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天才故に凡人たる異常妄執の病 HO凡人 2010 商店主／店員を参考に技能を取っています。 職業技能ポイント：［EDU×20］ 職業技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り、運転（バイク）+商品知識として好きな技能１つ（図書館） 一人称:俺 二人称:〇〇さん、貴方、天才には呼び捨て、お前など ・才能溢れる幼なじみの横で育ったが故に自己肯定感が底辺になっている凡人。 ・今はピザ屋のバイトと本屋のバイトをかけ持ちしながらバイトしていない時は写真を撮り写真のコンテストに応募して落ちて…という生活。 ・絶賛天才に片想い中。が、この気持ちは墓場まで持っていくつもりでいる。男同士だし幼なじみだしというしがらみもあるが、絶対に天才が自分に特別な感情を向けることはないだろと思っている。 距離感バグ気味(？)な点に関していつも心臓に悪い……となっている。 ・幼い頃は純粋に天才のことを尊敬して、好意的な感情を向けていたが年齢が上がるにつれて自分と天才の立場を客観的に見るようになり、出来損ないの自分の惨めさと内心才能に嫉妬を向けつつ変わらず友達でいてくれる天才を見てさらに惨めさを感じる負のループに入る。 また、別々の高校になった際に自分の天才に向けての恋愛感情を自覚し、一方的に距離を取るようになる。(知らぬところで天才の撮った写真が評価されていたのも原因) ・ひと言で言えば天才に対しての恋愛感情と劣等感と羨望と色々とでぐちゃぐちゃになっている人。でも全部とっぱらっても幼なじみとして大切だという気持ちがある。 ・幼い頃親からプレゼントされたカメラは今でも大事に持っている(天才とおそろい) ・祖父が趣味でよく写真を撮っており、カメラの扱い方など教えて貰っていた。自分がカメラに興味を持ったのは祖父がきっかけ。 ・自分の容姿に頓着がないため髪の毛はいつもボサボサ。服装や食にも興味なく食えたらなんでもいいやの気持ち。バイト代は基本機材費にあてるため貧乏生活を送っている。

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