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クトゥルフ PC作成ツール
一 一
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その他増加分
一時的増減
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SAN
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
はじめ はじむ 僕/君、お前、~くん、~ちゃん、~さん(その人によって使い分ける) 以前*俺(ある人の前では背伸びしていたのもあり俺と言っていた時期もありました) 名前の由来--------------------------- 「一」…2の前。いちと書いてすすむとも読む。はじまり。 一一…1が2つで「11」。トランプでいう「ジャック」 ジャックは騎士、召使い。 A(1)…(♡)限りのない愛(♧)幸福、祝福(♢)吉報、プレゼント(♤)もっとも強い力 --------------------------------------- 職業ベース--------------------------- ・ギャンブラーを少しベースに ・特徴表(今回のシナリオオリジナル表) 「騎士」…近接武器が基本50% -------------------------------------- 性格--------------------------------- いつもおちゃらけているようでメンバーに絡む。ボディタッチが多い(愛情表現) メンバーみんなを大切に思っているぞ! HO2のような器用さはないがバーテンダーとして酒は振る舞えるぞ…! あと口がうまい(PLはうまくない) 夜の事情もうまいかもしれない(そこは聞いていない) あざとい場面(わざと)もあるしうざがられることもある。親しみやすさを大事にしている(客相手でも) マイメロちゃんがだいすき!へらへらとしていて締まりがないが ちゃんとしないといけない時はちゃんとする(はず) 仲間が何をしても受け止めたいし支えになりたい。 常に兎もモチーフにした被り物のような面をつけている。 --------------------------------------- 好き:メンバー皆、金 嫌い:ビーフシチュー COC「DANCING IN THE FLOATING WORLD」HO1ネタバレあり⇩ --------------------------------------------------------------------- 【HO1】 公開 HO 貴⽅は始末屋のリーダーである。 貴⽅はチームのブレインであり、チームを創設したのも貴⽅である。 主に情報収集を担当しており、隠れ蓑であるバーのオーナーでもある。(POW+3) 裏 HO 貴⽅には師匠と⾔える⼈物がいた。もちろん裏稼業の⽅の、である。 施設を出た貴⽅は彼と共に依頼を受け、仕事をこなす⽇々を送っていた。 その間に今の始末屋のメンバーとの連絡はとっていてもいいし、とっていなくてもいい。 貴⽅がこの稼業に⾸を突っ込んだ理由についても⾃由で構わない。但し、彼と組むようになったのは彼から誘われたからだ。 この世界の新⼈である貴⽅を彼は随分とかわいがってくれた。仕事はできる優秀な⼈間だったが、⽣活能⼒がなく、家事は貴⽅の担当だった。 彼は仕事をいつも正確にこなし、またその仕事の内容はターゲットが悪⼈であることに限定されていた。この縛りも、貴⽅が彼と組んだとき彼に⾔われたものだ。⽈く「俺たちは⼈殺しだ。だからこそ、その⼀線を超えちゃいけねーんだよ」と。 そうして2⼈で、ピンチに陥ることもあったものの、いつだって任務は成功させてきた。 しかし4年前、彼が仕事から帰ってくることはなかった。最後の依頼の内容を貴⽅は知らなかったが、場所だけは彼がたまたま電話⼝で話していたのを聞いており知っている。それは梦幻港(むげんこう)という場所だ。貴⽅がそこへ向かったとき既に彼の姿はなく、あったのは「椿が落ちる前に」と彼の⽂字で書いてある紙切れと彼がいつも持っていた ZIPPO ライターだけだった。 また、貴⽅はキングに教わったため、少し英語がわかる。〈その他の⾔語(英語)〉+10%の補正 秘密 貴⽅が初めて⼈を殺したのは10歳の時だ。 貴⽅には⼈を魅了する何かがある。そして、貴⽅はそれを⾃覚している。それは単純な顔の造作ではない。そのため APP は指定しない。 その魅⼒を利⽤した対⼈での情報収集は貴⽅の右に出るものはいないだろう。 そして貴⽅はその魅⼒で⼈に死を選ばせた。相⼿は近所に住み、何かと貴⽅のことを気にかけてくれていた⼥性だ。 それに対して貴⽅がどう思ったかはわからない。だが、このことを話しても誰にも信じてはもらえないだろうし、知り合いを殺したとなれば仲の良かった仲間にもどんな⽬で⾒られるかはわからない、あるいは他の理由もあるかもしれない、とにかく貴⽅はこのことを黙っていることにした。 『⽣まれつきの殺⼈者』 (貴⽅は交渉系技能の判定が全て⾃動成功にすることが出来る。勿論貴⽅が望んだ場合のみであるため、通常通り判定を⾏うことも出来る) 事前情報 ●那幻港について 個⼈所有の港。管理者は外国⼈で廃れている様⼦からも管理⾃体殆どされていないことがわかる。 (注意点) 裏 HO は任意でシナリオ開始前に公開しても構わない情報 (ただしその情報が HO だと明⾔してはいけない) 秘密は基本的に隠したいこととして扱う シナリオが開始すれば全ての情報の公開のタイミングは問わない 詳細---------------------------------------------------------------- 0歳の時に親に捨てられ「こどもの家」に入る。 皆と過ごした時の日々は楽しかった。 10歳の時に人を殺してしまったことにずっと頭の中はそのことばかりで 仲間をきずつけてしまうかもしれないそんな不安の中 12歳の時に半場出て行くような形で「こどもの家」を後にする。 雪の降る寒い日の中、行く当ても無く、頼る相手もいない中、裏企業の者にたまたま拾われ彼(キング)と出会った。 雪の寒い中、まるで彼は自分にとってひだまりのような存在だったかもしれない。 本当は優秀で何でも出来てしまう彼なのに、駄目な所に呆れつつ家事をこなしていく日々はきらいではなく、 父という存在がいればこうなのかな、と小言を言ってしまうが楽しかった。 料理や家事は孤児院ですこしやっていたものの彼のおかげで上達し、とくに彼の好きなビーフシチューが得意。 自分もビーフシチューは好き。 彼から教わる日々もこどもの家で過ごした日々も何よりも大切。キングの教えには忠実に従っていた。 子ども扱いをされるときには文句を言っていたが、キングの真似をすることも多い。 人を始めて殺してしまった日は今でも鮮明に覚えている。殺すことに慣れてはいけないと考え 殺してしまった後はどんな相手でも手を合わせる。 そんな中、キングは帰ってこなくなった。残された煙草とジッポライターを胸にどうして置いてしまったんだよ、と 呟くしかできなかった。今でも彼を探し、彼のような頼れる存在になるために歩く。 煙草を吸うときはいつだって思い出し、自分の惨めさに悔やむ 煙を吸い、吐けば彼が傍にいるように感じた 常に顔を隠しているのは表情を繕えないことの不安もあるためである。弱音は隠す --------------------------------------------------------------- 好き:ビーフシチュー、メンバーの皆 嫌い:嫌われること、一人になる事
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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