タグ： 乳鉢

通過シナリオ▼ 『一ノ日千秋』HO2：あなたは犀西国の『白虎』だ。 --- 無愛想で口数が少ない性格だが間違ったことはその場で正す正義感も持ち合わせている。 しかし、出自のため人の命にかかわらない悪行は迷わず行ってきた。 相手に心はあまり開かずいつも警戒している。 教養はないが地頭はいいため教えられればすぐ覚えることができる。 容姿は整っているが無関心。 一人称：俺 カラーコード：607D8B コンバート元▶︎https://charasheet.vampire-blood.net/4739300 ※18歳なため加齢により-1されてたAPPを16へ、SIZを14に下げてます。 ================================================= 不定の狂気▼ ================================================= 取得呪文▼ ================================================= AF▼ ================================================= 後遺症▼ ================================================= 卓中拾ったもの▼ ================================================= ※以下のひせん秘匿 HO2白虎 あなたは市井（しせい）の生まれで、国府へ引っ張って来られる前は貧民街で暮らしていた。 実親はろくな親ではなく、現在保護者となる人もいない。物心ついた頃から、物乞いや窃盗など思いつく限りのあらゆる手段を尽くして食い繋いできた。 生きていくことに必死で、世間のことや世の理などについては無教養な浮浪児である。 年齢は十五から十八の間で設定すること。 さて、あなたのからだには花の形をした痣がある（場所は好きに決めてよいが衣服で隠れる箇所）。 ある日立派な服を着た官吏たちがぞろぞろとあなたの前までやってきて、「あなた様こそが新しい白虎様です」と、半ば無理やりあなたを貧民街から連れ出してしまう。 どうやらこの世界には四神と呼ばれる霊獣が存在し、かれらの存在が各国に安寧と恵みを齎しているのだ、とおとぎ話程度に街の人々が話しているのを聞いたことがある（PL向け：四神の存在はこの世界では常識だがHO白虎は教養がないため、詳しいことはよく知らない）。 あなたが生まれた前後にこの国の霊獣である白虎が突然失踪し、以来国は荒れ果てた。その貧しさや荒廃といったものの凝縮された世界に苦しめられてきた象徴があなたのような子どもたちだ。 そういった経緯や、そもそもの出自の悪さ・教養のなさ等から、あなたは自分が『白虎様』として担ぎ上げられることについて困惑・嫌悪・重圧等マイナスの感情を抱いている。 また、あなたは他者に肌を見せること、または不用意に触れられることについてどうしようもない恐怖や嫌悪感を持っている。そのような場面では意思に反してからだが動いてしまうことがある。 そのトラウマともいえる経験・背景をひとつ具体的に考えておくこと（KPに共有すること）。 この年まで死なずに生きてきたのは、生来の身体の丈夫さゆえだ。CON18固定。 様々な人生経験を経ているであろうことからEDU値に制限はないが、学業を修める環境には身を置いてこなかった。知識系技能の上限は30までとする。 また、＜心理学＞または＜交渉系技能１つ＞の初期値を50としてよい。 容姿の設定について 一般に『白虎』は白銀の髪をしているといわれているが、あなたの髪色はそうではない。 トラウマともいえる経験・背景▼ 容姿からか親に体を売らそうになったことがあるため肌を見せることも触れられることも極端に苦手。 未遂だった（殴り飛ばしてそのまま逃げ出したとか）がその際に衣服を脱ぎ取られて肌を見られ触られたことがトラウマ。 花の形をした痣の位置▼ 胸、心臓の位置。 ＜心理学＞または＜交渉系技能１つ＞の初期値を50としてよい▼ 言いくるめの初期値を50へ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ