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【不定:1卓 7:暴食(表)　偏食、過食症：過食、または常に何かを口にしていないと落ち着かなくなる。SIZが上昇しAPPが低下する。 14:強欲(裏)　献身：自己犠牲心が強くなる。善行、献身的な人間との関係が良くなり信用が10上昇するが、年収が2ランク低下する。】 ‹特徴表› ⚫勉強家 ⚫急所を見抜く 知る人ぞ知る殺し屋、遺書屋の届人。 常に誰かと一緒にいたいメンヘラ。うさぎさん()だから寂しいと死ぬ。 相棒の殺人である月森熊羆(PLグリーン)とは幼馴染みでもあり、熊羆に重度の依存をしている。彼がいないときは人を求めて海の家でバイトしに行くが、ホールの仕事もろくにせず客と話してばかりなのでよく怒られる。 趣深いものが好き。悪く言えば新しいもの嫌いの懐古厨。手紙書くものの品質にこだわるし、銃もアンティークだし、コーヒーは豆ひくところから作るし、携帯も未だにガラパゴスにしがみついてる。な〜〜にがiPhone12じゃ。電子メールで何が伝わるってんだよ。手紙書け。 遺書屋として動いているときは熊羆のことをコードネームとして羆(ひぐま)と呼ぶ。 遺書を書かせるときと届けるときにすごく楽しそうな顔するけどこれは性癖が開花しただけ。ひでえサドマゾ野郎で特に精神的加虐が好き。愛のある遺書を書く人とそれを受け取る人が可哀想でかわいくて興奮する。遺産の話とかされると萎える。 母親から受け取った遺書を読めずにいる。標的に遺書を書かせては｢こんなことが書いてあったら…｣、受け取った相手の反応を見ては｢こうなる可能性もあるのか…｣とシュミレートをしているがまだ勇気が出ない。母親は他に本や手記を認める人ではなかったので、遺書を読んでしまったらもう母親が自分の中で新たな動きを見せることは無い＝完全な死を迎えてしまうと考えている。 この考えがあるため気に入った本を見つけると途中で数ページ抜かし、あえて読了しない癖がある。 もし肉体が死んでしまっても自分の中でまだ生きていると思えるように相棒の遺書が欲しい。なかなか書いてくれないので毎日せびってる。 11月18日生まれ。 ｢ドロップアウトディスパイア｣【不定:光に対する恐怖症4ヶ月】 ｢拷問室｣

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