タグ： フィヨきち

陰気臭く無愛想な探偵。顔半分に怪我を負っているが元の顔はいい。 個人で事務所を持って仕事はしてはいるが、愛想の悪さからなんでもするが安さだけが取り柄という評価。 収入のほとんどが酒と煙草につぎ込まれているが、意外と体力はあるので寝ずの張り込みや調査が得意。 黙っているとイライラした雰囲気が出てしまうがストレスによるものなので酒と煙草で誤魔化すか友人との会話で誤魔化している。 一人称：僕　好物：トード・イン・ザ・ホール　eee8aa ＝＝＝天使の密室と不浄のロザリオ　秘匿（ネタバレ）＝＝＝ 貴方の表の顔はうらぶれた探偵である。 しかし裏の顔は_真正のペドフィリア（小児性愛）だ。 特に少年を偏愛し、リアル時間で60分、一度も少年にハグできないと2/1ｄ5の秘匿SANチェックが発生する。 このSANｃはリアルタイム60分毎に毎回入る。 つい数日前にも警察に職務質問を受けており、ばれてしまうと厳罰となるこの趣向を他人に明かす訳にはいかない。 （この時代、男性同士の性行為は重罪だった） ◆以下秘匿に基づく設定（ネタバレ） 厳しい家庭で優秀な兄と比較されて育ったうえ、幼少期から少年愛の気があった。 近隣の少年を好きになったことが親にバレてしまい折檻を受けて顔に怪我を負い、コンプレックスの塊のまま成長する。 兄からも侮蔑されながら育ち、今は実家からほぼ絶縁状態で生活している。 無愛想さもイライラした態度も、自身の想いを隠さなければならないこともあるが、過去からの鬱屈の累積が要因。 自分自身の愛が世間から侮蔑され罪として扱われることが本当に辛くて苦しく、逃げるように酒と煙草に溺れる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ