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■特徴■ 1-8 幸運のお守り 幸運のお守り(どんなものかはKPと決める)を持っている。身に着けているかぎりPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。POWの増減により<幸運>は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 スクロール下、紡命論HO2バレ 画面に向かってピースする事のできる明るいぽめHO2を目指します。ピィーーーーーーーッス！！✌️お前の命、いただき卍ィ！！！ みんな！精神分析は頼んだで！(虚空) HO2『パナケイア』 あなたは《薬学》を用いて回復できる、もしくはダメージを与えられる数値が1d3+3となる。 これは《薬学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、“確実に対象の命を奪う秘薬”を一回分所持している。 あなたは『死神』である。 一族代々、非合法の安楽死を行ってきた。 助かる見込みのないものに、何よりの治療と救済を与える―――― あなたは『安楽死』を神聖なる医療行為と認識している。 当然、現在の日本の法律で積極的安楽死は認められていない。これは病院側にも、チームメンバーにも秘密で行っている事だ。 しかし一方で、あなたは一族のあり方に疑問も覚えている。 本当に『安楽死』は至上の医療足り得るのか、他に方法があるのではないか、と。 あなたは3年前、一人の患者に安楽死の施術を行った。施術は確かに成功したはずだった。 しかし、その患者の遺体は、葬儀を待たずに行方知れずとなってしまった。誰かに持ち去られたのか、或いは――……？ ――あなたの命題は『失踪した患者の行方を突き止める』ことである。 ■HO2について ・一族の名前は『白き蛇の死』。 ・『白き蛇の死』には、施術を行う『死神』と施術の受付をする『白蛇』が存在する。PC2は前者である。 ・『死神』は患者の氏名年齢病状等を一切周知しない。安楽死の最終確認と施術のみを行う。 ・患者の情報を管理するのは、全て『白蛇』の役目である。 ・上記は直接施術を行う『死神』の精神を慮る措置である。 ・一人の患者を安楽死させるまで『死神』の仕事は終了しない。 ・その間『白蛇』と連絡を取ることは不可能である。 ・施術日程が決まると、蛇の毒より精製された『秘薬』が届けられる。 ・これは患者につきバイアルひとつ分だけ。 ・今回行方を見失ってしまったため、追加でバイアルがひとつ手元に届けられている。 ・『死神』を辞めることは難しくはない。取り扱う仕事が仕事であるため逃亡は許されていないが、正規の手続きを踏めば『白き蛇の死』としての業務には関わらずに暮らしていくことも出来る。 ・『死神』の殆どは麻酔科医であるが、例外も存在する。 ・『死神』を辞めても『医師』は続けられる。 技能について 《薬学》を70%以上所持している事が推奨されます。その他は全体の推奨技能に従います。 魔術の心理 全てを研究、理解するには24週間かかる。その場合、正気度喪失1D8. ＜クトゥルフ神話＞+6%。

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