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駿河 真唯(するが まい) 23歳 195センチ 都市伝説課の新人職員 都市伝説課で使用している呼び名は“めろ” (自分の本名と合わせるとまいめろとなり、なんか可愛い〜ので) ｢わたしのことは“めろ”って呼んで欲しいっす！めろちゃんって呼んでもいいっすよ〜🎶｣ ｢近所のおばあちゃんからおまんじゅう貰ったっす〜！！！やった〜〜〜！！！｣(飛び跳ねる) 身長がかなり高い。自分の身長の事を考えず行動することが多く、よくドアに頭をぶつける。 服のサイズ(特に胸)が合わないためいつも痴女みたいな格好をしている。 子供時代から周りより頭ひとつ抜けて身長が高かったが目立つのが嫌いで、なるべく人の視界に入らないように存在感を消そうとしていた。 小学校を卒業してから身長が更に伸び続け現在の身長に。 底抜けに明るく、いつも元気。ほぼアホの子。リンゴは片手で潰せる。 人に懐くので色んな人によくおやつを貰っている。 幼少期に両親から酷い虐待を受けており、手首や首にタバコを押し付けられた跡が今も消えないため常にチョーカーや腕輪などで手首や首を隠している。 両親に叩かれたり蹴られたり罵声を浴びせられたりしていたが、なんとか毎日耐えていた。両親から｢パパとママに叩かれたとか言ったら殺すからな｣と脅されていたため、学校で周りの子に傷のことを聞かれる度に感情を押し殺し｢私ノロマだから転んじゃったんだ〜｣と嘘をついていた。目立つのが嫌いだったのは注目されて体の傷について聞かれるのが嫌だったため。 ある日を境に定期的に市役所の職員が家に尋ねてくるになり、その日だけは暴力をふるわれないようになった。直接舞が職員と話したのは一回だけだったが、その時にとても優しく話しかけてくれたのをずっと忘れられずにいた。 その後、両親からの暴力がさらに苛烈になり、ついに生死を彷徨うレベルの怪我を負うことになった。頭に受けたダメージから、小学校から今までの記憶が曖昧になっている。 両親と引き離され施設に預けられるようになってから何故か人では無いものの姿が見えるようになる。最初こそそれに怯えていたが今では日常と化している。 今の性格は昔の自分と決別しようと思い、周りに対し明るく振舞う中でなったもの。 特注のクソデカピコピコハンマー(激重)で異形と戦う。 🔺2015特徴表 影が薄い を取得 影が薄い(忍び歩き 隠れるに＋20)

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