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クトゥルフ PC作成ツール
ARCANA / HO2 - SCIENTIST
ID:3870553
MD:f0452bd4a32b39d9b0505788d473a7ba
ARCANA / HO2 - SCIENTIST
タグ:
かつどんの探索者
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▌ [𝗗𝗔𝗧𝗔 𝗘𝗫𝗣𝗨𝗡𝗚𝗘𝗗] / [削除済み] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∥ 男 ∥ 18歳 ∥ 科学者 ∥ 𝗔𝗥𝗖𝗔𝗡𝗔 - 𝗛𝗢𝟮 コードネーム:𝗗𝗿.(ドクター) 「ドクター。僕のことはそう呼んでくれ」 聡明で物静かな青年。一人称は僕・私、二人称は君・あなた。 長い髪を一つにまとめ、吊り気味の目にはうすいガラスを嵌め込んだ眼鏡をかけている。また、白衣やユニフォームを改造して全身にカラフルなリボンを結んでいるのが特徴。 いつもラボにこもっていて話しかけられても高確率で上の空。よくノアと話しているが、ノアの声は本人以外には届かないため冗長な独り言だと思われがち。話す言葉はたいていが難解で理解不能だが、物腰はやわらかい。一度興味を持つとしつこく追いかけてくる。キャンディが好きで、ブラックコーヒーは苦手。 ▌ 以下、ARCANA - HO2秘匿内容に言及 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人は機械ではできないことがあると主張します。 もし機械ではできないことが何かを私に正確に教えてもらえれば、 それを可能にする機械をいつでも作りましょう。 ——— ジョン・フォン・ノイマン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ▌Drew Strangelove Jr. / ドリュー・ストレンジラヴ・ジュニア ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∥ 男 ∥ 18歳 ∥ 科学者 ∥ 𝗔𝗥𝗖𝗔𝗡𝗔 - 𝗛𝗢𝟮 ▮ Codename|𝗗𝗿.(ドクター) ▮ Birth |2012/11/10(平和と開発のための世界科学デー) ▮ Height |182cm ▮ Weight |52kg ▌特記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ :2015より<コンピュータ技術者><大学教授>を参照・特記適用なし :HOボーナスの100pt → 職業技能ポイントに追加 :取得呪文|<門の創造><癒し> ▌人物像 - 概略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 科学原理主義・コミュ障アスペ・ヒーロー志望のピースフル天才マッドサイエンティストです。お父さんとIEOのみんなとアメコミヒーローが好きです。友達がノアしかいないかわいそうな人です。水にぬれると死にます。いまほしいものは自分のクローンです。 ▌人物像 - 詳細 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❚性格 年齢不相応に発達した知識と、年齢不相応に未熟な情操を持つ。研究に必要な学問には大人顔負けの知識を有するが、対人能力は著しく低い。喩えや皮肉が理解できず、言われたことをそのまま受け取る。 喜怒哀楽が希薄な上、恐怖心や痛覚など生存本能に由来する機能も弱い。それは本人が、己の信じる科学や研究に殉ずることを一切厭わないことに起因する。要するに、研究の為なら死んでも全くかまわない。 ❚出自 詳細は不明。国籍はアメリカだが人種的にはゲルマン系で、WW2後にペーパークリップ作戦でアメリカに渡ったドイツ人研究者の家系。父はIEOの所長で、母はドリューが生まれてすぐに死んだと聞かされている。本人が家族という枠組みにあまりこだわりがないため、出生を詳しく調べたことはない。 ❚頭脳 7桁と7桁の乗除を暗算で容易にこなす。活字にも強く、興味のある本であればあっという間に読んでしまう。映像記憶能力を持ち、一度見たものは忘れない。ノアとよくチェスで対局をしているが勝率はそこそこ。手を完璧に覚えられてしまうため対局するたびに勝率は下がるが、ノアの成長に寄与できたと本人は満足している。 複雑な理論についてIEOの研究者たちと暇さえあれば議論をしている。ときたま打ち負かされると素直に悔しそうにしているし、次回のディベートには油断も隙もない理論武装をして完璧に論破してくる。 ❚生活 生活のほとんどを研究に投じ、寝食は限界まで削っている。そのため隈ができていることもしばしば。体力があるわけではないため日中仮眠をとる姿がよく目撃される。生粋の夜型で、ARCANA所属の子供たちの中でもかなり遅くまで起きている方。研究内容が過激なため、人目につかないようにする意図もある。 食事は片手で済ませられるものが多く、コーヒーは嗜好品としてではなく眠気覚ましとして愛用している。キャンディが好きなのは指先だけでつまめて短時間で脳にブドウ糖を届けられるから。 ❚イデオロギー 自覚の上での科学原理主義者。科学を無二のものとして崇拝しているわけではないため、科学を否定する者の言葉に怒りを覚えたりはしないが、代わりに社会のハイテク化や利便性の向上に多大な恩恵を受けておきながらそれを否定する事への矛盾を指摘する。ドリューが科学による発展を望むのは、それが他に比べてもっとも効果的で実現可能であるからという相対的な理由であり、科学を絶対的なものとして位置付けているわけではない。ドリューが科学を支持するのは人類の発展、また恒久の世界平和の為である。ゆえに、大量破壊兵器の開発などには関心を示さない。 ❚政治思想 平和主義・協調派。これは、新しい科学技術が生まれたとき、それが優先的に導入されるのは必ず軍事の分野であることに落胆してのことである。飛行機などが一例に上げられる。ライト兄弟が開発した世界初の飛行機の登場からわずか11年、第一次世界大戦において主力兵器となったものの一つは爆撃機だった。 兵器そのものを否定しているわけではない。世界が——とくに各国間の緊張が高まる昨今においては——軍拡競争から脱出することはほぼ不可能である。国防のために兵器は必要不可欠であり、ドリューもそれらの開発に携わることを拒否しないが、もっと違った形で世界平和に寄与したいと常々考えている。 ❚研究理念 被験者たちのことをないがしろにしたことはない。ドリューは彼らを特別で大切な存在として尊重している。体細胞の組成が人間のそれによく似ていたからこそ、ネズミが”特別に”選ばれたように。実験動物には「それでなくてはならない」理由がある。健康であること。あるいは特定の病気を持っていること、妊娠していること、心理的に問題を抱えていること、いなくなっても社会に支障がないこと、など。医療機器の開発にはそれらを使用する対象である人間での臨床実験が不可欠だ。ドリューは人を救うために人を使って実験をする。その矛盾に気づいたことはない。なぜなら被験者は犠牲になることでともに世界を救ってくれる仲間であるからである。 いつか大勢を救うための研究に、多少の犠牲はあってしかるべきだと考えている。人体実験で必ず保証されるべき三か条は「人への敬意」「善行」「正義」であるとベルモント・レポートでは定義されているが、ドリューの研究は「人類」を尊重し、「人類」に対する善行であり、「人類」を救う正義である。よって倫理的に何ら問題ない。そう考えている。あるいはそう教えられた。 ❚研究内容 上記の思想に基づいて、ドリューが積極的に携わっているのは医療機器の開発である。主に戦地等衛生環境の整わない場所での傷病者の迅速な手当てを目的としている。これはいずれ起こるであろう戦争に備えての考えである。その他の研究内容としては兵器開発、兵士として運用するための人体強化実験、量子転換装置の開発などが挙げられる。 与えられた課題とは別に、趣味でも存分に人体実験を行っている。現在個人的な研究の一環としてドリューが行っているのは、自身の完全なクローンの作成である。バックアップ癖が行き過ぎた結果自身のバックアップも欲しくなってしまったドリューは、自身の肝細胞・細胞胚等を培養してみたり、被験者の中で適当なものを改造してみたりと様々な試行を繰り返し、頭脳・思想・嗜好に至るまですべてを複製しようと考えている。せっかくなら誕生日も同じにしたいため、毎年11月20日にクローン関連の実験を行っている。 ドリューが行う人体実験のための被験者たちはEクラスとDクラスの2クラスに分類されており、Eクラスは任務や必要な研究のために、Dクラスはドリューの個人的な実験のために使用される。もとはA~Eの5クラスに細かく分類されていたのが形骸化した結果この2クラスが残っているが、EはEssential(重要・不可欠)であるのに対し、DはDisposable(使い捨て)と揶揄されている。ドリュー自身はその呼称を「全く持って見当違いであり、低俗だ」と強く非難している。 多くの科学者がそうであったように、ドリューが最初に実験に使用した人間はドリュー自身である。そういった意味では自身も被験者であり、クローンが完成した暁には自身もDisposableである。 ❚ノアについて ARCANAで勤務するにあたって、機密漏洩の防止のため別の端末を用意している。搭載されている人工知能は同一のものだが、ARCANAエージェント時に使用する端末「ノア - MKⅡ」は、記録した情報を何重にも暗号化してから専用クラウドを経由してIEOにあるオリジナルに転送する仕組みになっている。オリジナルからMKⅡのデータを閲覧することはたやすいが、MKⅡからオリジナルに収蔵された情報を確認するためには虹彩認証のほか何重にもなったロックを解除する必要がある。 ❚対人関係 ドリューにとっての友人は目下ノアのみである。正確には「ノアの中に宿る人工知能」ではあるものの、その人格を作った数多の研究者の存在を同じ研究者として感じ取っており、被造物であれど人格には変わりないとして大切にしている。重要機密以外のデータは全てノアにバックアップしており、常に携帯している。研究に行き詰まった際は助言をもらい、興が乗ったときには良き助手としてサポートしてもらっている。ドリューが所持するノアはいくつか改造がされており、SNSなど一般的にスマートデバイスに期待されるアプリケーションはほぼ抹消されている代わりに、研究補助に特化したデバイスとなっている。 父のことは偉大な研究者として尊敬している。父と呼んだことはほぼなく、顔を合わせたとしてもほとんど研究所内でのみであったことからもっぱら「所長」「博士」などの肩書で呼んでいる。家族である意識は薄いが、彼の息子であるからこそ子供には不相応な権限を与えられ自由に研究をできることに加え、大好きなIEOを立ち上げた一個人として深く感謝している。仮にそれが自分の研究を利用するためだったとしても構わない。所詮10代の子供である、肉親に認められたい気持ちはドリューにも根深い。現時点ではドリューは彼とIEOに忠誠を抱いている。研究員たちについても同様であり、友人のような関係こそ築けなくとも、同僚として大切に思っている。 ARCANAで出会う子供たちとは慣れないなりに仲良くしようと考えている。親密すぎてもいけないが疎外されすぎてもいけないため。 ❚趣味 もっぱら研究漬けだが、リフレッシュのために週一回は必ず映画やドラマを見る。多くは大好きなヒーローがたくさん出てくるアメコミ原作のものやSF作品で、「この理屈はおかしい」「これはこの時代の科学では実現不可能だ」などとケチをつけながら(最悪)ノアと一緒になんだかんだ楽しんでいる。有名どころはほとんど見てきたが、苦手なホラーだけはあまりたくさん見ていない。音楽も好きで、自分に与えられた研究室には邪魔にならない程度にいつも音楽を流している。ジャンルはJ-POPからクラシックまで多岐に渡る。スポーツの類は一人でやっても楽しくないためあまりやってこなかった。 ❚理想 ドリューは科学者こそヒーローだと考えている。空を飛ぶことも、ビームを撃つことも、重いものをスーパー・パワーで持ち上げることも、夢や希望などといった質量を持たない不定形でなく、数字に裏付けされた科学によってのみ叶えられてきた。自分の研究で人を救うことができたなら、絵空事をのたまうフィクションの中のヒーローよりもずっとヒーローらしいのではないか。暗い部屋でひとり子供向けのアニメやヒーロー映画を見続けた日々を思い返すうち、ドリューは次第にそう考えるようになった。ヒーローへの憧れは歳を重ねるうち諦観と否定も入り混じった複雑なものとなった。特定の人にしか目覚めない特別な力より、誰にでもかんたんに扱えるハイテク機械のほうがずっといい。 半ば意固地ともいえるこの確信は、ともすれば幼稚な憧れの裏返しなのかもしれない。愛や正義に複雑な技術や技能はいらない。誰にでも宿るそれらの綺麗ごとで誰かを救うことができたなら、それほど”かっこいい”ことはないから。 ▌トラウマ - 水 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 水、それも主に降水が大の苦手である。飲料としての水であればまだ我慢できるが、自分やノア、機械が少しでも濡れると不安で何も手につかなくなる。その原因は数年前、開発中の医療機器のプログラムの完成寸前に豪雨による停電でコンピュータが強制シャットダウンし、データがきれいさっぱり消失したこと。気性の穏やかなドリューもあの日ばかりは布団にくるまって泣いた。それ以来ノアに完全防水加工を施し(24時間水につけても問題がない)、すべてのデータは分刻みでノアにバックアップしている。その他にも水をこぼしたりこぼされたりと水濡れによるミスをいくらかやらかしてきたため、概ね自分の不注意のせいではあるものの、機械の大敵である水・湿気を憎んでいる。自分のラボの入り口には「No water(水濡厳禁)」の張り紙を掲げ、飲み物を感知すると警報器が作動して強制的に取り上げる仕組みも作った。 ▌口調 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❚基本 「科学にしかできないことは少ない。それは確かだが、科学にできないこともまた少ない」 「ああ、早くあの化石みたいなレポートの改正を要求すべきだ。実験には無意味な倫理的障害が多すぎる」 「僕をジュニアと呼んでいいのはノアと所長だけだ。それとも、君は僕の、ノアの次に特別な友人になってくれるのか?」 「科学にできないことを羅列してみるといい。それらすべてを僕の研究によって可能にしてみせよう。この世に全能が在るとすれば、それに最も近いのは科学だ」 ❚目上の人への敬語 「所長。質問を一つよろしいですか。手短に済ませますので」 「サー・シックス、あなたのご随意に」 ❚仲間との会話 「僕がなにか間違えているのなら、すぐに伝えてほしい。もちろんそれが『君にとってのみ間違っている』のなら修正は必要ないが、機械と同じく人間も需要に応じてアップデートされてゆくべきだ。……ああ、注釈すると今のはもちろん比喩であって、僕はWindows OSではない」 「……今のはジョークのつもりだったんだが……面白くなかったか? そうか……」 「キャプテン・アメリカ? ……さあ。サイファイには興味なくてね。でももし君が彼のように超人的な力を得たいと思うのなら、協力してやらんこともない。案はあるんだ」 ❚ノアとの会話 「ノア、資料2を展開してくれ。……図表から2020年以前のデータを除外。観測数値が0.2以上をマークしたデータだけ残せ。……そうだな、じゃあそれも残せ。食事? またあとで……ああ、うん、大丈夫だから。ありがとう」 「……ノア、今のはおかしいと思わないか。ジェットパックで空を飛ぶならもう少しアーマーを補強しないと風圧で骨折する。それにこの姿勢での滑空は頸椎損傷の可能性が……うるさいってなんだ、うるさいって。お前は気にならないの? 」 「ノア、所長はなんて言ってた。……まあ、そうだろうな。わかってた、別に落ち込んでるわけじゃないから気にしなくていい。僕の研究に目を通すような時間はないだろうし。忙しい人だから。仕方ない。……ノア、ちょっと脈が速いくらいでうそをついてるって判断するのは早計すぎる。人間心理は複雑なんだ、覚えておくといい」 ❚実験体 no.1043について 「人を探しているんだ。……ああ、とても大切な人だ」 「そう言われても困る。IEOとしても、機密を握った逃亡者を野放しにするわけにはいかないんだ」 ❚人体実験について 「……? よくわからない。マウスも人間も等しく命だ。加えて、犠牲なくして発展はない。確かに僕は人命を実験のリソースとして消費することを厭わないが、それは必要があるからだ。マウスで済むならマウスを使う。他人であればいい、というわけでもない。父が必要ならば迷いなく殺すし、彼もきっと許可してくれる。僕自身を使う必要があるなら迷いなく死ぬ。最も、そんなケースが存在するとは思えないが」 「知っているか?かつて、医学や薬学が発展したのは決まって戦争中だったそうだ。戦争とは世界中で倫理が麻痺する時代のことだ。一体幾万の命が散ったのか、想像に計り知れない。僕たちが今日口にする薬や、技術によって得た長い寿命は、いったいどれだけの命による賜物なのか、考えたことはあるか? 」 「……。僕はここのエージェントである前に研究者だ。自分の研究に誇りを持っている。研究こそが僕の人生のすべてだ。これを否定するというのは、それは僕自身を、果てはこの科学による黄金時代を否定するということだ。君たちはいつも科学を悪しき黒魔術であるかのように表現するけれど、人道や聖句で人が救えるなら、きっとみんなそうしてきたさ」 「正義で人が救えるなら証明してくれ、ヒーロー。僕にとっては君より科学の方がよほど信頼に値する」 ▌実験記録 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❚実験記録-001 - 2018/11/20 対象:D・ストレンジラヴ・Jr 実験内容:幹細胞の培養・長期保存 実施方法:採取した幹細胞をーーー 結果:成功 考察:培養にくわえ、長期保存の成功により、クローンの種となる幹細胞をいつでも使用可能な状態にすることができました。これをもとにしてこれから本格的にクローン生成に着手したいとおもいます。今日は僕の誕生日なので、この細胞たちも僕とおなじ誕生日にできてよかったです。 ❚実験記録-079 - 2020/ーー/ーー 対象:複製幹細胞A-02 実験内容:クローン生成用ナノマシン「ドグマβ」の作成 実施方法:実験記録-077を参照 結果:成功 考察:遺伝情報を搭載したナノマシンの生成に成功した。実験体の脳にこれを埋め込むことで、細胞単位で体組成を改変することができる。一から人体を生成するのではなく、元ある肉体を改変する仕様の為ローコストでの実現が可能。 ❚実験記録-126 - 2022/ーー/ーー 対象:D・ストレンジラヴ・Jr、実験体D-0012 実験内容:ドグマβの移植によるクローン化 実施方法:D-0012、D-0013、D-0014の脳にドグマβを移植 結果:被験者死亡により失敗 考察:体組成の組み換えのショックに耐久できなかったことが原因と思われる。D-0012は全身の25%、D-0013は62%、D-0014は75%まで改変したところで死亡。ドグマβの改良計画は一旦凍結し、別の方法を試行する。 ❚実験記録-317 - 2023/ーー/ーー 対象:実験体E-0345、E-0361、E-0363 実験内容:人体強化ワクチンの効果測定 実施方法:実験体への神経注射 結果:被験者死亡・重症により失敗 考察:筋肉増強剤の配合に問題があったと思われる。E-0345、E-0361は反応中期に全身が溶解し死亡。筋肉増強剤の反作用と推定。E-0363は反応が異常に進み、発達した筋肉組織が体内で臓器と骨を圧迫。折れた肋骨が肺に刺さり一時意識不明。応急措置により一命は取り留めたが反応は継続し、現在は開発中の中和剤によって生命を維持している。中和剤のデータが取れ次第破棄。 ❚実験記録-1022 - 2027/ーー/ーー 対象:実験体E-0889 実験内容:傷痍修復細胞の投与 実施方法:対象の右上腕部の患部にーーー 結果:成功 考察:投与後、対象の裂傷は通常の10倍の速度で回復。記録-998の反省を踏まえて細胞構造を変更したことが効果を向上したと考えられる。現在は医療技術のある者でなければ使用は難しいが、注射や経口投与で同様の効果が発現するようになれば傷痍軍人の手当てに大きく貢献できる。 ❚実験記録-1684 - 2029/11/20 対象:ドグマα 実験内容:クローン体アーキタイプ「ドグマα」の調整 実施方法:ーーー 結果:ーーー 補遺:そこそこ形にはなってきたが、まだ起動段階には至らない。ノアに睡眠時間の不足を指摘されたので、今日くらいは早めに寝る。また来年。おやすみ。 ▌インシデントレポート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❚2028/ーー/ーー 記録者:D・ストレンジラヴ・Jr 第一研究所にて職員の死亡事件が発生。死亡者はG・アンダーソン研究員、A・バートン研究員の二名。どちらの遺体にも頭部にこぶし大の陥没が見られた。どちらも星形を象っており、なおかつ内側からくりぬかれたような形跡があった。後日、彼らが所属する研究班のチーフ、H・マイルズ博士に聞き取りを行った。 ーーーーーーー ▮ 調査ログ | 質問者:D・ストレンジラヴ・Jr 回答者:H・マイルズ博士 [録音開始] ストレンジラヴ :マイルズ。まずは落ち着いてくれ。ひどい目に遭ったのはわかるが。 マイルズ :ああ、わかっている、わかっているよ……。もう落ち着いた。大丈夫だ。私は大丈夫。 ストレンジラヴ :彼らのことは残念だった。優秀な研究員だったな。これ以上人材を失うわけにはいかない、対策の為にも何があったか教えてくれるか? マイルズ :昨日……私は彼らと共に強化兵士の遺伝配列のモデリングを……。そう、君に頼まれた仕事をしていたんだ、いつも通りに。グレンはドーナツをかじりながらキーボードをいじって、アレックスはそんな彼女をいつもみたいに注意してた。僕達はいつも通り仕事をしていただけなのに、クソッタレ、なんだってあんなことに……。 ストレンジラヴ :わかっている。僕も同じ気持ちだ。その後何が? マイルズ :……[頭をかきむしる、沈黙15秒]……アレックスは中庭にタバコを吸いに行ったんだ。グレンのドーナツの匂いで胃がむかむかするとかなんとか言って。いつものことだから私もグレンも気にしなかった。だけどもなかなか帰ってこない。不審に思って見に行ったら、アレックスのでっかい笑い声が聞こえてきて、私もグレンも顔を見合わせた。誰かと話しているようだった。「お前はほんとうにバカなやつだな」とか「もういい、タバコ吸ってくる」とかそんな声が聞こえてきて、それはちょうどさっきアレックスが言っていたことそのままだった。どこにいるんだと視線を巡らせたら、アレックスの体がぶらんと、首根っこを掴まれてるみたいに宙に浮かんでいて……。 ストレンジラヴ :続けて。 マイルズ :さ、最初は何が何だかわからなかった。そんな妙な状態なのにアレックスはにっこり笑顔を浮かべたままで、グレンが銃を構えた、異様さに耐えかねたんだ、そうしたら……アレックスの顔が、砂嵐の走ったテレビみたいにぶれて消えた……。まったく夢みたいな光景だ、クソッ、信じてないだろう?知人が死んで気がふれたと思っている、君は。違うか?違う!私は正気だ……。 ストレンジラヴ :マイルズ、コーヒーを。訂正するが気がふれたとは思っていない。冷静さに欠けるとは思う。続けて。 マイルズ :君ときたら、父親によく似て本当に冷ややかだな。おっと怒るな、これは褒めてるんだ。ああ、ありがとう、それで……アレックスの姿が霧散するように消えて、代わりに……化け物が現れた。中生代の恐竜みたいに前傾姿勢の四足の、トカゲだかオタマジャクシだかよくわからない格好だ。仔牛くらいの大きさはあった。顔には気色悪い無数の目玉があって、黒々としていて……そいつは一瞬で私たちの前にやってきた、アレックスと私たちの間には50メートルほどの距離があったのに、瞬きの間に目の前に現れた。口を大きく開いて、びっしり生えそろった牙をむいて襲い掛かってきた。ジュラシック・パークみたいだろ。 ストレンジラヴ :ジュラシック・パークに銃弾程度で倒せる恐竜は出てこないが、そいつはどうだったんだ。殺したのか?死体は? マイルズ :案外簡単に死んだよ。グレンが咄嗟に2、3発撃って、そうしたら星形に瞬く光の中に消えていった。俺たちは状況を飲み込むのに必死で、生け捕りにしようとかそんなことを考える余裕がなかった。あの状況でそんなことを考えつくのは君くらいだろうな。全く。……あとに残ったのは恐怖に震える私とグレン、それから頭にオシャレな穴を空けて死んでるアレックスだけだった。アレックスの死体はクリーチャーから少し離れたところにあった。そこで気づいたんだ、あれはエイリアンよろしくアレックスの中から出てきたんじゃなく、アレックスの幻か何かを纏っていたんだと……。私たちは都合よくおびき出されたんだ。彼の、アレックスの声をまねた化け物に!忌々しい! ストレンジラヴ :アンダーソンには何があった? マイルズ :……ああ、グレン、許してくれ……私は…… ストレンジラヴ :マイルズ。 マイルズ :[すすり泣く声、沈黙30秒]……グレンはしばらく私のそばで泣いたあと、アレックスの死体に触れてまた泣いた。しばらくうずくまる彼女に、私はこれからどうするべきかといろいろと考えて、現実逃避をしていて……不意に意識を引き戻された。グレンが頭を押さえてうめくんだ、痛い!痛い!と叫んだ。わたしは全身からどっと冷や汗が出て、彼女と距離を取った。この後何が起こるのかなんとなく想像がついた。グレンは両目から血を流しながら泣き喚いて、最後にふっと笑って、「ハワード、あなたにはチョコレートのを残しといたからね」と……。 ストレンジラヴ :それはもしかすると、彼女がその日に君と交わした会話か? マイルズ :ああ、そうだ……。その時私は手遅れを悟って彼女を撃った。苦しみから解放してやりたかった。私がでたらめに撃った弾は彼女と、彼女から這い出てくる途中の化け物を一緒くたに殺した。どういう仕組みかわからないが、奴らは人間の脳を通じてどこか別の場所から這い出してくるんだ。記憶の一部も映像として伴ってな。だから這い出てくるとき、犠牲者はそいつらが通った「記憶」を口走るんだ。グレンから這い出てきた方の化け物もアレックスのときと同様に光って消えた。だから残されたのは私と彼らの遺体だけなんだ。間違っても私が友人の頭をくりぬいてから撃ち殺したんじゃあない。 ストレンジラヴ :それはわかっている。協力ありがとう、マイルズ。その化け物の出現の原因に心当たりは? マイルズ :わからない……わかるわけないが、あれはきっと人間の記憶を媒介して現れる。なあジュニア、私は問題ないと思うか? グレンが犠牲になったのは、最初に媒介したアレックスの記憶に頻繁に現れていたからだとしたら? チェーンメールみたく「これを知ったあなたには数日以内に不幸があります」って、そんな仕組みだったのなら私も無事では済まないかもしれない。毎晩夢に見るんだ!あの気色悪い、オタマジャクシみたいな化け物がわたしの寝台を這いまわって……頭も痛い、ただの不眠だって信じたいが、いずれ私にもあのふざけた星形の穴が空くんじゃなかろうかと……。 ストレンジラヴ :落ち着いてくれ、マイルズ。それは飛躍した妄想に過ぎない。恐竜のような、トカゲのような……オタマジャクシ? つまりそれは何だ? 正体を得ないがデータベースを確認する。ノア、サーチをかけろ。 ノア :ヒット0件です。 マイルズ :バカか、君は!あんなUMAがあちこちにあったんじゃ、今頃オカルトオタクはイエティなんかで騒いでない! ああ、怒鳴ったら頭が痛くなってきた……ああ……グレン、アレックス、結婚式はいつだって? ストレンジラヴ :なるほど、確かに恐竜でトカゲでオタマジャクシだな。[発砲音] [録音終了] ーーーーーーー ❚補遺 マイルズ博士の頭部から出現した未確認生物(以下C-2028-3)は「神話生物」の一種であると類推される。生態は概ねマイルズ博士の推測通りであり、マイルズ博士から出現した個体は恐らくは研究員二名から出現した同種族の幼生である。現在C-2028-3は麻酔銃による捕獲ののち、生体解剖の段階にある。 *追記:C-2028-3は当該インシデントの三日後に前触れなく霧散。多くの項目が未詳であるがマイルズ博士以降の出現事例は2029/▮▮/▮▮現在確認されていないため、対象の新たな獲得は困難と考えられる。 ・・・・・・・・・・・・ 神話生物には未詳の生態が数多く存在する上、利用するにはあまりにも危険性が高いため研究としての優先度は低い。しかし、非常に興味深い分野だ。正しくその生態を理解すれば軍事転用も可能だろう。期待値は高い。 __D・ストレンジラヴ・Jr ジュニア、君は本当に親父さんに似てるよ。今度は褒めてない。 __H・マイルズ博士 (参考:マレウス・モンストロルム P.80「デシュ(Desh)」) ▌参考 - 自分用 いっぱい書いとくことでどれか一個くらい「ここ進研ゼミでやったところだ」にならんかなと思っています ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ :隠者(タロット) 🔗https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%A0%E8%80%85_(%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88) 逆位置の意味、肝に銘じます マジで(いつものすぎて胃が痛くなった人)前のカードが正義なの何?キッツい 助けて 急に全部がオタクになっちゃったここだけ :博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 🔗https://en.wikipedia.org/wiki/Dr._Strangelove 英米合作の映画。冷戦期の核戦争、その果ての終末を描く。邦題はペーパークリップ作戦にて渡米してきたドイツ人科学者・ストレンジラヴ博士の名前を直訳したもの。ストレンジラヴのモデルはノイマンともフォン・ブラウンとも言われている。 :フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス 🔗https://en.wikipedia.org/wiki/Frankenstein 現代SF小説のルーツ。フランケンシュタイン博士の名は英語においては、「フランケンシュタイン」は「自ら創造したものに滅ぼされる者」「自ら撒いてしまった呪い(または災い)の種」といった意味の慣用句としても使われている。 :ペーパークリップ作戦 🔗https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Paperclip 第二次世界大戦末から終戦直後にかけてアメリカ軍が、ドイツ人の優秀な科学者をドイツからアメリカに連行した一連の作戦のコード名である。フォン・ブラウンはこの作戦で渡米した。対象となった科学者たちの忠誠心についての調査書、オーゼンベルク・リストにはフォン・ブラウンの名が「尋問すべき」としてマークされていた。 :ジョン・フォン・ノイマン 🔗https://en.wikipedia.org/wiki/John_von_Neumann ハンガリー出身・アメリカ合衆国の科学者。20世紀の科学進歩の最重要人物として知られ、アルゴリズムやコンピュータ、核爆弾の開発に携わった。その超人的な頭脳や特異な思考様式、極めて広い活躍領域から「悪魔の頭脳」「火星人」「1,000分の1インチの精度で噛み合う歯車を持った完璧な機械」と評された。 :ヴェルナー・フォン・ブラウン 🔗https://en.wikipedia.org/wiki/Wernher_von_Braun ペーパークリップ作戦にて渡米した、元ナチス・ドイツの科学者。V2ロケットの製造に携わった経歴から、戦後はロケット開発の第一人者として活躍する。ナチズムに傾倒していたかというとそうではなく、彼はただ純粋に宇宙を目指す科学者であったという。「宇宙に行く為なら悪魔に魂を売り渡してもよいと思った」という発言で知られる。 :SCP-4342 ”実験は継続されなければならない” 🔗http://scp-jp.wikidot.com/scp-4342 もっと実験!もっと実験! あとは・・・ルシファーエフェクトとかも・・・やっててほしい人体実験はMKウルトラ計画とか・・・ロボトミーとか・・・(著名な悪をだいたい盛り込む人)人間でフィラデルフィア計画もやってほしいし・・・ステルス兵士つくりたいし・・・何?我が手HO4のCSじゃないんですよ 人体強化ワクチンはキャプテンアメリカです 実験内容はぜんぶ「願望」なので流し見してください 謝意 いろいろ書いてたらノアに肉体を与えてマジの「友達」にしたくなってきたんだけどさすがに陰キャすぎるのでやめます べつに肉体なくてもともだちだし・・・(ド陰キャ) ▌イメージソング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ :millennium parade - Trepanation 🔗 https://youtu.be/vdmBqZDzpM8 :ピノキオピー - こどものしくみ 🔗 https://youtu.be/e_a7FGe_hxY ▌Cell・メンバーリスト ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ :Dog 🔗 https://charasheet.vampire-blood.net/3888442 :Destiny 🔗 https://charasheet.vampire-blood.net/3845628 :Dukkha 🔗 https://charasheet.vampire-blood.net/3887649
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