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名前：鷹 天秋（たか あき） 一人称：おれ 二人称：名字呼び捨てで呼ぶ。 口調『おい！！！俺より目立つなアホ！！手を抜け！！』 『実は初恋の子に俺を見つけてもらうために野球やってるって言ったら好感度上がるかなあ』 🎂：11月11日さそり座　両利き ▼シナリオ遍歴=================== 初期SAN：65 女神は君に微笑まない：51 +クトゥルフ神話+1 ▼ステータス=================== STR：10　野球部としては筋力に自信なし CON：13　持久力はないが、少しの運動は可能。 POW：13　多少の事は気にしない。 DEX：15　俊足！フィジカルはないので感覚の良さで補う APP：10　三白眼、くせっけ、平凡顔 SIZ：9　159cm55kg INT：16　物事を多方面から見られる程感性が優れている EDU：11　野球に6歳の時から触れている ┃特徴表 3-07：俊敏 どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 ＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 2-05：鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 ┃職業ポイント：スポーツ選手ベース ・回避 ・芸術（野球） ・跳躍 ・投擲 ・登攀 ・応急手当 ・キック ・杖 ┃興味ポイント：本人の特性 ・聞き耳：感覚が優れている ・図書館：好きな事に特化したことなら調べることは好き。 ・目星：洞察力が優れている ・心理学：選手の癖や表情から感情を読み取る癖がついている ▼共通設定=================== 立地：北海道の公立高校 高校名：沙六彬東学園（さむすぎひがし）さむひが 甲子園：1回戦敗退 チームの規模：控え選手あり 4番：HO3 主将：HO2 ※変わる可能性あり ・クラス分け 3年A組：HO1 3年C組：HO4 3年D組：HO2・HO3 ・寮生活 ▼性格=================== 低血圧のため、朝がすごく弱い。朝に話しかけられるとキレる。 6歳の頃から野球に触れていた。 野球バカで、野球以外のことはあまり熱中しづらい。 要領は良いタイプなので、勉強が特化してできるわけではないが卒なくこなす。 幼少期から数々のスポーツに触れていたので、その経験値故に選手の癖などを見抜く洞察力がある。 動体視力は本人の持ち前の能力だが、それを活かすことが出来たのは努力の結果。 持久力はないため、いかに効率良く点を取るかを得意としている。 今のチームは性格も全然違うが、息の合うチームプレイが楽しい。 ┃親友について 親友であり、ライバル。甲子園という舞台であえることを楽しみにしている。 野球に深くハマった中学生時代を共にした ┃家族 母・父・妹・妹・弟 妹（春琉）中学3年生 弟（夏都）中学1年生 妹（冬遊）小学校4年生 ▼思考　指針=========== テセウスの船：同じ。 なんとなく 臓器くじ：反対。 それしかないのかな。 自己犠牲：しない。 罪を許せるか：許す。 神の存在：信じてない。 幽霊とUFOはいる。 ▼概要=================== 【対応システム】『クトゥルフ神話ＴＲＰＧ』第6版 【舞台】現代日本 【プレイ人数】4人 【セッション時間】12時間～ 【難易度】中 【推奨】杖、投擲、芸術(野球) 【準推奨】目星、聞き耳、心理学 【傾向】秘匿HO 【HO】 HO1：貴方は投手だ。 チームのエースを務めている。(背番号：1) HO2：貴方は捕手だ。 チームの守りの要であり、HO1を一番に支える役目を担っている。(背番号：2) HO3：貴方は遊撃手だ。 鋭い動体視力と反射神経の持主である。(背番号：6) HO4：貴方は中堅手だ。 広い視野と俊足の持主である。(背番号：8) ▼秘匿=================== 貴方は遊撃手だ。鋭い動体視力と反射神経の持主である。(背番号：6) 貴方には中学時代、二遊間として共に活躍していた親友がいた。 高校に入る際に進路が分かれ、彼は関西にある強豪校へと入学していった。 入学先でも二塁手として励んでいたようだが、部活が忙しいのか連絡はほとんどなく、いつしか疎遠になっていた。※ 対戦相手になるとはいえ、甲子園という夢の舞台で彼と再会できるのを、貴方は楽しみにしている。 (DEXに＋1の補正／＜聞き耳＞に＋20)

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