タグ： ふたりぼっちの冒険譚 HO1

青羅 魁(せいら かい) 身長：165cm 誕生日：8月8日 血液型：AB型 年齢：18歳 一人称：オレ 二人称：オマエ #CAE8E2（秘色） サークル曲：オーイシマサヨシ「神域アルゴリズム」 個人曲：東京事変「閃光少女」 片生還曲：ヨルシカ「言って」 ロスト曲：Sasakura.UK「uzunakinoharu」 または インナージャーニー「グッバイ来世でまた会おう」 「そこの浮かない顔したオマエ！オレとお宝探して大冒険してみないか？そんでもって「出ずっぱり！どんとこい鑑定団」の観覧席を当てよう」 「ン？いつだって大事なのはオレが何をしたいかと、オマエがどうしたいかだぜ。セカイにとっての正しさなんてどうでもいいだろ」 「アッこら、かわいい、かわいいからこっち向けよ〜！オマエがいなきゃオレ…………暑くて死んじゃう〜！(首振り設定になったままの扇風機を抱きしめながら)」 ◆職業 大学生。史学科考古学専攻なので、古物研究家をベースに設定。 また高校時代はサッカー部に所属しており、今もたまに大学のサッカー部に助っ人として呼ばれるため値切り・コンピューターをキック・跳躍と入れ替え。 職業技能→芸術（任意）、キック、製作（古書・古美術修復）、図書館、跳躍、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 ◆性格 楽天的で猪突猛進。後先考えるのが苦手な刹那主義。好奇心旺盛で台風のような人間。 怒りは長続きせず、哀しみはそこまで表面に出さないスタンス。 ある程度の常識はある(はず)だが、それよりも自分と自分が大切だと思う人間の意志の方を優先しがち。 それ故か、相当気に入った人間以外の手は結構簡単に離してしまう傾向にある。 本人的には相手が好きだからこそ、意志を尊重するために別れているつもりなのだが、切り替えがちょっと怖いくらい早い。 「オマエ右行きたいの？うーんオレは左！じゃあまたな！どっかで会えたらハイタッチしような！」くらいの気持ちでスっと離れていく。 例外がHO2。HO2のことが大好きなので意志もむちゃくちゃ尊重したいが、それはそれとして一緒にいて欲しい。初めての感覚なので少し混乱している。 絶妙に人の心が薄いので、幼少期はクラスメイトが陰口叩いてるのを見て「なんでそんなとこでワヤワヤ言ってるんだ？直接言えばいいじゃないか〜！」って当人を連れてきたりしていた。 成長していくにつれ社会性を身につけ、01思考はしなくなってきたが、今でも時々表に出ることがある。 そのためか、友人は多いが1対1で遊ぶような存在はあまりいなかった。後述する宝探しも、周囲の友人にあまり骨董品に興味がある人間がいなかったことと、有り余る行動力とが相まって1人で行うことが殆どだった。 ◆略歴と興味関心 祖母がフィンランド人のクォーター。 先祖返りで日本人離れした色彩をしているが、欧米系の言葉は苦手。古文漢文の方がまだ得意。 両親の仕事の都合で祖父母の家で育った。 幼い頃からなにやら怪しい骨董品がみっちり詰まった祖父母の蔵が遊び場であったため、自然と「そういうもの」への関心が高かった。 そんな中、幼稚園生の頃にTV番組「出ずっぱり！どんとこい鑑定団」と出会う。 衝撃だった。いつも手に取り遊んでいたような品たちが画面の中で日の目を浴びているのも嬉しかったし、何より司会者と一緒に「1！10！100！」とコールしている観客が楽しそうで、自分もあの席に座ってやると思った。 それ以降、幾度となく観覧席の抽選に応募しているものの、何故か全く当たらない。懸賞のパーカーとかは当たるのに、観覧席だけが当たらない。 当たらない……そうか……なら出品者になればいいのでは？！？！？！？！？！！と思い立ち、まだ見ぬお宝を探し始める。 体を動かすことも好きだったので中高はサッカー部で汗を流していたが、大学に入ったら専門的に研究しつつもっとお宝探しに精を出してやるぞ〜〜！という心持ちで考古学専攻の門を叩いた。 ちなみに祖父母家の骨董品を出品しなかったのは、祖父に「お前も自分だけの宝を見つけてこい」と言われたから。 祖父も実は考古学者兼冒険家であったため、この気質は祖父譲りなのかもしれない。 「ふたりぼっちの冒険譚」現行未通過✖ エンド名：SoloEND③Immortal Memories HO1：記憶有 HO2：記憶無 ※このエンディングに到達した場合、継続探索者として現代日本シナリオに使用することができます。ただし、このシナリオで同卓した相方PCと冒険譚続編以外で出会うことはできません。 ※HO2は全てのステータスを人間状態へと戻します。 持ち帰り不定： 5.HO2以外どうでもよくなる 　この人さえいれば、大丈夫。世界を敵に回しても、大丈夫。この人がいなくなったら、わたしは。（相方死亡時・相方との永遠の離別時SANチェック1D10/1D100。相方の記憶を喪った場合、このペナルティは無視してよい） 【不定の狂気：フェティッシュ・狂気的な依存】　4か月（2045年7月～2022年5月） 2.HO2の存在を頻繁に肌で触れて確かめようとする 　あなたは人間性が失われていく感覚を覚える。目の前のパートナーが、瞬きをしたら消えてしまうような錯覚に陥った。 【不定の狂気：強迫観念にとりつかれた行動・肉体的接触】　3か月（2045年9月～2022年6月） AF獲得：「冒険譚『「出ずっぱり！どんとこい鑑定団」観覧の会 ～観覧希望の応募が当たらないなら俺達が出品すればいいじゃない～』」

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