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かしま　かんな ちょっと複雑なセブンティーン。高校に通いながら任務をこなしている。 基本的に敬語で話す。嘘つきは嫌い。仲間思いであり正義感は強い。 口癖は「だから大人は嫌いなんですよ」。もちろん好きな大人もいますよ。 ハンドレットガンズ武器 技能：射撃 命中：0　攻撃力+Lv+4 ガード値：0　射程：30ｍ 参加シナリオ「コードマジェンタ」 追加経験点22 「パーフェクト・グレイ」 追加経験点37 「一天地六のワンサイドゲーム」 追加経験点24 2018/06/16　作成 2019/5/26　リビルド 紅と金の交じる鉱石を生み出し射出による攻撃が可能。 身体もほぼ鉱石に置き換わっており負傷すると血と共に鉱石のようにヒビ割れ砕け散る。痛覚はあるので普通に痛い。 最近武器を変えて 弾丸を受けた一面には宝石の針山が築かれる。 初めてバディを組む秋口さんのことは大人なのでいい顔しない。 その上自分があれだけ望む任務を与えられておきながら任務から逃げ腰の彼に苛立ちを感じていた。 それが子供ながらの身勝手な嫉妬だということも内心わかっている。 上記とは別に幼い頃から何か大切なことを忘れているような焦燥感に常に囚われているが、それが分かることはない。 ただ「強くなりたい、誰かを守りたい、救いたい」という思いだけが身体に燻り、それが上記の任務を一向に与えられない焦りに拍車をかけている。 「コード・マジェンタ」の事件を経て特に大人に対する態度を改め、年齢で判断せずにきちんと内面を見るようになる。 また秋口さんと性別年齢関係なく対等な相棒になれるよう努めるようになる。 冷たくしたり、秋口さんの厚意を蔑ろにするようなことはなくなったが、それでももうちょいしっかりしてほしいなと内心思っている。 頼りないけど頼りにしてますよ、相棒。 「パーフェクトグレイ」事件にて過去の記憶を取り戻す。 もとは宗教家で小さな教会を営む夫婦の子供だった。 4歳の頃両親がジャームに襲われ死亡。 そのまま目の前でジャーム化し襲われたところを今の義理の両親に、 両親の殺害という形で救われた。 その時覚醒したが諸々のショックで全て忘却。 神名という名前は実の両親からのものだった。 秋口さん→本当にしっかりしてほしい（ガチトーン）。でも本当は秋口さんがすごい人であると知っているし 　　　　　自分が秋口さんに遠く及ばないことを知っているので対等に並べるようになりたいと思っている。 　　　　　最近布が取れてしゃんとしてきたなーと思ってる。 　　　　　鹿島は面食いなので顔は好みのイケメンだと思ってる。 日野さん→かっこいい大人。秋口さんを取られそうで嫉妬しているところもあるが本人は気づいていない。 　　　　　鹿島自身も失った側の人間なので深くは問わないが、ただ幸いに生きてほしいとは思ってる。 シロちゃんさん→かわいい。守りたいという思いが出そうになるが十分強いこともわかってるので一緒に戦えるようになりたい。 　　　　　　　　それはそれとして一緒に遊びたいし仲良くなりたい。

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