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■ 悪辣 HO2薬物売人 ■ 闇医者(2015) 医学.応急手当.経理.説得.法律.薬学.ほかの言語.精神分析 ■ 一人称：僕 二人称：君 「今後とも末永くよろしくお願いしますね」 「新作仕入れたんですよ、こちらもお買い上げになります？」 「あれ、淀くん待っててくれたの？どうぞ、入ってください」 ■ 闇医者兼薬物売人 違法薬物から認可の降りていない新薬や危険ドラッグ、向精神薬やら単なる医薬品まで様々なものが取り揃えられている。品揃えに関しては自負している。表向きには闇医者として診療所を経営しており治療を行うこともある。処方箋に依存性のある薬物が使用されていることも多く、趣味で人体実験をしてヤク漬けの人間を作り出している。 薬物売人を始めたのは学生時代からのため、ある程度の年季は入っている。 ■ 笑顔よりも泣き顔を好み、地べたに這い蹲る様に興奮する性質がある。 シンプルにクズ。最低男。いじめっ子。 ある程度人当たりはよく、自分の内面を見せる人間はごく一部。 男女取っかえ引っ変えしているが、相手に執着を見せられると興奮する質でヤンデレやメンヘラを相手にしている時がいちばん楽しいとか宣う。 (もう最悪だよ、刺されちまいな) ■ 松来 淀 淀くん おもしれ〜〜男！最近のお気に入り。 玩具かペットぐらいの認識だが、珍しく手元に置いて可愛がっている。 自分以外からは薬を買わないって言ってくれているので気に入っているし、ヤク漬けにして自分以外の手元に行かないようにしている(最悪)。 が、基本的には可愛くて仕方がないのでデロデロに甘やかしてる。 ■ 家族は両親に双子の兄、それから妹。どこにでもあるような普通な家族と言って差し支えない。 普通に育ってきたように見えるが、他人と感性が違かった。 それ故に学校における事件のだいたいの首謀者はこいつ。 しかし、処罰されるようなことはなかったため、立ち回りは上手いのかもしれない。 中学時代に友人が薬物を購入していたのを目にしたことがある。 だんだんとやつれていく様子、薬がないと、と坩堝にハマっていく様を見ていて面白く感じたのだ。 だから、学生ながらに薬物売買に目をつけた。買う側ではなく売る側に。 別に真っ当な人間としても生きる事は出来たが、それだけじゃあつまらなかった。容易に法律という規律を踏み越ることに躊躇はなかった。 その後は医大に進学。医師免許の他、薬剤師 ■ 後遺症 クローズド、もしくは地名の決まっていないシナリオのみ参加可能 ■ 松来淀の扱いについて あなたに多大な信頼を置いている松来にのみ〈精神分析〉を〈洗脳〉として扱うことができる。 本来であれば人がやりたくないことや松来本人が嫌がっていることであっても〈洗脳〉に成功すればどんなことでもあなたの言うことであれば聞く。 ■ 薬物売買について あなたは本シナリオ内に限り、どれほど危険な薬物を売るかを〈薬学〉で判定することができます。 最低値：1 最高値： 4で〈薬学〉を成功させればさせるほど危険度の高いものとなる。 (3回成功させると危険度最高値の薬物を売ることが可能) (また、 危険度の高い薬物を松来に与えることで 〈洗脳〉にプラス補正される） 危険度1 ：+5 危険度 2 ：+10 危険度3 ：+15 危険度 4 ：+20 ■ アサルトラブ https://youtu.be/mwR3HVDl_wM

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