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【HO2　TROUBLE SOLVER】 あなたは膨大な知識を兼ね備え、論理的に推理を組み立てることができる。 コンビという名のお目付役として、問題児と行動を共にする。―そして、あなたは今日も振り回される。 < 推奨能力値 > 高 EDU / 高 DEX < 推奨技能 > 知識技能 / 探索技能 ──────────────────────── 【特徴表】 2-4愛書家：図書館+20％、図書館に行く代わりに自宅で図書館判定が可能 ──────────────────────── 【技能】刑事(2015) 　言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 →　人類学　、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 　　（対人よりも知識寄りの人間な印象のHOだったので一部技能変更しています） ──────────────────────── 【設定】 ・目付き悪めで細めてることが多い。テンションは低いが意志ははっきりしているタイプ。 ・面子のために警察としての職務を怠る人間のことを好まず、ほぼ実力・実績だけで判断する。 ・若い頃の交番勤務時代から顔を怖がられているので子供の相手が苦手 　成人してれば男女関係なく”人間”として接している。 　└性別毎に問題の傾向はありつつも性別を意識して話したところで個人差があり、 　　対応にマニュアルなんて無いので気を遣うだけ無駄、という考え。 ・部下を教育する気が無いわけではないが、 　本人の気質的に優しくはないので反りが合わず過去組んだバディは全て解散済。 　└（PC的には甘くしたところで警察という危険が伴う仕事において、 　　　命を危険にさらすだけなので気合い入れ直してこいと思ってる） ・若い頃無理に危険な事件に関わったことで腕を負傷し、後遺症として筋力の低下を経験。(元は14前後あった想定) 　以降正面衝突よりは知識方面や立ち回りなどで事件に携わっていくようになったので、 　ただ自分よりできないことが気に食わないわけではなく(※一部そう思ってる節はある)、 　体は大事にしとけという言葉がかなり捻じ曲がって出力されている。 ・しかしHO1と組んでからは裏から手を回して……静かに合理的に……というわけにもいかず、 　日々ﾄﾞﾝﾁｬﾝ騒ぎスペクタクルスリルショックサスペンスなので、 　呆れながらゴリ押す部分はHO1に任せつつ、若干影響を受け考え方が以前より感情的になっているかもしれない。 ・腕の筋力が下がって以降は拳銃などの訓練に励み、有事の際にはそちらで対応できるようにしている。 【秘匿】↓ ──────────────────────── < 能力値 / 技能値の補正 > EDU または DEX に +1。また、任意の知識技能に +25% < 緑紋症について > ・全身の皮膚に緑の斑点が現れる。 ・精神的に不安定な患者が多い。 ・10 年ほど前に初めて症例が論文で発表されたが、これまで世界中で合わせて 100 例ほどしか報告されていない。 ・未だに治療方法は見つかっていない。 【設定／緑紋症関連】 ・体に異常が見え始めてからは肌を隠すようになる。 　自身の体調チェックは欠かさず行っており、他人には黙っていても仕事に支障が出ないようつとめている。 ・外見に関して感じることは「仕事や生活ができれば良い」なので、 　広がる変色部分のビジュアルに驚きはしつつもショックは特に無い。 　顔に出始めたらさすがに支障が出るので考えるか、と現状様子見を続けている。

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