タグ： はったちPC

長野県戸隠出身。低所得からか喧嘩の絶えない両親と兄姉たち、という非常にやかましくにぎやかな一家の末っ子として育った。 短大入学と同時に京都へ上京。卒業後は大手企業の社長秘書として働くも、会社が暴力団と密にあった為ほとんど工作員の様な仕事を任される。 28の時に社長の身代わりに片目を喪失、退職金を渡され関東へ逃れた。 2ヵ月ほど十二指町をぶらぶらとしていた時、偶然、尻拭井探偵事務所の看板を見つけ門を叩き、今に至る。 受側の助手であるのだが当人が事務処理に従事しているため、普段はその手伝いとして会計、データ処理、ファイリングなどの雑務を担当している。 危険な現場があれば探偵について行き身体を張ることも。つまり与えられた仕事はなんでもやる。ただし推理だけは管轄外。 性格は効率最重視の脳筋。 まるで機械のようにいかなる時も冷静。感情より理論で動く。 「人の役に立つ仕事がしたい」以外に仕事に求めることは何もなく、指示には非常時を除き絶対的に従う。 基本的に指示待ちの二番手で言われたことを正確にかつ効率的にこなすことが得意。 というのはそれが仕事だと思っている為であり、前に出ろ、考えろと言われれば、ではそれが仕事なのだなと考え自発的に行動する。 成長するＡＩをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれない。ただし推理だけは管轄外。（二回目） 一般常識に通じているので非常に礼儀正しい。 仕事のスタイルは慎ましいが態度は辛辣。思ったことを脳直でずばずばと口にする。（例：死ね） 特に、会話を通して人との関係を解きほぐす受側の軽い言動を痛烈に批判することが多い。のらりくらり適当言ってる時が一番ひどい。（例:死ね） 仕事が終わると電源が切れたようにぼーっとし、必要がなければ何もしなくなる。あとプライベートなら上司の指示は一切きかない。 淋しがりなのでたくさんのぬいぐるみと寝ている。名前も付けている。仕事中は淋しがりじゃない。二重人格かよ。 趣味はいっぱい食べる事、いっぱい寝る事、あとセックス。 行為の際は人間としての三大欲求を満たしつつ、仕事中使っている事務処理用の脳みそも使えるのですごく楽しい。調教するのもされるのも好き。 別にＳＭが好きなわけではなく、段階を踏める行為だから楽しいだけ。マジで趣味。相手は女の子で、心身共に健康なら誰でもいい。 以上のプライベートな話は手ひどく突っ込まれでもしない限り誰かに話すようなことではないと思っているが、猥談は結構好き。 外見的特徴は背が高いことと、眼帯をしていること。 潰れていない方の目は大きく、見つめられるとなんかちょっと怖い。猛禽類っぽい。 身体は男、性認識は女寄り、男のプライド的なものはない。結構な女好き。 でも仕事中はすべてシャットアウトなので全人類に容赦がなく、全人類に優しい。 勤務中は完璧なアンドロイドで、勤務外は三大欲求にまみれたダメ人間、という感じ。 【キック】【マーシャルアーツ】【目星】【事務処理】/社長秘書時代から引き継いだ技能 【鍵開け】【追跡】【図書館】【信用】/探偵事務員としての技能 【調教】/趣味 !!）APPのマイナス分は眼帯を外した場合。グロいので0/1 一人称：私（俺）/二人称：貴方、貴女、～さん（あんた、～さん、～ちゃん） 「（鉄壁の丁寧語）」（「～だね。」「～じゃん」「～じゃね？」） ※メモ 塔渡/蟻の門渡り→戸隠し山の蟻の塔渡から。人の死ぬ危険な山でありながら神社が建っており、ギャップがあるので。 あい/AI

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