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2015の陸上自衛隊員より(EDU*10+STR*10) 特徴表2-5鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30 軍人上がりの教師。多く語らず行動で示すことが多い。 冷静に見えるが水面下では嫉妬で腹の中がぐつぐつ煮え立っている。 対象は他人の若さや運動神経、また日本人らしい黒目。 純日本人の家系に生まれ、名家で瞳の色が違うせいでいろいろと抑圧されていたせい。 自分は日本人生まれのはずだが先祖に外国人の血が混じっていたのか一族で一人だけ緑目のため。 緑色の目は嫉妬の象徴とされている。 口調：俺、～だ。だろう。そうか。興味深い 目上には～っす口調。 赴任理由 日本人の象徴とも言える黒髪や黒目が羨ましい。妬ましい。 以前の学校で恋人だった人物の黒髪と黒目に惚れて付き合っていたが、嫉妬深い性格と必要に黒髪黒目を愛でていたせいかひどい言葉を投げつけられてしまう。（恋人がなぜそんなことを言ったのかの理由は知らない） 地雷の言葉を踏まれたショックからその綺麗な黒目を自分の身に収めれば自分の瞳もその美しい色になるのではないかという考えに至り、恋人の片目をえぐり取ってしまう。 しかしそれを食べてしまう前に駆けつけてきた他教師陣に取り押さえられる。 目玉は見つからないように持ち帰り、現在も腐らないよう液体に入れて所持している。 食べるかどうかは悩み中。 以前の学校ではとその人物の黒目をえぐり取ったことで転勤のきっかけとなる。 後遺症：《蛇性の淫》 肉体に赤い縄の跡が現れる 赤い跡以外の皮膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる 1d5ヶ月→2ヶ月（のこり1） 『奇妙な性的嗜好：睡眠姦をする、されることに快感を得る』1ｄ6→6 【クリアシナリオ】 罪を孕みし堕落の子ら キラメキスムージー ohmybuddy! アイヒマンの牢獄 羅刹の檻 はじめての睡眠姦 【遭遇神話生物】 イゴローナク　ショゴス　ショゴスロード かえった 肉 車もいいな …すまない … かわいかったな お気に入り生徒 黒瀬樹 五代 棺 岸島　行方 ×以下罪孕のHOネタバレあり× 悪徳：嫉妬　他人の能力、その他を妬ましく感じる。嫉妬のあまり対象の妨害行動に走る。 イゴローナクの退散 　依代を破壊し、炎で浄化した後、清浄な水を振りかけ、呪文を唱えよ。 　イア、イア、イ×××××、フタグン 　黙示録の大いなる君主。白熱に輝く無頭の巨人よ。 　御柱の望む終末は星霜の彼方なり。わが魂を供物とし、壁の向こうへ帰らんことを。 　メスギ オー ディゴフノン フガナグン 貴方はPC3の『教師』である。 　岡山県江津森玄武郷にある全寮制の『聖陵学園』に、何らかの理由により赴任した教師である（赴任してそこそこ長い。3年以上の任意の年数を設定せよ）。　赴任理由を以下の二つの中から選べ。この選択は他のプレイヤー、KPにも知られてはならない。 2. 前の学校において、下に記載のある『悪徳』にまつわる不祥事を起こし、山奥の学校へ転勤させられている。 2.の場合は、表向きは問題は無い特に目立たない教師だが、裏の顔は悪徳が示すような非道徳的な人間となる。 職業：教師 性別：どちらでも可、ただし女性の場合は、『同性愛者』を推奨する。 貴方のPCのAPPは『2D6+6』で決定される（つまり、8～18となり、下限が修正される）。 また、EDUは通常通り3D6+3だが、17以下の場合は18に修正される（教師に必要なEDU）。 　貴方は以下の情報を持つ（学園の教師としての一般的な情報）。 ・小鳥遊暦の噂 ・山田一博の事件 ・山田一博の情報 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■小鳥遊暦の噂■ 　3年生に小鳥遊暦（たかなし・こよみ）という生徒がおり、1年ぐらい休学していた。 　噂では、例の山田事件の被害者らしく、事件後に精神科とかに通っていたらしい。 　今は特に支障なく学校に来ているらしいが、事件の後で性格が豹変し、いじめの中心人物だとか、他人の彼氏を取ったとか、同性愛者だとか、薬の売人だとか、いろいろと悪い噂はある。 　ただ、どれも単なる噂で真実かどうかは分からない。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■山田一博の事件■ 　山田一博（やまだ・かずひろ）は、元は『東京』の大学の准教授で、その後、事件を起こして大学に居られなく、聖陵学園につてで就職したらしい。 　その後、しばらくはおとなしくしていたが、この娯楽の少ない山奥のせいか、1年ぐらい前にまた女生徒に対するストーカーや、痴漢、強姦まがいのセクハラ事件を起こし、学校を馘首になり、その後に24件の強盗・強姦・致傷事件を起こし、岡山県警から指名手配、最後は行方不明になったとのこと。 　世間を騒然とさせた元大学准教授の失墜と凶行は、全国ネットのマスコミでも面白おかしくとりあげられている。 　警察も捜索中だが、特に手掛かりらしいものを発見できていない。 　まだ岡山県内、しかも江津森に潜伏しているのでは、という噂がある。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■山田一博の情報■ 　山田一博（やまだ・かずひろ）、生きていれば43歳、元学園の教師である、 　いかにもヲタク、というコミュニケーションを拒否する、されるような外見をしていた男。 　かつて『東京』の大学で神学の教鞭を取っており、キリスト教布教における土着信仰との融合を研究テーマとしていた。 　神学研究の徒でありながら、そのわがまま、勝手な性格から、資金や研究資料、あるいは調査の手法等、合法・非合法を問わず、学問の範囲を逸脱することもしばしばあった。 　特に近年はヨーロッパのとある異端派の修道院より、密かに持ち出されたという外典に執着しており、世界中からかき集めた資料を基に研究を行っていた。 　その最中に自らの夢で啓示を受け、独自解釈に基づく外典の続篇「失われた黙示録・第12巻」を書き上げたというが実際に見たものはいない。 　それ以降の彼はたがが外れたようにハラスメントや軽犯罪を繰り返し、横領と学生に対するセクハラ行為で、大学をクビになりそうになり、聖陵学園へ押し込めれた。

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