タグ： Thθta ﾀﾞﾃﾀﾂﾐ

「嘘にも、いろいろあるからな」 「俺が出す。……いいな？」 「手前の始末は、手前で着けるさ」 5B6384 ○プロフィール 誕生日:1月9日 星 座:やぎ座 血液型:AB型 好きなもの:刀の手入れ、読書 嫌いなもの:自分の容姿(目)、高い所 職 業:小説家 特 記:作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10%のボーナス。 年 収:3000万 財 産:1億5000万 特徴表:勉強家 ※あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 クリアシナリオ:白銀の刃が星に吼える、真夜中のゴキ退治(KPC)、君を好きであるために、この雨が止む前に(KPC)、コッペリアの証明、鏡鬼、この結びを断ち切って(KPC)、n回目の初演、HARD LUCK、悪鵺古譚、スーサイデッドメアリンク、人の恋路を邪魔する奴は、リンクヴェルトゲンガー、ワールズエンドに終止符を 出会った神話生物:イタクァ、ショゴス、ミ=ゴ、忌まわしき憑依体、イオド、ヒプュノス、ニョグダの落とし子、グール、クトゥガ、あの世からの漁夫、グロス＝ゴルカ、イ=ス人、ヤードサタジ 出会った探索者:幼方乃音、尸光、鉄真奈、八代ちづる、津田夏木、積木ふみ、宮内真中、柳春陽、来栖若葉、雨守海蓮、篠原小春、天野空 アーティファクト:青と黒い石のブレスレット ※身につけているとき、KPCに対する精神分析、心理学の値に+10 取得呪文：ショゴスの退散、恐怖の注入 ○描写 髪型は清潔感のあるショートヘア。目は切れ長で鋭い印象を与えるが、右目には眼帯をしている(生まれつき皮膚がただれ眼球も変色しているため)。また、基本的に表情は険しい。 体は無駄が無い程度に鍛えられている、いわゆる細マッチョ。 ○設定 一人称は「俺」。 宮城県仙台市で生まれ育つが、小学生時代に両親が離婚。母親に引き取られ、以来母親の実家である京都に移り住む。 母親の実家は、祖父が日本刀の道場を開いており、彼自身ここで幼少より刀技を習ってきた。現在師範級を獲得し、ゆくゆくは道場を継ぐ身となっている。 自分の容姿(目)に多大なコンプレックスを抱いており、いつも他人の目を気にしながら生きてきた。結果、道場の師として尊敬されることはあっても幼少より友人はほとんどおらず、勉強や読書、刀技の稽古に没頭するようになる。 一方で文学やオカルトなどの領域に関心があり、大学では歴史学を専攻、それらの知識をもって大学卒業後すぐに小説家活動を開始。ジャンルは歴史、ホラーサスペンスを手がけ、最新作が映画化したところ。ちなみに作家を志したのは、極力人と関わらなくて済むためで、祖父も母親も、道場を継ぐことさえ守れば、ある程度は自由にしても構わないと、作家活動を了承している。 ✂――――――ｷﾘﾄﾘ(『白銀の刃が星に吼える』ネタバレ有り)――――――✂ 某夏、新作の取材と休暇を兼ねて、かつて刀工の聖地であった城跡と遺跡を巡るツアーに参加したが、なぜだか左腕を失った状態で帰還。その理由については事故に遭ったとしか言わない。 失った左手の代わりに義手のリハビリを受けつつも作品を書く手は止めず、凛覇城の取材から程なくして最新作が出版される。凛覇城の歴史を題材にしたその作品は、彼にしては珍しくファンタジー味があるとして話題になった。 旅行で出会った友人らとは交流が続いており、鉄真奈とは恋仲に。

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