タグ： きゃろ卓

◾︎名前 きょうごく たいが ◾︎技能 暴力団組員ベース ・回避、MA……戦闘勝負 ・聞き耳 ……視界に入る前に聴覚で察知しよう ▪通過シナリオ ・ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち　END3 ◾︎ 小学校低学年の頃に夏休みに数週間京都旅行に来ている。旅行の目的は聞いていなかったが、子供には暇だろうからと言われ好きにさせられていた。 あちこち歩き回っていたところ落語家に出会う。同い年の友人と遊ぶのは珍しくはなかったが、頭が良いのか話の上手い彼女と遊ぶのがとても楽しく、出会ってからは毎日のように遊びに通っていた。旅行から帰るのが嫌すぎて1回ガチ駄々を捏ねてゲンコツされた。 このまま別れるのが嫌で文通を始めている。届くまでずっと楽しみにしていたし手紙が届いたら毎回嬉しくなっていた。今現在も手紙は大事にしまっている。 ❖ 文通を通して久々に再会を約束。かなり楽しみだった上に気がせいていたため待ち合わせ場所に向かう際に落語家にぶつかる。その時に落語家が持っていた過去自身が贈った硝子の簪を思い切り踏んで壊した。本人は贈ったことを覚えていない上に粉々に砕け散っているため現状簪のことはマジで思い出していない。 あ？ 悪い。ですませようとしたらブチ切れされて逆ギレしかけてたら地雷踏み抜き発言をされてこちらもブチ切れた。待ち合わせに行こうとしたら相手も同じところに行くので過去の少女だと気づいたがド怒りの方が強い。 普段はスンとしていたりカタギ相手には普通に礼儀を持ってるが、沸点はだいぶ低めのためキレやすくはある。我慢が必要な時はするが恐らくそれなりに態度に出る。 ちからいずぱわー、ぱわーいずちから。 落語家については、は？ 昔から俺のだったが？ 話が上手いのも顔がいいのも昔から知ってたし今更誰かに取られるとか有り得ないと思っている。 あのキスしてたやつは相手が誰であれ絶対に締め上げるつもりだし組長から言い渡されたため公私共に目的が一致したためかなりやる気である。 落語家俺のにする‼️ 落とす。気づいたら俺の事を考えるようにさせるのを目標に行きましょう。思考が埋まればいいと思う。

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