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【老化】 ・EDU+3／DEX-2／APP-1 ・芸術（ボケ）：年齢から-20%分を探索者に付与 【身体のガタ＋α】 ・難聴：耳を使う判定に-20%補正 ・頭　：アイデアと知識系の判定に-20%補正 　⇒ガタ2つ目以降につき、1d6×10Pのボーナス：考古学に5×10=50P付与 【プロフィール他】 軍人だった祖父と父親の所為で、超スパルタ教育の元で育つ。そして実直で優しかった清十郎は、防衛大を卒業した。（職業技能：自衛官／POW：14／EDU：19+α） 現職時代は真面目に仕事をする傍ら、彼なりに家族を大事にしていたらしい。 息子が神社の婿養子に入り、孫が生まれ、妻を看取った後は自身の希望で老人ホームに入居した。 たまに連絡をくれる孫がめちゃんこ良い子で可愛いがってる。いくつになってもお年玉あげたい。 日課で毎朝6時に腹筋と腕立て伏せ50回、ホーム周辺を3周ランニングしてたら担当の介護士にバレて滅茶苦茶怒られた。（STR：17） その為、現在は毎朝4時に起きて全てこなしてシャワーを浴びて二度寝をキメている。聞く耳持ちやしねぇ。懲りろ爺。（聞き耳：極低） 趣味は筋トレ……ではなく、読書。特に考古学が好き。（技能：図書館、考古学） 清十郎「なぁ、田中君」 介護士「田淵っす」 清「もしワシのボケが始まったら、この行動力が恐ろしいことになりそうなのは目に見えとる……」 介「分かってんなら筋トレやめて体操だけにしません？」 清「今のうちにワシの家族に言って、GPSを仕込んでおいてもらってくれ」 介「……。その話、ご自分でご家族にしてから早3年目っすよ」 清「何ィ……！？」 介「聞こえてんじゃん」 【現在の状況↓】 ■『ぐらんどぱにっく☆』：クリア 「ワシの倅に『清十郎はよぉやった』と伝えてくれ……」 ・SAN70→72（クリア報酬含） ・AF「身代わり守り」 　いつの間にかポケットに入っていたAF（人型の紙）。 　自身が傷ついたとき1d3のダメージを身代わりする（一度のみ）。 ■『よぐそと荘の愉快な老人達』：クリア 「ギャラクシーアイズ斎藤ドラゴン……！？」 ・SAN72→70

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