キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
トイフェル・サルヴァトール・ルートヴィヒ
ID:3690969
MD:f1707317666ed3857905c4cf9f08d6c7
トイフェル・サルヴァトール・ルートヴィヒ
タグ:
兎雪探索者♂
ディアハイHO4
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
21歳庭師。 年齢に合わず、子供っぽく短気な性格。 忠誠を誓っているヒューイット家や、来客への対応の時は聡明な態度を取るが、使用人達への態度は一変して懐かない犬のようになる。年上等関係なく、自分が認めていない人には噛み付くような態度を取る。要するに反抗期の子供であり番犬。 自身の髪の色や目の色は好きではない。故にちょっとでも色について触れられると露骨に機嫌が悪くなる。全身に切り傷や火傷跡がたくさんある。 愛称はライニ。 本名はトイフェル・サルヴァトール・ルートヴィヒ。本人にとっては忌々しい名であるため隠して、ラインハルト・イェーガーと名乗っている。 出身はドイツの街中の貴族・ルートヴィヒ家である。表向きは各国との貿易や独自の事業で栄える貴族だが、誰も知らない本当の姿は黒魔術や儀式、黒ミサから血塗られた歴史を持つ一族である。その中でラインハルトは末の子として生まれた。が、白い髪に赤い眼を持って生まれたラインハルトは、一族の中で極めて異端であった。存在を隠され、その珍しい容姿から魔術のための道具として扱われた。 とある日、ラインハルトを儀式の生贄するという話が出るが、不憫なラインハルトを人一倍気にかけていた世話係の使用人がその話を偶然聞いてしまい、その晩に屋敷に火を放ち、彼を連れてイギリスへと逃げ出した。 イギリスへと逃げたはいいものの、まともな生活を出来るわけがなく、貧しくスラムで暮らす日々が続く。生きるためなら何でも手を尽くした。ゴミ箱を漁ったり、露店から食べ物を盗むことだって、いわゆる少年性愛の大人に自分の体を売って日銭を稼いだりもした。上手く盗めずに店先の店主から暴力を振られる日だって、乱暴な人に買われ手酷く抱かれた時もあった。 表には出さないがそのせいで特に自分より年上の男性から触れられるのは少しだけ抵抗がある。 そんな劣悪な環境の中で、使用人が病気を患ってしまう。医者にかかる金もなく、こんな身寄りも何もないスラムの人間を助けてくれる人など1人もいなかった。結果、ラインハルトは手を尽くせず、使用人は「私は貴方をずっとずっと愛しています、坊っちゃま。…大事な大事な私の息子、フェル。どうか強く生きて」と言い、息を引き取った。そう言い残した使用人は手紙を遺していた。母親のようだと思っていたその人は、自分の実の母親だった。父親が使用人だった母に手を出して生まれた不貞の子。ラインハルトが生まれたあと、一度も合わせてもらえなかったことなどが手紙には記されていた。 そういえば使用人と会うのはいつも人がいない時だけだった。自分を見つめる目はいつも母親が子に向けるような慈愛に満ちていた。 何も、何も気付けなかった。あまつさえ、自分の無力さで死なせてしまった。ごめんなさい、おかあさん。力不足で何も出来ない無力な自分と助けてくれない世界を呪い、どんどん荒んでいった。 母親の死から数年、この環境で誰よりも長く狡猾に生きるためには人を騙すことが必要だと感じた彼は、人を騙してお金を稼ぐために詐欺師となった。スラムの子供たちのためにも、主に貴族、時に役人等の金持ちを巧妙に騙してお金を稼いでいく日々が続く。そんな日々の中で、騙した貴族に報復される。火を付けられた小屋から必死で逃げたはいいものの、体中に火傷を負い、ボロボロになり死にかけていた。最悪な人生だった。死ねるなら早く死にたい。苦しい、痛い、もういやだ。死んだら母に会えるだろうか、今度こそ幸せに暮らせるだろうか。そう死を受け入れ、ゆっくりと瞼を閉じようとする彼の視界に小さな手が映った。手を差し伸べたのは、彼が一生を誓うことを心に決める少年である。 何も価値がない汚い自分に価値を見出して必要だと言い助けてくれた坊っちゃま。何が起こったっていい、嫌な目にあったっていい、あの家から逃げ出す前のように扱われてもいい。例え自分の命を投げ出すことになろうとも、このお方に仕える事が俺の幸せなのだから。そう考えながら、今日も彼は庭を美しく飾る。 《3年後》 あの件から、忌々しい生家の血を引く自分がずっとここにいていいのかと思いつつ過ごしている。元々出身等を誰にも言っていなかったこともあり、それが拍車をかけ後ろめたく感じている。 穢らわしい血を引いている自分が守りますと口に出し、傍にいる自分自身に嫌悪感を覚えて、3年前に比べてかなり無茶をするようになった。無理して怪我をして、自分の血が流れることでこの穢らわしい血もなくなればいいのに。 知られてしまったら糾弾されるだろうか。 偽のファミリーネームについて イェーガー···狩人の意味。無防備な獲物に悟られぬよう、虎視眈々と近付いて狩るスタイルから。 誕生日:2/24 《通過シナリオ》 ・Dear Hyde,Is Dr.Jekyll happy? -親愛なるハイドへ、ジキル博士は幸福か?-
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG