タグ： 偶像は四季に祈る 創狂なら先ずは

特徴表：実は生きてた 死ぬ判定が伸びる 5ラウンド以内 後遺症：どのシナリオに行く前にもSAN-1ｄ5 一人称：私 二人称：君、貴方 「こんにちは、私は自分の夢を諦めたただの画商さ」 ぐうしき↓秘匿↓ 「…君とならどこまでも」 「君を見てると、昔を思い出すなあ…」 「もう私は、筆を折ってしまったけどね、でも審美眼だけは信じてるんだ」 高校卒業後、藝大に通って卒業した女。 高校では生徒会長をしていた。 様々な人に親切にすることは自分のためにも他人のためにもなると思っていたので困った人がいたら話を聞いたり解決をしたりなどをしていた。 もしかしたら同卓PCの困った話などを聞いていたかもしれない。 奉仕精神◎ ･過去 火事のあとどう過ごしてたか。 施設で生活をしていた。 なんとか藝大行くだけのお金をバイトで用意してあとは奨学金。 絵を描くのが好きだが、部費を支払ったりバイトをする時間を見繕えなかったので中高は美術部には入らずに、施設の方で絵を嗜んでいた。 絵を描くのが大好きでそれなりに才はあるのが、藝大に行き自分はそこで戦っていくだけの力がないことに気づき、描くことより審美眼を磨くことにした。 2年前、何かとうまくいなかったは自分の芸術が届かないことに気づき卒業後の進路について悩んでたから。 祈織との関係 上記の悩んでた時期に彼と出会う。というより彼の描いてる絵が目に入る。 それを見て、自分はああ描くより見る方が好きなんだ。 芸術のそばに居たいんだと気づいたことから、彼に声をかけた。 話していくうちに打ち解け、自分が施設育ちのこと、藝大に通ってこと、貴方と同じ学校に通ってたことを話したりなどしてた。 きっと学生時代に出来た友人より、信頼出来る人物になった。 芸術が彼と私の強い接点なのかもしれない。 似た者を感じたからかもしれない。 年下〜とかそんな感じではなく対等な友達として接してる。 夏目先生との関係 施設育ちのことを話してる、まあ担任だしな 火事のことも話してるし、その以前の記憶が無いことも話してる。 卒業後、施設を出て藝大で芸術をやってくことも話してる。 その後のことは話してない、というか連絡を取れてない。 他PCへの関係 疎遠になってしまったのは自分の不安定さ故 施設育ちのことをそもそも話してないからか、後ろめたさがあったのかもしれない。進路について迷ってた時期もあるしね…… 生徒会長になった経緯 奉仕精神 施設育ちが故にそういう精神が培われてきたのかもしれない 部活やる暇はないけど…… 現在 藝大卒業後、現在は画商として活動してる。 自分の審美眼を信じている。 芸術を作る才はないが、見る才があると信じてる。 一人暮らしをしている。彼氏はいない。 ミニマリストな所があるのか、家にものはほとんど無い。 一つだけ目立つものといえば卒業する際に描いた自分の絵だろう。 タイトルは「青春」 冬から春へと移り変わる様を描いてる絵である。 使用したもの https://picrew.me/ja/image_maker/1394187 呪文：イチヤ様の呪文 ーー毎日幸せな夢を見る 信仰ではない。崇拝ではない。これは汚染であるが幸せな夢であることに間違いはない。私は幸せだ。 本当の誕生日：誕生日11/30 本当の双子の姉妹：一ノ芽 愛有　https://iachara.com/view/6636473 姉妹の対応について：前よりも仲良くなったと思う。姉妹であることについては自分からは触れないでいる。友達というのが海鈴にとって姉妹よりも上の感情なので 祈織への今後の対応：今後も彼と共に絵の世界で活躍していくだろう。君とならどこまでも。 「オレは誰だ？」「冬平祈織だ」 冬平祈織の雅号：「海鈴くんが付けてくれ！それかそうだな…！オレたちに近しい名前が良いだろう！」「ん～、私たちの共通点といえば、冬とか雪とか季節の雰囲気かな、名前が」「では、真冬なんてのはどうだ？かっこいいだろう！！」「ふふ、じゃあそうしようか」 自分の隠されてる記憶についてどう思ってるか：伏せられてもっと不安定な状態になって問題行動を起こすようなら思い出さない方がイイと判断。これからも。 イメソン おやすみモノクローム/倚水

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