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【Relation Data】 名前：マッシブーン 性別：男性？　年齢：人間換算で20歳前後 ブリード：クロスブリード シンドローム：キュマイラ/ブラム＝ストーカー ワークス/カヴァー：アニマルオーヴァード？/ヒーロー 所属：？？？→ヒーロー協会→アカデミア コードネーム：「EXPANSION」 誕生日：11月18日 好きなもの：筋肉、運動、人助け、プロテイン等々 嫌いなもの：悪人、筋肉を馬鹿にする人 苦手なもの：小動物など（うっかり潰してしまわないか心配） ■異世界からの異形 こちらの世界では「レネゲイドウォー」と呼ばれる別世界。そこから転移してきたヒーローと呼ばれるアニマルオーヴァードの一人。 見た目通りのゴリゴリの筋肉マンだが以外にも態度は紳士的で最低限の常識もある。 ただし、己の肉体にはかなりの自信を持っており、会話の途中でも何かしらのポージングを行っているなど筋肉アピールは欠かさない。 ●異形のヒーロー、マッシブーン 巨大化した蚊にモリモリの筋肉が付いている……と、どちらかというとヴィランに見える異形ではあるが、それでもヒーローとして認められ、活動を続けていたようだ。 ……ヒーローとは言っても実は直接的な戦闘力はそこまで高いわけではなく、レネゲイド操作が苦手なことも相まって学園内でのランクはCとなっている。 実際の得意分野はその身体能力を生かしたレスキュー活動、および困りごとの解決。力仕事は勿論、探し物やスマホの充電まで、筋肉で解決できる事なら何でもしてくれる。 実は敬語を使っているのはこの時に相手に少しでもいい印象を受け取ってもらうため。 自分がRWの世界でも異質な外見であることは、よく理解しているため、それを解決するための努力の結晶でもある。 ●継承種（ビーストブースト） 基本、戦闘があまり得意ではないマッシブーンだが異世界を渡り歩いた影響か、時折とんでもないパワーを発揮することがある。 その時の怒涛の攻撃はまるで嵐のようだ、と見たものは語り、継承種と呼ばれるDロイスに近い効果を発揮するが、 彼の場合は独自のものとしてビーストブースト、と呼ばれている。 ●ウルトラジム：エキスパンション カンパニー「ウルトラジム：エキスパンション」 外装：運動場（スロット＋2） 規模：小規模（スロット3） 追加施設 追加施設：EXスロット スパリゾート施設：バックトラックダイス＋1d コンピュータールーム：情報収集判定＋2 広報メディア対策室：社会判定ダイス+1D プライズ商品開発室：財産点＋2 メンバーの個室：HP回復時＋1d サウンドチーム：シナリオ1回。オート使用。チームのキャラクターの判定に+2 マッシブーンが学園のために尽力した結果、廃部になった運動部の大きな部室を改良して作り上げたジム。 各種トレーニング器具が充実している他、ツキミの購買部とのコネクションがあり、プロテインの宣伝も担当。女性でも飲みやすいスムージーやプロテインの開発の相談もちょくちょくしている。 更に目玉として、マッシブーンの指圧マッサージとプロテインバーの飲み放題サービスを受けることが可能。運動後のリフレッシュは大事、と自らのポケットマネーを惜しまず予算に投入した結果、なんと侵食率の回復効果を得られることが判明した。 ジムの名前の由来は自らのコードネーム。「みんなもジムで鍛えて、筋肉をレッツエキスパンション！」が宣伝文句。 ●もう一つの故郷？ 実は、マッシブーンの故郷はRWの世界ではない。 RWともまた異なる世界……通称「ウルトラジャングル」が本来の出身地。 熱帯的な気候が特徴の自然豊かな世界で、マッシブーンはそこによくいる種族の一個体にすぎないのだ。 危険はあれど、充実した生活を送っていたマッシブーンは、偶然開いた異世界への穴に吸い込まれ、RWの世界に迷い込んでしまったという。 ……故郷は無論恋しいが、それでも自分がいるからこそ何かできることがあるはず、そう考えて人助けせずにはいられない。それがマッシブーンなのだ。 ●師との出会い。「ウルトラマンタイタス」 RWの世界においてもマッシブーンの存在は異端であり、彼がRWに転移してきた際、別次元からの侵略者と認識され攻撃を受ける。生き延びるために必死に抵抗し、その度に強くなってくるヒーロー達の抵抗。 しかし、そんな両者の間に立って現れる者がいた。力の賢者、ウルトラマンタイタスである。彼はマッシブーンが混乱し、怯えていることを察知し、マッシブーンをトライスクワッドで保護することにしたのだ。 そしてマッシブーンは彼らの元で言葉を学び、社会を学び、レネゲイドを学び、徐々に社会に適応していった。しかし、マッシブーンには一つ不可解なことがあった。タイタスは、なぜあの時自分を助けたのか。仮に自分が本当に凶暴な生物だった場合、責任問題で彼らのこの地球での活動そのものが困難になるおそれもあったはずなのに、と。マッシブーンが問いかけた。 タイタスは語った。誰かを助けずには居られないから……というのは曖昧過ぎて答えにならないだろう。だからこれは持論だが、自分達が知恵を持ち、力を持っているからこそだ、と。何も考えずに何かを打倒したり守ることは簡単がだ、それよりもその力を誰かを思いやり守ることに使おう、何が正しいか考え、と努力することこそが一番大事である。……そして、それには生まれも育ちも関係ない。現にマッシブーンもこうして、自分達の身を案じ、こうして悩みを打ち明けているじゃないか。変わろうとしているじゃないか、と。 ……この言葉に感激したマッシブーンは彼に師事し、ヒーローの一人として認められるに至った。自分はそこまで強くなくてもいい。誰かのために、この肉体を活用したい。それに、この世界での強いということは、ただ腕っぷしが強いという意味だけではないということを、最強の師匠から教わったのだから。 ＿＿＿これが、ヒーローとしてのマッシブーンのルーツのひとつである。 [マッシブーン 台詞集] 一人称：私 二人称：あなた、貴殿 口調：以外にも礼儀正しい。 挨拶1「私の名前はマッシブーン。以後お見知りおきを」 挨拶2「皆さん、安心してください。私の筋肉が、皆さんを危機からお守りします！」 好感度（弱）「ところで、貴方は鍛えていますか？筋肉は大事ですよ？」 好感度（中）「プロテインの新作です。貴方の味の好みに合うといいのですが……」 好感度（強）「よく、私に怯えず一緒に戦ってくれました。貴方のような人が相棒（バディ）なら、私も心強いです」 プライベート「フン！フン！フン！私の腹筋が、心地よい悲鳴を上げている！」 ビジネス「筋肉は一生の友達、筋肉は一生の資本！さぁ、貴方も体を鍛えて健康を手に入れましょう！」 会話1「私は貴方達を守れますが、貴方達の健康は貴方達で守らねばならないのです」 会話2「ほう……ほうほう！これはいい筋肉だ！」 会話3「怪我はありませんか？もしあったら、しっかり休息をとってから、次の依頼に挑みましょう。無理は禁物です」 －－－－－キリトリセン－－－－－ 肉体判定+17d、達成値+20 【基本コンボ】 マイナー：マイナー：完全獣化LV3＋一角鬼LV1+ハンティングスタイルLV1+セントールの脚LV5+知性ある獣（コスト15）　肉体判定5（6，7）個ダイス追加、素手攻撃力を6（7，8）に変更、移動力+25（30.35）完全獣化中のアイテム適用、シーンLV回の封鎖無視の移動 メジャー：C:ブラムLV3＆渇きの主LV5+血族LV10+ヴァンピールファングLV2（合計コスト11）　クリティカル値↓3、装甲無視白兵攻撃。HPを20(24,28)回復、火力+10(11,12)、エネミーのエフェクト効果2個（3，4）解除 判定：15DX+17@7（基礎命中率10DX+17） 火力:24+6+10 【その他】 マイナー：ハンティングスタイル（コスト2）　封鎖無視の戦闘移動可能 メジャー：血の宴LV3（コスト3）シナリオLV回範囲化　朱色の大斧LV5（コスト4）次回以降火力+20（24，28） オート：弾ける筋肉（コスト3）達成値+9。シナリオ3回 【80%】 メジャー：神獣撃LV3(コスト2)完全獣化中火力+5(LV+2)D 【100%】 【120%】 マイナー:巨獣の爪牙(コスト2d10) コンボ：コーチング セットアップ ターゲットロックLV3+攻性変色LV3（合計コスト6）単体選択。対象のみを攻撃した場合火力+24（32、40）、自身は暴走 オート 狩りの統率者LV1（コスト4）範囲選択の対象に↑の効果を適用する。暴走は自身のみ。シナリオLV回 イニシアチブ 「ビーストブースト」マイトフォーサムワン（コスト1d10）即座に一回のMPを行える。行動済にならない。シナリオ1回 コンボ：全力無双吸血拳 マイナー：完全獣化LV3＋一角鬼LV1+ハンティングスタイルLV1+セントールの脚LV5+知性ある獣（コスト15）　肉体判定5（6，7）個ダイス追加、素手攻撃力を6（7，8）に変更、移動力+25（30.35）完全獣化中のアイテム適用、シーンLV回の封鎖無視の移動 メジャー：C:ブラムLV3＆渇きの主LV5+神獣撃LV3+朱色の大斧LV5+血の宴（合計コスト11）　クリティカル値↓3、装甲無視白兵攻撃。HPを20(24,28)回復、火力+5d10(6d,7d)、シーン中次回以降の火力+20（24，28）、範囲攻撃 判定：15DX7+17（基礎命中率10DX+17） 火力：6+24+10+5d10@装甲貫通（7+32+11+6d10、8+40+12+7D10） コンボ：全力無双激烈拳 マイナー：完全獣化LV3＋知性ある獣（コスト6+2d10）　肉体判定5（6，7）個ダイス追加、素手攻撃力を6（7，8）に変更、完全獣化中のアイテム適用、シーンLV回の封鎖無視の移動 メジャー：C:ブラムLV3＆渇きの主LV5+神獣撃LV3+血族LV10（合計コスト8）　クリティカル値↓3、装甲無視白兵攻撃。HPを20(24,28)回復、火力+5d10(6d,7d) 判定：15DX7+17@7（基礎命中率10DX+17） 火力：6+24+24+5d10@装甲貫通（7+32+24+6d10、25+40+28+12+7D10） 出自：みんなのヒーロー（レネゲイドウォー） ランク：ＣランクⅡ カンパニー「ウルトラジム：エキスパンション」 外装：運動場（スロット＋2） 規模：小規模（スロット3） 追加施設 追加施設：EXスロット スパリゾート施設：バックトラックダイス＋1d コンピュータールーム：情報収集判定＋2 広報メディア対策室：社会判定ダイス+1D プライズ商品開発室：財産点＋2 メンバーの個室：HP回復時＋1d サウンドチーム：シナリオ1回。オート使用。チームのキャラクターの判定に+2 マッシブーンが学園のために尽力した結果、廃部になった運動部の大きな部室を改良して作り上げたジム。 各種トレーニング器具が充実している他、購買部とのコネクションがあり、プロテインの宣伝も担当。 更に目玉として、マッシブーンの指圧マッサージとプロテインバーの飲み放題サービスを受けることが可能。運動後のリフレッシュに一役買っているとか ・セントジョージ寮 建物の特徴：無駄に派手 入居者の特徴：変態 その他：月一でヒーローショーやオーケストラといった催しが開かれる 今いる人：バイパー、マッシブーン

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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