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一柳 火炎(ひとつやなぎ ひえん)｜Hitotsuyanagi Hien 大学生｜利き手：右｜誕生日：1/1 「デウス・エクス・マキナは死んだ」 HO:2 ヒト ---------------------------------------------------------- 「いいか！！？？一度しか言わんからよぉく聞け！！！！！儂の名はぁ！！一柳ぃ！！！火炎じゃあ！！！！！！！！！！！」 （ぬわはーっはっはっはっは）（高笑い） 「イィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッタァ！！！！！！！！！！！！はぁ！！！？？なんじゃこの扉！！！この！！！この！！！！！！！」ゲシゲシ 「あれじゃ。世間話でもするか？テーマは今行きたいとこ。儂ケーキバイキング。理由はたらふくケーキ食いたいから」 赤毛の癖毛をバンダナでまとめた、逆かまぼこ目ギザ歯褐色肌の元気な青年。 やかましいお祭り人間。傍若無人な楽天主義者。5歳児おじいちゃん（21歳） 人間が大好き。愛している。醜いところもひっくるめてぜーんぶ好きだけどやっぱり笑顔が一番好きだな〜〜と思っている。 大学三回生。両親がいないみなしごイッチ。スッゲー田舎の生まれらしい。大学進学を機に上京してきた。 築うん十年の古いアパートを借りて一人暮らし中。 洗濯はコインランドリーで風呂は銭湯、と古さ故に不便が多いが本人は微塵も気にしていない。 部屋は古さ抜きにしてもクッッッソ汚い。信じられないとっちらかりよう。どこから貰ってきたのかわからないガラクタが床を埋めている。 奨学金とアルバイトでやりくりしながら生活している。アルバイトは近所の銭湯の番頭で、そこのおやっさんに気に入られているとかなんとか。 番頭といいつつ機械室もいじくっている。 超絶自信家。自分大好き。人も大好き。 構ってくれないとすぐにふてくされる、デリカシーがない、落ち着きがない、沸点が低い、 嫌いなものは絶対食べようとしないなど挙げればきりがないが、悪い人間ではない。 猫背と顔つきと服装でなんかチンピラに見えるが悪い人間ではない。 大学のボランティアで知ったらしい孤児院に、月に何回かお手伝いをしにいっている。 そこで働いている一人の女の子にちょっかいをかけつつ、時に遊びに連れ回すのが今の火炎のルーティン。 知り合った年月にしては付き合いが長そうに見える不思議。 ------------------------「デウス・エクス・マキナは死んだ」バレ有↓------------------------ …というような21年分の過去とともに『人生』のスタートを切った。 ぶっちゃけ本当の生みの親のことはそれはそれはもうはっきり覚えているし、作りあげてくれたことには感謝している。気に入られてる自覚もめちゃめちゃある。 ただ今は絶賛反抗期中で、家出中。終わらせる気は無い。 毎日がひたすらに楽しい。人間やっぱ面白おかしくて最高じゃなと思いつつ、今日も平和な日常を送っている。 なお出来損ないと散々言われたので他の神は全く信じていないしむしろ嫌い。同族嫌悪。 特ににゃる、なんだっけ？自分を人間にしてくれたことには感謝してるがそれはそれとして騙しやがったので許さん。 まあ崇拝するのは自由だと思うがの〜〜〜大抵碌でもないからな？？ ---------------------------------------------------------- ▽職業技能ベース クトゥルフ2015 <冒険家教授> ベース EDU*10+DEX*10 →専門の技能＜オカルト＞＜人類学＞ 研究分野における目星に＋20％ ▽技能値メモ ＜回避＞＜こぶし＞：武術を習っていた（ということにしている）。カミの父親に会ったとき一発ぶん殴れる。 ＜聞き耳＞＜目星＞：（人間になる前からだが）何にでも興味津々。 ＜心理学＞：人の機微というのは難しいのお〜〜〜〜！まっ、そこがいいんじゃがな！！！！！ ---------------------------------------------------------- 【通過シナリオ】 ・デウス・エクス・マキナは死んだ 生還 ・エンド・オブ・ジャーニー　生還 (2022/3/22~28) ・アンダルサイトエンド　(2024/1/27~31)

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