付けられている。 それから暫く経ち。日々、交通課からのホチキス止めをのらりくらりと躱したり、時たま腹いせに4隅を留めてはキサラギに怒られたり、怪異の対応に追われる暇な様な暇ではないような日々を過ごすこととなる。何となくあの似顔絵の様に赤メッシュを入れたが、待ち人はまだ見つからない。 25歳の時に、担当した怪異絡みの仕事で人を庇い右半身に火傷を負う。その火傷はちょうど生まれつきの痣の上を覆うように付いていた。痛みや恐怖よりもその傷が肌になじむようだと感じた。まるでこうあるべきだったのだと言われているような感覚が妙だった。 28歳になり、流石に職場の寮暮らしはもうねぇだろとキサラギに持ちかけた矢先、いわくつきの日本家屋を壊すなり手放したいと考えているという話を依頼人が持ってきた。これ幸いと言わんばかりに、老松にその日本家屋をもらい受けてはどうだとキサラギは提案するのだ。依頼人ももらい受けてくれるのであればありがたい、家具も好きに使ってもらってもいい、何であれば安くするなどというものだからあれよあれよという間に念願(ではない)のマイホームを手に入れることになる。 その後は特に変わったこともなく、日々探し人を探しては仕事をこなし、セフレの家を転々としたりと大分廃れた生活を送っていたかもしれない。 そして40代に入り、諦めと諦めたくない意地のせめぎ合いをしていたある日。 職場の机でいつも通り突っ伏して起きたら世界が変わっていた。自分が今まで探していた人が誰なのか、どうしてここまで追い求めていたのか全てを理解した。この記憶はなんであろうかなんてどうでもよかったのだ。なぜなら、キサラギの発した「今日は期待の大型新人が来る予定だ」の一言で走り出すこととなるからだ。それが誰であるか、老松自身がずっと探していた相手であるかの確認をとることなく。「待っています」と言ってくれたあの子を迎えに行かなくてはと心臓の音が五月蠅い位に訴える、息が上がる。そして、市役所の受付にいるあの子を見つけた瞬間、人生の半分以上ずっと欠けていた所にあるべきものがすとんと納まる様な確かな感覚。 漸く、自分が産まれ生きてきた意味を見つけたような気がした。 「ようこそ、迷冥市役所都市伝説課へ」 「まぁ俺は老松だ。よろしくな、若松」 「俺も好きだよ____若松」 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 【ダイス決めのもの】 後輩好き?→84(大分好きだねぇ) あまいもの好き?→1(嫌い、食うと意識飛びかける) 辛いもの好き?→47(どちらでも) 寝相→32(まぁ良い) 酒癖→87(クソ悪) 酒強さ→80(強い) 酒好き→24(好きじゃない) 煙草好き→72(好き) 寝起き→87(わっる、脳が覚醒してなくてずっとぽゃぽゃしている) 風呂好き?→40(そんなでも) くしゃみのデカさ→50(ド平均) じゃんけんの強さ→32(雑魚) ラーメン好き?→95(めちゃくちゃすきじゃん) あっち向いてほいの強さ→76(そこそこ強い) キノコ類好き?→97(好きやね) 虫平気?→23(ムリ、若松君に任せて逃げる) ジェットコースター好き 猫舌 【宝物箱】 サーカスの半券 レイトショーのチケット 若松君が描いてくれた似顔絵(現在) 海で拾った綺麗な石(シーグラス) 三人で撮ったプリクラ(老松、若松君、K) 誕生日にもらったピアス(ピアス付けられるようになるまで) 【都市伝説課ネタバレアリ】 ▼HO1 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。 孤児というものだろう。 迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。 だからあなたには「本名」がない。 都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。 都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。 そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。 あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。 どこにもあるような変哲のないアパートの一室。 そこには小さな子供がいた。 親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。 すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。 真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。 子供は床に寝そべるようにして死んでいた。 そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。 あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。 HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。 そうしてあなたと巡り合った。 いや、あなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。 HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 貴方がHO2と会うのはあの日以来だ。 ▼HO2の噂 「アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。」 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。 自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。 直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 ▼年齢指定 25歳より上で作成 羅刹の檻以降ネタバレあり ==================================================== 【後遺症】 後遺症:《蛇性の淫》肉体に赤い縄の跡が現れる 肉体に赤い縄の跡が10か月(1卓)残る。(駄々こねた) ========================= むくりこくりネタバレあり その他の言語(食屍鬼)2 ======================== 夜と睦言ネタバレあり AF:黒い恋文 この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。 三部屋目で書いた内容を相手に開示する代わりに、自分(今回の探索者)が死亡した場合、手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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