タグ： 青月七日 1989s

【技能振り分け】 幼少期：基本ルルブ医者にて作成。個人的技能としてショットガン。だって、自分の身を守らないと。 23歳時：基本ルルブ教授にてEDU(12+8=20)上昇分を振り分け。説得・心理学・信用・医学・歴史を取得。 【特徴表】 ２-４　特徴表「聴覚に障害」１D4の結果４＊５＝２０％マイナス　 デメリット特徴表につき　3D20＝39 (3D20)　すべて目星にふります HOの特別な才能として精神分析・目星。耳が聞こえない分頑張ってる。 【10年後】 メアリの発見・および孤児院の真実を知るためにはライラの元が一番だと判断し、弟子入り。 科学系らしいので大学の学部は科学系。…なお、18歳まではなんか回避とかショットガンとか隠密伸ばしてた。 ライラさんに恩義は感じているが特に慕ってはいない。 現在も大学に在籍しつつ、暇を作ってはジムさんの仕事を手伝っている。ただ寂しいだけなのかもしれないけれど。 医者を目指してた気持ちは割とどうでもよくなってるけどジムさんがケガしてないか心配ではあるのだと思う。 ルシアさんとケリーさんに関してはどこかでお腹を空かせたり病気をしていないならそれでいいと思ってる。 データは大学教授だけれど、大学で教鞭をとりたいわけでも研究をしたいわけでもない。 メアリを見つけること・孤児院の真実を知ることをしないと前に進めないだけで。 13歳のあの日、一晩頭を冷やして。アレで生きて居られるはずがないと悟ってはいるものの。 【来歴・捨てられた理由】 とある中流家庭に生まれた13歳。 聴覚に障害があるのが発覚したのが１歳。その時に捨てられる。（聞き耳５） 以来孤児院でそこそこ楽しくすごしてる。 ちなみに名前は誰かの情けか皮肉でなんか書いてあった。「わが神はわが支え」的な、あれ。 趣味は読書。勉強が好き。 幼いある日お世話係に聞いたかなにか別の人に聞いたか。ヘレンケラーの話を知り、ものすごく感銘を受ける。 以来、腐ることなく一生懸命読唇術に励む。手話はあんまりしなかった。だっておしゃべりしたいから。 ただ、喋るボリュームがよくわからないので小声。音程はたぶんちょっとでたらめ。 たまに筆談。 ヘレンケラーのように人の役に立つのが夢であり、お医者さんを目指している。 恐らくこの身体能力と身分でも医者は厳しそうではあるけれど。 看護婦さんも厳しいけれど。 とりあえず独学ですごい頑張ってる。 いつか人を助けられる人になりたいなあと思ってる。 【山羊の歌は歌えない】 　１話「夜の帳がおりたなら」　生還　初発狂なし 　2話「アダムの子供達」　生還　初発狂なし 遭遇 ・ヒュプノス・デュオニソス・ニュクス ・シュブ =ニグラスに祝福されしもの・シュブ＝ニグラス（おぼろげ） ディオニュソスの腕輪 所持しているだけで POW+1 MP10 入り（使いきり） 生ける X　※おまけ MP8　1d6SANのコストがかかる。同時に唱えることは出来るが SANのコストの分散は不可。 対象者と詠唱者は MP の対抗ロールを行なう。 抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形で身動きができなくなる。 この状態は対象者が自身の STR の値以下を出すまで続く。

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