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クトゥルフ PC作成ツール
芥 那智( あくた なち )
ID:3622424
MD:f1d2be080f479eb197446d3e562a2945
芥 那智( あくた なち )
タグ:
梅の花(秘匿)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▽ ➤特徴表 4-1 目付きが悪い(D) APP-1/<信用>-10% ↳不利な特徴の為、1d6→5/50pt<回避>に振り分け 2-7 珍しい技能 ↳<製作(プラモデル)>に80pt追加 ▽ ➤技能値について ・職業技能 国語教師( 《作家》ベースに職業技能pt取得 ) <聞き耳>/<図書館>/<目星>/<説得>/<オカルト>/<芸術(詩的表現)>/<心理学>/<歴史> ↳<母国語(日本語)>と<他の言語>を取得せず、代わりに<聞き耳>と<目星>を取得しています。 ・趣味技能 <キック>/<マーシャルアーツ>/<精神分析> 取得理由は以下の通り。 何かと変な人に目を付けられ易い体質だったので、護身出来る様にと過去に教わった<キック>と空手の応用の<マーシャルアーツ>。 職業柄、生徒を落ち着かせる場面もあるかもしれないので<精神分析>。 ▽ ➤生い立ち 両親の仲は良好、然し何処か余所余所しく感じる家庭の一人息子として誕生する。 幼い頃はそこまで目付きも悪くなく、寧ろ愛想の良い愛嬌のある子だと近所でも有名な子だった。 年相応で愛想の良い子供として育つも、それは小学校を卒業する迄の事であった。 地元の中学校に入学し、クラスの委員長をして皆を引っ張って行くリーダー的存在になっていた。 然し、一年生の秋頃に自身のクラスでイジメが発生した。 日に日にボロボロになっていく被害者の生徒を見て見ぬ振りするなんて事は彼には出来ず、加害者の生徒に「イジメなんてするもんや無いやろ」とつい食って掛かってしまう。 そして食って掛かったその日から、イジメの標的はその生徒ではなく芥へと変わった。 制服や体操着を盗まれる、ボロボロにされる、上靴を捨てられる、教科書を破られる、机に悪口を書かれる、給食にゴミを入れられる、暴力を振るわれる、性的な動画を撮られる、なんて事は最早当たり前の様な光景だった。 特に暴力は毎日振るわれており、最初は見えない所だけ狙って嫌がる芥を見て楽しんでいた加害者の生徒だったが、後半になって来ると徐々に反応すら示さなくなる芥に腹を立てたのか、段々見境なく顔等も殴られる様になり、心身共にボロボロな状態まで追い詰められていく。 それでも芥がイジメを受けていても、元々標的にされていた生徒位はは助けてくれるだろう、と芥も甘い考えをしていたから、現実を見ていなかったから、彼の心はギリギリの状態で保っていたのかもしれない。 然し現実は甘くなかった。 芥がイジメを受けていた時、彼が助けた元標的の生徒はその光景を見て見ぬ振りした、彼の事を〝居ない物〟として扱った。 そして芥はその現実を見てしまう、ギリギリの状態で保っていた心が一気に壊れた、壊れてしまった。 「嗚呼、所詮人なんてこんなもんなんや」 現実を受け入れたその日から、芥の心は壊れた。 学校を頻繁に休む様になり、中学二年生は満足に学校に通えていない。 そんな芥の様子を見兼ねた両親が転校手続きをして地元から離れた都内の学校に通う事になった。 転校したのは中学三年生の秋頃、既にグループも出来上がっている状態で馴染むなんて事は出来ず、前の中学でのイジメの一件もあり、転校先の学校では友人なんて呼べる人は一人も居らず、目立たず同級生の記憶にすら残らない、影の薄い生徒の一人としてその中学を卒業した。 地元の中学に通っていた時代のイジメの一件以来、渾名であった〝病原菌〟と言うのがトラウマとなっており、現在でも彼を苦しめる呪いの様な言葉となっている。 目眩や動悸は勿論、酷い時には過呼吸を起こしてしまう。 然し、これは《加害者のとある生徒》に言われた時の症状であり、他人に言われても多少耐性はある( 体調が悪い時、メンタル状態が良くない時は無関係の他人に言われても効くらしい )。 中学校を卒業する年の二月、少しずつ平穏が崩れていき、最早修復不可能な程不仲になってしまった両親が離婚した。 彼は母親に連れて行かれ、引っ越した先で一番近い高校に進学した( 進学先は元々母親の勧めで決めていたので心配は無かったが )。 然し、離婚してから酒癖も男癖も酷くなった母親は、高校に通って居るだけの芥に対して段々腹が立ち、暴力を振るう様になった。 『勉強だけしやがって』 『バイトでも何でもして働け、金入れろ』 『私ばかりに働かせてるんじゃねぇ』 『那智、どうして分かってくれないの?』 罵詈雑言は何時もの事、機嫌が悪い時は暴力を振るわれ、結局家に居場所は無く、かと言って学校にも居場所は無い。 何処にも居場所の無い彼は、よく学校の帰り道にぼんやりと公園のベンチに座って空を眺めていた。 ベンチに座って真夜中までぼんやり過ごし、それから帰宅して運が悪ければ母親に暴力を振るわれ、運が良ければ自身の唯一の居場所であった押し入れで小さく丸まって眠りにつく事が出来る生活を送っていた。 そんな生活を送り続けていた高校1年生の冬、何時もの様に寒空の下でぼんやり空を眺めていたところ、一人の男性に声を掛けられる。 『君、何時も此処に居るよね。 誰か待ってるの?』 別に待っていた訳では無いので素直に首を左右に振れば男性は自分と話をしないかと声を掛けて来た。 何時もぼんやり座っているだけだったので正直暇を持て余していた彼は、この日から男性と毎日話す様になる。 他愛の無い日常的な会話をしていたある日、ふと芥が柄にも無く自身の家庭環境を零した時があった。 その話を聞いた男性は悲しそうな顔をして口を開いた。 『そんな生活、もう止めようよ』 『俺が助けてあげる、一緒に暮らそう?』 その日直ぐ、芥は男性に連れられて家を出る事になった。 芥の母親は突然家に来た男性を見て少しだけ驚いた顔をしたが、その男性から茶封筒を渡されてから、彼の目の前に現れる事はなかった。 だだっ広く少しだけ寂しい生活感のない家で、彼と男性の生活は再スタートした。 少し高校は遠くなったが、特に気にせず通学を続けた。 教師になりたい、と男性に言えば男性は二つ返事で了承してくれたし、変わらず優しく接してくれた。 18の時に、男性から『俺達付き合わない?』と言われた時は芥も嬉しくて、二つ返事で了承した。 暴力に怯えていた生活とは全く逆の生活を送り、彼は幸せでいっぱいだった。 こんなに愛情を注いでくれる人は居なかった、だから男性の事は大好きだった。 彼が20を迎えた誕生日、男性は気まずそうに彼に話してくれた。 『今だから言うけど、俺は君の叔父でね、君のお母さんは年の離れた俺の姉なんだ』 彼は少しだけ驚いたが、「気にしないから大丈夫やで」と男性に伝えた。 男性は嬉しそうに笑ってくれたから、彼も嬉しかった。 何時しか彼は男性に依存していた、男性さえ居れば彼も幸せだったから。 然し何時からだったか、彼は男性の言動が可笑しい事に気付いた。 同じ大学の同期と帰った翌日、その同期は病院送りの重症になった。 彼は直ぐに気付いた、同期は誰かに襲われたのだと。 直ぐに男性に相談した、然し返って来た言葉は予想外のものだった。 『だって脅されてたんだろう?』 彼は理解出来なかった、だって脅されて等居ないからだ。 脅されてなんかいない、と彼は言った。 別に同期を守る為でも何でもない、ただ事実を述べただけだ。 男性は目の色を変えて彼の頬を殴った、それも思い切り。 頬が焼ける様に痛くて、でも何が起きたか理解出来なくて、彼は怯えた様に男性を見た。 『どうして分かってくれないんだ?』 『俺はお前の為に、お前を助ける為にやっているのに』 『どうして分かってくれないんだよ』 『覚えろよ、那智』 その言葉を皮切りに、男性は人が変わった様に彼に暴力を振るった。 『俺がお前の為に何でもしてやる、何でも与えてやる』 『そうすれば他の奴らなんか必要無いって思えるから』 『俺とお前だけで幸せになれるんだ』 『那智は良い子だから分かってくれるよな?』 怖かった、あんなに優しかったのに、まるで人が変わった様だった。 それ以来、彼は男性の御機嫌を取り続けた。 男性に暴力を振るわれない様に、機嫌を損ねない様に、彼はどんなに辛くても必死に取り繕った。 それでも男性の機嫌が悪ければ殴る蹴る等の肉体的暴力、罵詈雑言等の精神的暴力、欲の発散に使われる性的暴力まで、ありとあらゆる暴力に耐え続けた。 そんな生活も限界を迎え、25の時に男性の元を逃げ出した。 現在、男性から身を隠す為に遠い街(現在の勤務している街)まで逃げ出し、今でも逃げ続けている。 以上の経歴から〝自分は汚い〟と思い込み、流れている血が汚いと思い込んだ結果、リスカする癖がついてしまった。 割と腕はズタズタなので、あまり人目につかない様に包帯を巻いて長袖を常に着ている。 ▽ ➤現在 恋人だった叔父に依存し、碌な生活を送って来た事が無いからか、生活能力は殆ど皆無。 得意料理はカップラーメンを自称し、最近はゆで卵を作れる様になったらしい。 教師と言う職に就いて居なければきっと部屋の中で死んでいる、それくらい生活能力は無い。 部屋はあるが殆ど寝に帰っているだけの空間で、物は殆ど置いてない。 強いて言うなら暖かい布団と、オフィスデスクと肘置き付きの高めのチェアはある。 最近、ゴミの出し方を知ったが曜日が決まっている事は未だ分かってないので管理人から後で毎回怒られる。 (彼がそんな状態でありながら追い出されないのは管理人が彼の事情を何となく察知しているから) 当時、此処に逃げる様に来た彼を見て管理人はこう語る。 『死体がやって来たかと思った。 あんな死んだ様な顔の人間、初めて見た』 現在は夢を叶えて、中学校で国語の教諭をしている。 死んだ魚の様な目をしているが、授業はきちんとしているので特に問題は起こしていない。 本人なりに生徒の事を思っているらしいが、目付きも悪く冷たい目をしている為、生徒からの人気はそこまで無い。 『芥先生ってちょっと目が怖いよね』 『感情無いの?ずっと無表情なんだけど』 『声小さいよね、何言ってるのか分からない時ある』 と、生徒達からは怖がられていたり舐められていたり。 かと言って芥自身も好かれようと努力をしている訳でもなく、言われてもあまり気にしないスタンスでいる。 担任を任されたクラスで、イジメがあった。 イジメを受けていた過去があるからか、何度かその生徒に声を掛けた。 それでも彼女は『大丈夫です』と微笑むだけで、彼は何もしてあげられなかった。 そして彼女は自殺した、何も出来ない自分に嫌気が差した。 彼は自分の無力さを痛感した、何も出来やしない。 「結局俺は、無力なままなんやな」 自殺の一件後、リスカ癖が再発した。 自殺した生徒に、少なからず親近感と依存心が芽生えていたのは芥だって自覚している。 親近感は分かる、ただ依存したいと思うこの気持ちだけは嘘だと思いたかった。 過去に愛したあの男性も、誰かに依存したくて芥を選び、芥に依存して性格が豹変した。 そして芥にも、あの男性と同じ血が流れている、結局自分もあの男性同様に、誰かに依存しないと生きていけないのだ。 だから芥は今日も静かに手首を切る。 誰かに依存しなくても生きていける様になりたい、毎日そう願いながら今日も手首を切っている。 ………と言うのが、今までの芥那智である。 色々な事柄を見て来て、色々な体験をした芥は成長を遂げた。 手首を切らなくなった、依存するのを止めた、人と話す様になった、少しだけ笑うようになった、人を許す様になった。 最近は物事に対して何でも適当に返す事が多く、ふわっと曖昧な事を言ったりする事も多々ある。 それでも芥は今までよりも元気に、ほんの少しだけ健康的に生きている。 雰囲気も少し変わったかもしれない。 ▽ ➤パーソナルデータ 好きな食べ物:りんご飴 嫌いな食べ物:固形物( 多少なら可 ) 好きな物:無し(依存してしまうから作らない) 嫌いな物:自分(汚いから)、薬、他人の人肌(怖い) 好きな事:寝る事(丸くなって寝る事が多い) 嫌いな事:痛い事、触れられる事、頭上より手を上に上げられる事 長所:無い(そもそも自分に長所は無いと思ってる) 短所:全部(自分自身が汚いので全部嫌いだから短所) 趣味:プラモデル作成(手先が器用だから) 特技:暗唱(俳句や詩なら一通り言える) 嫌いな言葉:『どうして分かってくれないの?』『病原菌』 誕生日:3/29 誕生花:ゴボウ(私に触らないで/いじめないで) 一人称:自分(プライベートは俺) 二人称:君(嫌いな人以外はプライベートも君) イメージカラー:灰桜 カラーコード:# E8D3D1 利き手:左 チョークで肌が荒れてしまうので、授業時は手袋着用。 人と手が触れても人肌を感じない様に、と言う理由も含めて授業時以外も手袋着用している。 ▽ ➤台詞サンプル 「────それでは、授業を始めます」 「自分は、芥って言います…。 中学で、国語教諭をしてます…。 ……えと、まだ何か?」 「触られるの、好きやないんで……止めてもらっても良いですかね……?」 「今ですか?……床を見てました」 ▽ ➤イメージソング ・もう生きてるだけで褒めて頂戴/100回嘔吐feat.GUMI v flower ・劣等上等/Giga feat.鏡音リン・鏡音レン ▽ ➤通過済シナリオ ・ソープスクール HO1¦生還 ・寥々と、まもなく(KPレス)¦END B 生還 ・poison pancake(KPレス)¦END A 生還 ・最後の蕃神 HO4¦生還 ・お、捨てKPCだ。可哀想に…¦生還 ・君とあるく夏宵 KPC¦生還 ・ハンドカフト!¦生還 ▽ ➤取得している呪文一覧 ・ガグとの接触( シナリオオリジナル ) コスト:3MPと1d3の正気度ポイント ↳ドリームランド内でのみ効果がある。 ・クトーニアンとの接触( 基p268 ) コスト:5MPと1d3の正気度ポイント ↳最近地震のあった場所で掛ける必要がある。 クトーニアンが近くに居ない場合、呪文は失敗する。 ・ショゴス・ロードの解放( シナリオオリジナル ) コスト:6MPと1d3の正気度ポイント ↳真の姿へ強制的に戻す。 戻った際のショゴス・ロードは詠唱者を餌として身体に巻き込み、喰らおうとする。 ・ティンダロスの猟犬の封印( シナリオオリジナル ) コスト:7MPと1d3の正気度ポイント ↳追加で1MPを支払う事に成功率が5%ずつ上昇する。 成功で球体の部屋若しくは物体に封印する事が出来る。 失敗した場合は猟犬に目を付けられる。 ・ビヤーキーの召喚/従属( 基p283 ) コスト:任意のMP、1d3の正気度ポイント ↳詠唱の間にホイッスル( 呼び笛 )を吹く必要がある。 コストのMP1につき、呪文の成功率が10%ずつ上昇する。 ダイスロールが96~100の場合は失敗となる。 この呪文はアルデバラン星が地平線上に出ている夜間のみ。 ・拳銃に魔力を付与する( シナリオオリジナル ) コスト:1POW( 永久喪失 )と1d4の正気度ポイント、生きた生物の生き血、任意のMP ↳支払ったMP*10が技能成功値になる。 100m以内の敵1体に3d10のダメージ( 装甲無視 )与える。 ・門の活性化 コスト:2MPと2d3の正気度ポイント、通る際に距離に応じたMPを消費 ↳閉じた門を再び開く事が可能
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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