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名前　：ブルーベル・リリー・コールマン 一人称：わたくし 二人称：さん呼びか呼び捨て。口調は丁寧。 特徴表： ▶4-8：大切なもの。他人には価値がないが大切な品物をいつも身に着けている。失ったときはSAC1/1d8（40p→キックに） 青い刺繍の入ったレースのハンカチ。母が結婚式でサムシングブルーとして使ったものをもらった。大切に使っている。 総括するとファンブルの似合う女になります。 そんなこと…！一行目から書かないでくださいまし…ッ！！！ プライドが高くて自信家。 愛国心があり、常にレディらしく品をもって行動したいと思っている。 大抵のことはやればできると信じているし、その為の努力は怠らない。 小さい頃から成績優秀でそれが自信に繋がっている。 が、若干要領が悪い。あとここぞという時、弱い。 根が真面目なせいだろうか。負けず嫌いなせいだろうか。からかわれるとすぐに噛みついてしまうからだろうか。 全部だ。全部のちょっとした要素が集まって莫大な原因となって理想としている完璧な令嬢から遠ざけているのである。✌️ 好き：ティータイム（おいしい！）・完璧なわたくし（すてき！）・褒められること（嬉しい！）・家族（すき！） 嫌い：サボること（苦手かも）・うまくいかないわたくし（いや！）・品がないこと（きらい！） お茶が大好き。 毎日必ず紅茶を飲む。ティーセットも持ち歩いている。いつでも飲める。 丈夫に作られていますがあまりにファンブルするようなら割ってください。 アフタヌーンティーとかピクニックでお茶するのも大好き。（日焼けは気にする…） お茶請けのお菓子も大好き。（太るのは気にする…） 落ち着くために突然淹れだすこともあるかもしれない。 「冷静になるためには一杯の紅茶を」 一人っ子。母親譲りのブロンドを大切にしているし、父親譲りの目の色も誇っている。 理想とするレディをあげろといわれたら、母親と女王陛下を挙げるし、 理想とする男性をあげろと言われたら聡明で優しい父親を挙げるだろう。 テーラーとしても誇りをもっている。 「自分を誇れる一着を」という信念の元、伝統的なブリティッシュスタイルを大切にしたデザインがすき。 流行にとらわれず、いつの時代も着られるような格式高くクラシカルなスーツを作る。 みようによってはお高く留まっていたり、ちょっと敷居が高いところがマイナス点。（妥協できないので価格も高い） ▼▼▼以下秘匿▼▼▼ 職業技能：説得、製作（スーツ）、心理学、値切り、変装、目星＋回避、近接格闘術〈クラヴ・マガ〉 特記：流行に敏感。 　　　相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。 　　　さりげないアクセサリーの価値もわかる。 ▼▼▼HO特徴チェックシート▼▼▼ ☑ 必須技能〈回避〉〈服飾系技能〉 ☑ 推奨技能〈三大探索技能〉〈高めのPOW〉 ☑特徴表を使用する場合一つまでとすること。（D特徴キックに40pt） ☑ POW/DEXが10以上であること。 ☑〈芸術（任意）〉〈制作（任意）〉などのスーツに関する服飾系技能のいずれか一つが80%以上であること。 ☑〈オカルト〉に+15%、〈クトゥルフ神話技能〉に+15%。 ☑ INT*5％をスパイの職業ポイントとして追加で使用（85pt→拳銃40、隠れる45） ・あなたは、日頃の演習訓練により近接格闘術〈クラヴ・マガ〉（初期値50％）を体得している。 　この技能は通常のマーシャルアーツとして使用できる他、相手の攻撃を流派関係なく受け流す、また相手の持っている武器を取り上げることが可能である。 ▼Savileについて 世界の均衡を保つための組織。かっこいい。正義の味方だと思っている節。ばりばりにある。大丈夫かな？ ▼Rについて 目の上のたんこぶ。完全にライバル意識。 わたくしの方が優れているんですからね！とか言う。 立ち絵で勝手にものを言うんですが、何をいってもかわされそうだから、それでもキレてそう。 「R～～～～～～～～～～！！！！！！！！」となります。 絶対に”自力”で越えたい。

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