タグ： ぺよ ハイフェッツをなぞる病

以下通過シナリオネタバレ有 ─────────── ◢通過シナリオ 　ハイフェッツをなぞる病/HO天才 　○○だよ！チキチキカップル大決戦/KPC 　DIG YOUR HEELS IN/PC ─────────── 甘田 実(かんだ みのる)/29歳/184cm パティシエ（2015/料理人参考） カラーコード:#B22222 一人称/俺　二人称/君、お前 「これはここをこうしてこうだ！」（説明になってない） 「ん？この程度一度見ればできるだろう？」（悪意はない） 【職業技能ポイント】EDU×10+DEX×10 ■取得技能 ナイフ、応急手当、写真術 目星、聞き耳、図書館、心理学、信用、値切り 製作＜スイーツ＞、その他の言語（英語）、その他の言語（フランス語） ─────────── デフォルトがドヤ顔の天才パティシエ。 自分が天才的なセンスを持っている自覚はあるしその実力に自信もある。 悪気はないがドヤがにじみ出てしまうために他人からすればバカにされていると感じてしまうこともあるだろう。 一人反省会を開催しているものの一向に改善の兆しは見られない。 教育もへたくそな為に職場ではやや浮いた存在となっている。正直さみしい。 写真が趣味。留学中も色んな景色を撮っていた。 自然や町の風景からスイーツ作りのインスピレーションを得ている。 秀才とは留学先で出会い、一目惚れした。そういう意味で。 留学から日本に戻り、再開した時には運命だ！と浮かれてケーキを焼きまくった。全部ひとりで食べたけど。 もちろん技術や気概の面で自分に追いつけるのではないか、と感じたことも好意を向けることとなった要因である。 秀才が影でやっている努力も見ている。なぜなら好きなので。 技術を盗もうと遠くからこちらのことを見ているのも知っている。近くに来ればいいのに…と思っているが絡むとウザがられそうなので自分からはいけない（小心者） 天才であるがゆえに今まで敵意を向けられたことが幾度となくある。 過剰なものの中には傷害事件になりかけたこともあった。 職場で浮いていることはさみしいが、人と関りが薄ければ直接敵意を目の当たりにする機会もないだろう、と思い現状を受け入れている。 秀才と競い合い、彼が自分と共に同じ高みに上り詰めてくれたその時にはこの気持ちを伝えたいと思っている。 ウエディングケーキを作って渡そう！！！！！！！！（重…） HO:天才 貴方は何かしらの分野で一流である。 いや、一流なんて言葉では済まされない、本質的に優れた能力がある。けれど貴方はその知識、知恵を人に教える事は出来ない。何故なら天才だからだ。天才というものは人から理解されない存在だと貴方は薄々気が付いている。けれど“HO 秀才”ならば分かってくれそうだ。自分の居るところまで這い上がって来てくれそうだと感じている。 貴方の目的は「“HO 秀才”と共に競い合う事」だ。 因みに 貴方の才は当セッション中<精神分析>を兼ねている。貴方の天賦の才は人の心を癒すた めにあるものだ。貴方がそう思うか、そう思わなかろうが、世界はそうやってできている。 ───────────

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