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＊2015超心理学者ベース(人類学を考古学に変更) ＊特徴表 4-9暗黒の祖先(D)…邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。(デメリットP30/こぶし20、忍び歩き10)(ロール結果82) 1-2大きな体…生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 容姿： 銀髪碧眼。髪の毛は猫っ毛でふわふわしている。セットするのも面倒なので髪は起きた時のまま。 睫毛も眉毛も銀色で日本人離れした顔立ち。常に左目を隠している。 私服にもこだわりがなく、似たような服を着ているが黒手袋とグレイのジャケットだけは常に身に着けている。 備考： かなりおっとりしたマイペースな性格。 自分の興味がある分野と必要な時は頭をフル回転させるが、それ以外の時は大体ぼーっとしているため返事がワンテンポ遅い。立ったまま寝れるタイプ。 血はかなり薄いがヨグ＝ソトースが祖先。 爪が異様に長く鋭い、左目の色素が元々なく白濁色をしている(視力には問題ない)、痛覚と味覚が鈍い(全く感じないわけではない)、低体温(平熱が34℃台)等、人間的ではない部分がある。 味覚に関しては肉の味は分かるが、それ以外が極端に鈍い。生肉の味が一番分かりやすく本人も好んでいるが、普段人前で生肉食べれないのでレアくらいのものを頂いてる。味覚が鈍いので何を出されても食べるし、好き嫌いもない。 表情筋もほぼほぼ仕事してないので感情の起伏が分かりにくい。 ABTメンバーには懐いている(当社比)ので、メンバーからの頼まれ事は断らないし誘いにも乗るし何なら自分から着いて行く。 特に誰に懐いているでもなく、全員に同じくらい懐いているのでスキンシップは過多気味。メンバーが何か読んでたら背中に張り付いて後ろから覗き込むのは日常茶飯事。低体温なので他人の体温に安心感を覚えるらしい。そのまま背中で寝落ちるまでがワンセット。 多分見た目は大人、頭脳は天才、中身はバブ。 一人称：ぼく 二人称：きみ、あなた ©お月様飼育所様 「……ん…？………うん……きいてる、よ」 シナリオ： 死に際に吼えるバニッシャー 探索者は電気棺で夢を見るか？ 以下＜死に際に吼えるバニッシャー＞公開HO内容。 ◆HO2金紫の知性 【ヨグ=ソトースの子】貴方の頭は知を望む 能力値：POW2d6+6、INT1d6+12、EDU2d6+9、他は通常通り 技能値：図書館にその他ポイント+50%、他通常通り 備考：ひ孫からひいひいひいひい孫くらいヨグ=ソトースの血は薄い。 身体に一つ以上の怪物的な部分を持っている。(※隠して人間社会を出歩けるようにすること) 大人になるまでの成長は急速であり、新鮮な生肉を必要とする。また、クトゥルフ神話に対し満たされない知識欲がある。 特殊能力『透明化』 この技能に成功すると3d5分の間自身の体を透明にすることができる。ただし実体は存在するため物にはぶつかるし、影もあるし、音も聞こえてしまう。この能力の発動中は『隠れる』『忍び歩き』に+30%の補正、戦闘中であれば敵に狙われなくなり、不意打ちが可能。 (例：立ち入り禁止の場所に入る、敵の背後にまわり殴りかかる)

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