タグ： うめきゃら 同居人ロリータンテイ

うい ひなね ■職業技能＿＿＿ 　探偵参照 　言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 、聞き耳 ■特徴表＿＿＿ 　1 - 5…『天才』　INT+1 ■設定＿＿＿ 　一人称：私 　二人称：貴方、君 　家族構成：父、母、姉、兄 　誕生日：11月27日 　誕生花：デンファレ 　花言葉：「わがままな美人」「お似合いのふたり」「魅惑」「有能」 　好きなもの：可愛らしいもの、助手 　嫌いなもの：醜いもの、両親 　気が強く独特の美学をもつ探偵。 　基本的にツンツンとしており刺々しく、女子供相手にも正論で殴ってくる。 　だが人の事は嫌いではないのか人助けは進んでやる。それはそれでこれはこれ。 　こういった性格のせいで友達は少なが自分的にはいらないからOKらしい。 　普段からロリータ服を着ており、事件の調査も堂々とフリルを揺らしハーフツインをなびかせている。 　羽衣家は代々刑事一家だが、自分だけは探偵の道へと進んだ。 　理由は単純であり、ただ自分の好きな洋服を着て仕事がしたい。この一点のみだった。 　警察では基本スーツ、私服刑事もあれどロリータなんてもってのほか。だったら刑事になりたくない。 　また、雛音自身組織などに所属し、縛られるのは苦手としていた。集団での行動も得意ではなく、高校は中退して通信制へとうつった。 　優秀な羽衣家だったがこのような異色の女が生まれてしまった為、両親はそんな雛音をみていい気分にはならなかった。 　結果、両親と雛音の縁は切れた。しかし、姉と兄には可愛がられている為お金には困らなかった。 　今現在は探偵をして自分でも収入をえつつ、姉と兄が仕送りや金銭面の援助をしている為自由に仕事をしている。 　助手こと重岡については正宗くんと呼んでいる。 　冤罪を吹っ掛けられ困っているところを解決した結果、助手にしてほしいと頼み込まれる。 　しつこいし面倒くさいと思っていたが、断り続けてもなお頼んできたため、まぁ買い物の荷物持ちはいた方がいいか、と承諾（折れた）。 　今では立派な助手になっているし、言う事も聞いて荷物持ちもしてくれるから気に入っている。 　探偵という立場ではどうしても荒事が避けられない場合もある為、そういう面で重宝している。（自分は痛いの嫌だし） 　恋愛感情は今のところない。　 ■サンプルボイス＿＿＿ 　「　羽衣 雛音よ。しかとその目に焼き付けなさい　」 　「　可愛い洋服に袖を通して、自分が愛せる自分になるの。だってそうしないと息がしにくいもの　」 　「　儚く脆いもの程美しい。ガラス、桜、このレースだって。繊細なものに人は惹かれる。そうでしょ？　」 ■イメージソング＿＿＿ 　ヴィーナス 　G4L

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