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－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物 ▶職業／年齢 施設育ちの若き修道女／19歳 ▶プロフィール ・身長：155cm ・体重：42kg ・年齢：19歳 ・誕生日：8/5 ・血液型：A型 ・好きな食べ物： ・嫌いな食べ物： ・趣味： ・恋愛対象： ・イメージカラー： ・イメソン：テイクアウト・スーサイド 　葵→墨島：タイニーバニー／腹話 　葵→墨島：テイクアウトスーサイド／しーくん 　墨島→葵：キルマー／煮ル果実 ▶一人称/二人称 私／貴方 ▶おおよその口調 「私は、宮前葵。修道女をさせていただいています」 「ヒナタ」 ▶詳細 ▶︎容姿 ▶過去 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 ◤知人 ▮向日ヒナタ（むかいひなた）［くじょうPC］ 葵の付き人。二人で向日葵🌻 ▮墨島敬一郎（すみしまけいいちろう）［じゅんPC］ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ⚠︎以下シナリオネタバレ有り －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) 2021年 5/3「マジで5分で終わるクトゥルフ」 5分の制限時間にハラハラした。狂信者の話はよく聞く。大切な人は男性。（→墨島敬一郎のこと） 7/8「その電話は靡かない」 KPC「向日ヒナタ」 エンドA:その電話は囁かない 生還 1d6 電話を切った 1d3 クトゥルフ神話技能 +2 ヒナタちゃんのことは心底頼りにしている。 7/19「君の胴」 KPC 「向日ヒナタ」 ヒナタちゃんの顔が傷ついたかと思ってヒヤヒヤした…葵はひなたちゃんが自分のせいで傷ついたら本気で泣くし落ち込むと思う。 7/24「毒入りスープ」 PC「宮前葵」/「向日ヒナタ」 葵的には友達だと思っているけどひなたちゃん的には信仰対象というすれ違い ヒナタちゃんにしっかりと守られていた。 2022年 3/15「やさしい朝をくださいね」 PC「宮前葵」/KPC「向日ヒナタ」 ヒナタちゃん…守るが… 裏で墨島とヒナタちゃんが知り合って別れてるとは知らず… ■4年成長。19歳から23歳へ。 155cm→157cm EDU+3 別キャラシへ→https://charasheet.vampire-blood.net/4798550 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼その他（ネタバレ有り） ［後遺症］ ［呪文］ ［AF］ ［他PCとの関わり］ 少女 蘭 香林 ［過去のキャラシ（初期設定）］ ▶詳細 19歳の若き修道女。 容姿は金髪に銀色の瞳で、どこか神秘的な印象を受ける。 基本的に利己的な人間だが、自分の身内には甘い一面もある。 本来なら、修道院で祈りを捧げる役目であるが、浮世離れした容姿と人に安心感を与える話し方から彼女自身に多くの信者が存在する。しかし、葵はそれに驕ることなく、神の加護を口にして信者に微笑みかける毎日を送っている。その姿に、言葉に、信者は賛同し彼女に貢物を多く献上している。 というのは建前で、葵は意図的に巧みな話術を用いて信者を盲信させている。その実、葵の性格は悪く神を信仰する気持ちは微塵もない。 家族がみな信者であり、風習に従って信仰しているふりをしていた結果、いつのまにか周囲の人間みなに信仰される側になっていたのだ。 自分に人を信用させる力があることに気がついてからは、「自分は上手く生きている」という優越感を抱いている。 しかし、それでも世の中には叶わない人間もいることにまだ気が付いていない。 ▶過去 児童養護施設の併設されている修道院で暮らしている。幼い頃から家族には「私たちが葵さまと暮らすなんて烏滸がましい！」と預けられていた。 家族ですら己を信仰対象として敬うようになると、幼いながらに「誰にも理解されない」という孤独な心を抱くようになる。 しかし、受け入れられた児童養護施設の人々の温かさにその心は癒される。そのため、施設の人々をほんとうの家族のように思っている。 信者から貢がれる金品はこの児童養護施設の運営に使ってる。一応、貢いでくれる信者を大切に思っている。成長した今は、児童養護施設の児童から「葵さま！」と慕われている。葵は「幼い頃から育てられ、自分が自分でいられるこの空間を守りたい」という気持ちが強い。 ▮向日ヒナタ（むかいひなた）［くじょうPC］ 葵の付き人。二人で向日葵🌻 ヒマワリは7月6日、7月20日、8月2日、8月5日、8月31日の誕生花です。  ヒマワリの英語の花言葉は「adoration（愛慕、崇拝）」「false riches（偽りの富）」 ▮墨島敬一郎（すみしまけいいちろう）［じゅんPC］ 昔ながらの付き合い。同じ孤児院の出身で葵が気安く話せる数少ない人物の一人。 同じ児童養護施設で育った年上の幼なじみの男性は唯一対等に接してくれる存在。葵は憎まれ口を叩いているが、大切な人である。 これは別の探索者、墨島敬一郎である。 「墨島」 「ア？墨島サンと呼べといつもあれほど」 「服に返り血ついてるけど？」 「ハァ……チッ着替えてくるから大人しくしてろよ」

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