キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
淺間 十字郎(アサマ ジュウジロウ)
ID:4178812
MD:f01867ed00b881aa98a10de440a2071c
淺間 十字郎(アサマ ジュウジロウ)
タグ:
六畳半の夏HO1
ロスト
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
一人称、俺、おじさん 二人称、あんた、子供ならお嬢ちゃんか坊主 目が覚めたら記憶がぶっ飛んでたおじさん。見た目的に30後半〜40前半くらい。内心すごい焦るけど多分「いや〜見事になんも覚えてねぇな〜」ってへらっとしてる。ほんとに焦ってます? 普通のおじさん。ちょっとデカくて力が強い。歳の割には衰えてなさそう。やったね。 客観で見た感じ(客観でしか見れねぇわ)しがないおっさんなのでまぁそこら辺に置いとくのが嫌なら警察でも病院にでもぶち込んどきな〜の気持ち。 温厚。話しかけられたら友好的。特に周りを疑いはしない。多分周りから見たら俺が1番怪しくねぇか? 適当に記憶取り戻して普通に生活したい。この年で人様に迷惑かけるのは、ね〜? まぁ何歳か知らんけど。 タバコは多分吸えるし酒も多分飲める。 □ 我ながら、色のない人生だと思う。 あの激動の時代に揉まれ、その日生きるのに精一杯であった。夢などはなくとも、何かになればと勉学に励んでいた日々だ。 その頃に出会ったのが清だ。あいつは鉄仮面と呼ばれた俺と違ってよく笑うやつだった。 勉学以外にやるのともない俺に、あいつは文化的な話をしてくれた。やれ町の流行りものやら、反物のの話、ひいてあいつは絵の話はこと嬉しそうにしていたこと、今でも昨日の事のように思い出せる。 やがて我らは友となり、大日本帝国陸軍に入隊した。 国のために働く、血肉となったのだ。 俺には家族がいた。自分をここまで育ててくれた良き両親だ。 しかし、あの震災が全てを薙ぎ払ってしまった。 私は守るものを無くした。もう、国しか残っていなかった。 だからこそ、あんな研究を受け入れてしまったのだと思う。きっとこれは言い訳なのだろうが。 戦火も近い、クーデターも絶えない、お国もこうするしかなかったのだろう。私も国も、悪くはない。 毎日、多くの人間を殺す方法を考える日々になった。あの時勉学をしていたことをどこかで買われたのかもしれない。こんなことに役に立つとは。 友と別れ、日々の研究の中で私は何度彼の顔を思い出す日があっただろうか。 私は毎日、命にメスをいれ、命を絶やす方法を研究していた。 あの日持ってこられた男は清だった。 どうして気づけなかったのか。否、気づきたくなかったのかもしれない。 私は彼に酷いことをした。友であった男に。私は何もしてやれなかった。 そこで初めて、私は自らの愚かさを、自らの手の醜さを知った。 私は、なんてことをしてしまったのだろう。 時を渡る薬が何なのかは知らない。しかし、きっとこれは清を救うたった一つの方法だ。 私はこの機会を無駄にする訳にはいかない。 この身が国のためにあるのであれば、これで最後だ。私は最後に友のためになりたい。 これは罪滅ぼしではない。 私の我儘である。 相棒ポケモン:ドリュウズ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG