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古笛 莉胡(こてき りこ) 19歳 大学生 一人称：りこ 今どきの女子大生。 ワガママかつ怒りっぽい性格で、幼い頃はよく癇癪を起こして同級生に手を上げたりしていた。 自分の思い通りにいかないとすぐ不機嫌になる。 その性格故 上辺だけの友人や関係が多く、彼氏ができても1ヶ月程度でフラれる。 幼い頃から自分の性格を理解した上で接してくれる幼なじみたちのことは悪く思っていない。 手のひらで転がされることがあっても 些細なことであればまぁいいか、と感じている。 HO1くんのことをからかって遊ぶのが楽しかった。喧嘩もよくしたかもしれない。 HO2は一緒にいると面白かった。困らせるのも好きだった。 HO4には沢山ワガママを言って甘えた。叱られたらむくれながらも言うことを聞いたかもしれない。 以下秘匿↓ ◆Pc3「隠者」 
 貴方は5年前の事件を最後に知った。 
 パニック状態で泣いているPC2から連絡を貰い、PC4と共に向かった。 
 何があったのか、警察やPC２に聞いて状況は分かっているが原因や犯人は分からないままだ。 
 曖昧なまま事件は片づけられ、本当にこれでよかったのか貴方は迷っている。 
 貴方の使命は「事件の真実を知る」ことだ。 ◆秘密 貴方は幼馴染が誰に殺されたのかを知っている。 それもそのはずだ。だってあなたが彼を突き落したのだ。 何で突き落としたのか分からない、あいつを嫌っていたわけでもない。
 そもそも本当に自分が突き落したのかすら分からないのだ。 気が付いたら、高い場所、冷たい風、それと微笑みながら落ちていたあいつがいた。 その時の顔が忘れられない。なんでだろう…たしかPC4と直前まで話していたはずだったのに…。
 貴方はどうしてそんなことをしてしまったのか、本当に自分が犯人なのか…そう悩み続けていた時この招集がかかった。
 貴方の本当の使命は「自分が殺人を犯したのか確かめる」ことだ。 ○事件について 自分が殺したんじゃない、違う、と言い聞かせ なにも言わずにやり過ごした。 実際、自分は捕まっていないし、殺してなんかないと信じているが 5年間彼の顔が、あの状況が 忘れられない。 使命感ではなく自分の心の安寧、また日常のために 「自分が殺人を犯したのか確かめる」こと、ひいては「自分が殺人を犯していないことを確かめる」ことが目的。利己的すぎる… ＊AF 獲得 『火くるみの連水晶』ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。ふたつで一組になっている。誰と対になった水晶を持っているかメモをしておくこと。 同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手の SAN 減少値の半分を請け負うことが可能。 一度使用すると砕けて消える。卓へ持ち込みの際は KP に許可をとること。 以下情涜とククルスネタバレ ☆後遺症 「淫門」 永続、解除不可。 下腹部に見えない門の印が残り続ける。この印は《門の発見》を用いることで発光し、誰の目にも見えるようになる。この門の先がどこへ繋がっているのか知る機会があったとして、それが幸いなのかは甚だ疑問 「発情」 (絶頂ポイント)週の間、ふとした瞬間にあの3日間の快楽を追ってしまう。それは強く息んで卵を排出するのに伴うそれかもしれないし、はらわたを触手でこそがれるそれかもしれないし、膨らんだ腹を撫でられるそれかもしれない。 11/5〜16週間（4ヶ月間） トリガー：天竺 悠環との肉体的接触

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