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- ▼　Marga＝Dünnwald　マルガ デュンバルト 　　　　爛爛 HO1 誕生日(仮)：12月31日 誕生花(仮)：ユズ　「汚れなき人」 家族構成：義父 義母 好きな食べ物：義母の料理　ココア　酒 嫌いな食べ物：パクチー　魚 好きなもの：古物 嫌いなもの：自分 一人称：私 二人称：キミ 特徴表：なし カラ―コード： 青系統 「..マルガデュンバルトだ。呼ぶならファーストネームにしてくれたまえ」 「バカに説明する時間も暇もない。他を当たってくれ、私はバカに興味がないんだ」 ▪︎容姿 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 身体は男だがしなやかな筋肉の付き方をしているため背格好で女性と間違えられることも少なくない。 服も女性のものを好んできている。身長は168.5だがヒールを履くため173程度 色素はが薄いのは元から。メイクは好み。 IMAGE→[https://twitter.com/Atrpg89_/status/1602684324633055235?s=20&t=vRPrNJS_W0ll0_zXRGqQqQ] ▪︎性格 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 人を信用することができない。自分のことも。 義両親のことはとてもよくしてくれているし好きだが心から愛しているといつか言える日がくればいいなと切に思っている。 代わりに古物はそこにあるものが全てで読み解くのに躊躇いもいらないので好き。 口はかなり悪く両親の前以外ではかなりスラングは使うし好き放題。 客相手でも場合によっては容赦しないのでまともなお客さんは少なく、癖のある人が集まりがち。 しかし人を傷つけるのは本意ではないところが大半であり、思っていた反応をされなかったときは少し気にしてしまう。 大胆な行動をする割に繊細な部分があり、感性が人とずれ気味。そのことを自覚しており、一番伝えたいことをうまく伝えられないことを孤独に思っている。 酒：毎日飲んでる　飲んでないとやってられない 煙草：吸わない、匂いがきついのは嫌い 掃除：仕事場以外基本しない　気づけばゴミ屋敷、さすがにヤバイと思った日に気まぐれで片付ける 料理：舌馬鹿なので定かではない　料理の見た目はしている 寝相：良いほう。どこでも寝るため 文字：98 ◉フレーバー 41.ダイヤモンドリリー 「華やか」「また会う日を楽しみに」「思い出」「輝き」「忍耐」 不幸の中でも貴方は輝くだろう。いや、不幸の中だからこそ……。健気な姿に、皆が希望を抱くだろう。. ▪︎技能 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 古物研究家2015　準拠 特記：古物に対する言いくるめ・説得に+10％ボーナス 特記：義眼を装着することにより感覚が鋭敏化している。目星、聞き耳に+25% 　　　 人智を超えた存在との遭遇 +クトゥルフ神話技能に+10% ▪︎秘匿部分 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▮ 義眼「プロビデンス」について どうして自分に宿っているのかわからない力ではあるものの、ずっとこれと一緒に生きてきたこともあり受け入れている。 外であまり話すべき話ではないと思っていることもあり「コレ」と呼称することが多い。 これのせいで何かと危険な目に会うこともわかっている。しかし共に在ることで起こる危険より、共に在りたい気持ちのほうが大きいため手放す気もない。 ...手放し方もわからないが。 以前能力を暴走させて壊死させた経験があり、一度は抉り出そうとしたことはあったがヴェルゼ（後述）の存在もありもう今は考えていない。 ▮ 背中について 痛むのは気になるが基本的に見えない場所であるために気にしていない。 ▮ 出生について 実の親ではないが実の親のように思っている、感謝している。 ただ同じくらい申し訳なくも思っており、ママ ダディと呼ぶのは「そうした方が二人が喜ぶから」に他ならない （決して呼びたくないわけではない ▮ ヴェルゼについて 呼び方：ヴェルゼ 情報生命体(電子生命体)であるものの唯一の友達。 誰かをうまく信じられない孤独の中で寄り添うことができた唯一の存在。 とても大事に思っている。 ▮ アルバについて 呼び方：アルバ 友達とはまた違った関係、しかしそれでもほかの人間に比べればかなり近い関係といえる。 協力してくれているのはわかっているし古物鑑定はこちらからの協力というつもりで手を貸している。 貸し借りなし、くらいの関係が心地よく、できればこれから悪くならないように現状がいい。 ▮ 拠点について 事務所の名前は　「リアクト(ReAct）」 事務所と自宅はかねている。 一階が昔、今の事務所を間借りしていた際の大家がやっていた宝石屋 地下に宝石の加工工房がある。 今は誰も住んでおらず、マルガの書籍等々私物も入り乱れた物置状態。宝石は綺麗に残しているためたまに売っている。 ▮街について ▪︎通過シナリオ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　『爛爛』HO1　　END E 　『HO1とHO2が箱に詰められるだけ』KPC 【ナガアエの召喚/従属、待てる暗黒の解放、神格との接触/シアエガ】 「大いなる青き星 その化身」： 探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の1つ つまりただの人間である。 かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身であり その記憶までも保持している。

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