タグ： 三月

【職業】自宅警備員2015（隠居） CON-1、ネット上のうわさ話に関する図書館に+20%のボーナス 個人的な技能３つに【隠す】【言いくるめ】【説得】 【特徴表】前職（料理人） 制作【至高のメニュー】（料理作成技能）に（EDU×3）％分66ポイントを振り分け 【その他】年齢の加齢 EDU増加……24歳でキャラクター完成後40年経過した為EDU+4 能力値減少…40歳を越えた為能力値減少（APP-3） 【踏破したシナリオ】 ・火点し頃の蜘蛛踊り 【どうでも良いバックストーリー】 妥協のない厳しく激しい性格をしており「食」は芸術と考える希代の美食家。 それが嵩じて会員制料亭「美食倶楽部」という料理店を構えた。自らも至高のメニューなる美食を追求した料理を追求しており、高級食材を贅沢に使用した一品料理やコース料理等の創作料理を得意とする。1986年になるとバブル経済が到来。高級食材を使用した値段度外視の質の高い料理が大ウケして一世一代の富を築き上げる。調子に乗った氷山は自らの芸術性を高める為に食だけではなく美術品にも手を出すようになった。続々と高い美術品を買い漁る日々が続くも数年後の1991年にバブルが崩壊。美食倶楽部の経営も傾き、まだ資産価値が高い美術品を売らなければならない所まで来てしまう。その美術品を売る算段を付けた矢先、一人息子の「二郎」が家にある氷山が購入した美術作品をすべて破壊して出奔するという大事件が起きる。息子には借金の事を伝えていなかったので痛い出費だろうが意趣返しに丁度いいし取り返しのつく行為であるだろうと思われているが、美食倶楽部の経営が傾いた今となっては氷山にとって致命的な出来事であった。 起死回生の一手も無いまま銀行に金を借りるが無尽蔵に貸してくれる訳も無く氷山は2017年を迎えた春にとうとう一度だけヤバい所で金を借りてしまった。そして時は2019年。64歳となった彼は自らの料理の腕を更なる高みへと昇華させ、高級食材だけに頼らない「至高のメニュー」を開発していた。さらに爺だと馬鹿にされない為に始めたコンピューターの操作を頑張って勉強し、インターネットを利用した宣伝や広告媒体の作成等を行いつつ美食倶楽部の経営を立て直しを行う。 そんな努力の甲斐あってか銀行から借りた借金も返済。そしてとうとうヤバイ所で借りた金を返す段階になったのだが、当時借りた500万円の借金が2000万近く利子で膨れ上がっていると言われ、9月までに2000万円を用意できなければ借金取りたちによって殺されてしまうかもしれない状況に陥る。どうにかして数日中に2000万円を用意しなければならない状況で途方に暮れていた氷山の前に現れたのは一人の資産家・丹野洋介の姿であった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ