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「」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業:警察官… 特徴表: ●プロ・ドライバー…小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50% 〇眼鏡をかけている(D)…探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 D特徴によるボーナス1d6→6 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 元白バイ隊員の刑事。 好奇心旺盛でよく問題に首をつっこみがち。 あまり刑事らしくはない。問題児すぎて最近謹慎処分を食らった。 奇人変人を具現化したような女。 品もクソもないゴーイングマイウェイ。 大人しくしていればクールに見えないことも無い。 「〜っす」口調が通常。 気に食わないことはとことん許せないタイプ。 中学生のころ、理不尽に弱い者いじめをしていた同級生をボコったこともある。教師から大目玉を食らったが、絶対に謝らなかった。 [★HOに関わる設定については後述] ＜のばのば後＞ 刑事を辞めて、UberE○TSとかの配達員してる。 ちょっとだけぼんやりとすることが多くなった。 好きな食べ物:ゲテモノ好き 味覚がおかしい お酒:ビール、焼酎 タバコ:吸わない チュッパチャプス吸ってる コーヒー: 甘いもの: 食べる量: 人: 貞操: 自己犠牲的か: 子供は好きか: イメソン:第六感/Reol blue #0000ff 《一人称》自分 《二人称》アンタ 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 天候を変える ヨグそとーす ハスターの歌 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 【探索者日記】 ※以下ネタバレ注意！ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ↓↓↓以下ネタバレ注意！！！！⚠️ [★裏設定] 昔から問題児だった暁夏に両親は以前から手を焼いていた。 父はしっかり者で理不尽を許せない、真面目な男だった。多少頑固な節はある。 あまり笑うことはないが、家族想いの父親だった。 母は父とはうってかわって、ゆるふわマイペースで優しい女性だった。 多少粗相をしても「あけなちゃんは元気いっぱいね〜」とにこにこ。 ちなみに母の料理は超次元的なまずさであるが、暁夏は美味しく食べていた。 問題ばかり起こすため、父とはよく喧嘩をしていた。 あの日も父と喧嘩して、家を出ていた。 チャリで隣町まで激走して、夜遅くに不貞腐れた顔をしつつ家に帰った。仲直りのシュークリームを手に持って。 仲直りができなくなるなんて、夢にも思ってなかった。 事ある事に叱ってくれていたのは心配をしてくれていたんだろうと失ってから気づいた。 父が生前、問題を起こしても叱らなかったことが1度だけあった。 中学の時、陰湿ないじめっ子たちをボコボコにしたときだ。 相手の親から謝罪を求められても、父は謝らなかった。 「お前が自分の行いに確固たる意味と理由と信念を持って行動して、この先もその行為を悔いることがないのであれば、それを曲げるな。謝る必要は無い。」加減は大事だが、と付け加えつつ父は不器用に1度頭を撫でた。 両親は人から恨まれるような人間ではなかった。 なぜ彼らが殺されなければならなかったのか。 その理由を探している。 そして、その理由がなんであろうと、犯人はこの手でブッ殺してやる。そう決めている。 警察になったのは、少しでも犯人に近づくため。正義感もくそもない。 そもそも警察になることで汚い部分を目の当たりにしたこともあり、警察なんてくそくらえと思っている節がある。曲がった正義ならそんなものは自分の中にはない。これは確固たる意味と理由と信念を持った真っ当な復讐だ。 最高の両親だったと思うし、そんな両親の間に生まれた自分は最高だと思っているので自己肯定感は高め。 10歳より前の記憶がない。 暗いところが極端に苦手で、いつも電気を着けて寝る。 それでも夢の中で真っ暗な部屋に閉じ込められるからどうしようもない。 夢で自分を助けてくれる人がなぜだか気になって仕方がない。 彼に対してなんだか言葉には表せない複雑な感情を抱いている。 HO3　追跡する探索者 あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た。 犯人は美しい顔の男であったことと、犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く｢―――殺さなくては｣と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った。 両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。存在を消されたのだ。 抗議しても｢あなたにはその権利はない｣と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している あなたのは『目的』は １．【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 ２．【夢に出てくる人をみつける】 の二つである 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 ふせ https://fusetter.com/tw/fMaIOAvb れぷりふせ https://fusetter.com/tw/yWDtjeGx#all

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