タグ： navy

【キャラクター】 一人称:私 二人称:君、(ファーストネーム)君、諸君、君たち 誕生日:3月19日 好物:サーモン、ほうれん草、チーズ、ナッツ、柑橘系のリキュール >>学生時 プシュケ・カレッジ在学の7年生。→（3話開始時）8年生 発想豊かで、無から有を生み出すのが得意。割と好奇心旺盛。 絵や料理、様々な面でその興味は作用するが、特に機械を発明するのが好き。 努力家なので成績などは多分それなりに良い。 直ぐに人を従属させようとする。君は腕がいいな、私の従者にしてやろう。 割と年功序列型。 生まれてからすぐに捨てられ、ほぼ孤児院で育ったような孤児だった。（若干の引け目を感じているらしい) おもちゃの会社を作りたい。孤児院に寄付できるような、おもちゃを作って、大きなおもちゃ会社を作るのが夢。子どもに笑顔を与えたい。 「私はルーカス。ルークと呼んでくれ」 「ふふふ…浮かぶ、浮かぶぞ！やはり私はこの天才集団の中でも抜きん出て天才！」 「ほう、君なかなかにセンスがあるじゃないか」 「年の功、というだろう？そういうことさ、任せたまえ」 「天才とは常に孤高なのさ！私たち一人ひとりがそうだ。君たちも、私も、孤高の一人であることに変わりはないのだよ」 「そう、底辺として育ってきたのであれば、我々はもう最低を知っているわけだ。つまり、これからは上がって行くしかあるまい！」 ――――――――――――――――――――――― ＊十年後＊ >>18歳 一年間はこの世界に慣れる為、レイチェルさんの下で沢山の人に触れ我武者羅に処世術を学ぶ。 みんなを守るために強くなりたい。 そのためには、しっかりこの地で生きていけるようにならないといけないから。 最年長なのになにも守れず、大して役にも立てていないことに気がついてから最年長であることをあまり誇らなくなった。 >>19歳 その後レイチェルさんに説かれ、一年間精神病院に入院。 だいぶ元気になったし、落ち着いた。 最中で一度治療方法が合わなかったらしく、不快な気分になった。 しかし耐えなくては仕方ない。こんな体たらくをもう二度と晒してたまるものか。 気を張るのが癖になった。 >>20歳 私立探偵になる。 支援を受けていると言えど、自立はしたい。 自分で賄える分の生活費や、ルームシェアしてるみんなの共同貯金を稼ぐ目的で大学には行かず、就職の道を選ぶ。 …といってもレイチェルさんのところに入っただけなのだが。 また、少しデカく過ぎてしまったような気もしている今日この頃。 煙草だけは自分に使うお金。 >>23歳 事務所を立ち上げる。 自分の会社を立ち上げる夢を地味に叶えたかったらしい。おもちゃではないが、誓ったしな…。 そこそこな広さがある。 時折手伝ってもらっているらしい。 子どもに優しくしたいので、自作のおもちゃをよくあげる。 >>27歳 現在。 身体の老いを感じてきている。まだまだ現役だと言い張っている。 「どうした？そんな顔をしないでくれ。この天才探偵ルーカスが来たからには大丈夫だ！君を忽ち笑顔にしてあげよう」 「良ければどうか、大切にしてやってくれ」 「…私は、探偵だよ」 ＊アイス＊ リンちゃん→ヘーゼルナッツ ギゼル君→チョコミント ヴァン君→抹茶 フェルネ君→ラムレーズン 自分→チョコレートオレンジピール 【ミッション】 ・宿題を果たす（ヴァン君、フェルネ君） ・フェルネ君の ・リンちゃんにハンドクリームあげる --------------- 【AF】 ・妖精の指輪 一度だけ1d6点ダメージを軽減できる。軽減したのは色あせた指輪になる。 --------------- 【経験シナリオ】 ・CP「白鳥の歌を謡うとき」 第一夜『春の夜に』　8/16,20,21 ---生還 アイビー（パック）を持って帰った。 第二夜『永遠の少年少女』 10/24,25,31 ---生還 皆の夢を知った。……寂しい。 第三夜『同じ夢から醒めた後』 11/8.9 ---生還 全てを失った。大切なものを守れなかった。 第四夜『どこでもない楽園にて』 01/10,11,12---生還 希望が見えた。 第五夜『謳う歌の名は』 02/5,6,23---ロスト 「明日」はいい日に、なるといいなあ。 【遭遇神話生物】 ・プーカ ・モルペウス ・妖精たち ・食屍鬼 ・モルディギアン ・黒いペガサス ・小さな黒い子ヤギ ・ダーク・サルガッソー ・シュブニグラス ・パンの大伸 ・パンの仔ら

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ