タグ： 問：あなたは天国と地獄を信じますか？ 巣窟

名張 四九(なばり わたし) 16歳 高校生 「あははっ。まるで蟻の群れみたい。」 のーしょん https://vast-success-6cd.notion.site/d248325814b7407d9211ede0345e8556?pvs=4 ---------------------------------------------------------- 【特徴表】 2-1 手先が器用：任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる。（プレイヤーは分野を決めること）。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。(→<制作(料理)>) 4-5 不思議ちゃん：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。(1d6→6→<精神分析学>) 【職業】 ■私立探偵 ベース <言いくるめ><鍵開け><写真術><心理学><図書館><値切り><法律> +個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能。 →<目星>を選択。 ︎︎---------------------------------------------------------- 苦行を受けると勃起するし、場合によっては射精もする。 最近新しい扉を開いたので、性的な暴力に対しても興味がある。 ---------------------------------------------------------- 優しい両親にかわいいペットの猫。穏やかな性格をした笑顔の似合う男子高校生。 何時如何なる時も笑顔を絶やさない。笑顔の裏側なんてない。 過剰な怪我をして帰ってきた時、両親はいつだって心配してくれて、良い家族だ。猫だって心配して擦り寄ってくる。 然し、然しね。きみたち生ぬるいんだ。 腕を折るだけでは、手のひらに穴を開けるだけでは、片目を抉るだけでは、髪を乱雑に切り刻むだけでは、そんなものでは到底足りない。 もっと、もっと、もっと、苦痛に塗れて絶望するようなことをしてくれないと。 でないときみたちの嫌いな、「気味の悪い笑顔」を辞めることはできない。 こんな生ぬるいものしか与えられないきみたちにはほとほとに愛想が尽きた。 いつかもっときついお灸を据えてくれるんだと思っていたけど勘違いだった。 きみたちには絶望した。別の意味で絶望した。きみたちの手で殺してくれないような、覚悟のない痛みなのであればいらない。 ---------------------------------------------------------- 究極のサディストにして極上のマゾヒスト。痛みに対して、また精神的にもかなり強く、並大抵のことに動じない。 同級生たちが自分を殺すくらいの覚悟をもって肉体的ないじめをしているのなら、それに応えてやろうと考えていたが、いつまで経ってもそんな気配はなく、ある意味彼らに絶望した。 こんな生ぬるいいじめであるなら要らない。きみたちのせいにして死んでやるから、大きな後悔を抱えて先の人生全てを無駄にしてね。という気持ちだ。 ハンドルネームはD。 これは数少ない趣味の一つである読書、その中でもよく読む江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」から取っている。 ---------------------------------------------------------- 名張駅(なばりえき)-駅番号はD49。江戸川乱歩ゆかりの地であり、駅の傍には江戸川乱歩の銅像も建てられている。

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