タグ： 辜月のN

善哉 恵六（ぜんざい めぐむ） 一人称：俺 二人称：お前 口調：関西弁 「おはよう。……、あのなあ、ずっとイヤホンつけて歩いてたらあぶないやろ。お、は、よ、う！」 「あ〜、もうしゃーないな…」 田舎出身で割とボンボン。実家ではちょっとした有名人で自分を知っている環境に身を置くのが嫌で出身の県とは違う京都の大学に進学を決定した。家は嫌いじゃないが田舎特有のパーソナルスペースが狭すぎる（デリカシーがない）あの感じが苦手。 器用で割となんでもそつなくこなすタイプ。交友関係も広く世話焼き。根っこはいい人なのであまり強く頼まれると断れない。 幼い頃に男なのだからと空手を習わされており、ちょっとだけ喧嘩ができる。 苗字がぜんざいだが、別にぜんざいは好きではない。 【特徴表】 2-04：愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　　　　　　　　　さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 3-07：俊敏・・・どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 　　　　　　　　＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 PC1：禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 ⚠️以下秘匿情報 PC1秘匿部分 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」 PC2については最初はこの夢のこともあって興味本位で声をかけた。だが、現在は親友であるPC2がこのような目に遭うと考えるだけでも怖い。夢に出てきたし万が一なんかあったら気分悪いしな、くらいで声をかけたつもりが自分の方がいつの間にかズブ沼にハマってた感じ（？）。 上記のような夢を見ているため、PC2に対し他の人と比べ若干過保護な節がある。仕方ないな、という体裁を貫いているがPC2に頼られるのが嬉しい。（頼ってくれるのかわからんが） イメージソング： 三日月ステップ 2023 / r-906 feat. 初音ミク https://youtu.be/bncdfyVBmI8?si=967pLlf0FDlcob_T

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ