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職業:小説家(基本ルールブック作家) 個人的な技能1つ:目星 特徴表の適用:なし Ceila Lilledd 「アリス」という名で呼ばれる不思議な雰囲気の若者。 (この呼び名は「白雪姫」という人物が付けたもの) 一見して年の頃は20代前半程度、性別の分かりづらい中性的な外見をしている。 様々なペンネームを使い分けて執筆活動をしている小説家。 とある共同体に所属しており、活動柄、作家としては顔を世間に見せることはない。 朗らかな性格、好奇心旺盛であらゆる事を受け入れる心を持つが、時折ズレた言動をすることも。 過去の経験から、狭いところがあまり好きではないらしい。 　 ※以下、「咆哮エトランゼ」HOアリス内容関連 正体は泥のような不定形の不気味な化け物。 この世に生まれ落ちた時から、人でない身としてあらゆる迫害を受けて生きてきた。外見は人間とよく似ているが、所詮は泥の塊ゆえ正確には年齢(いつ生まれたか)や性別、出身は不明。 自分が一体どれほど前に何のために造られたものなのか、生殖機能を有しているかどうかすらもわからない。 化け物である事ゆえの他者からの迫害、中々死なない事や体が小さくなる事がバレて遊びで殺されかけた数々の経験から、本質的には人間を信用できない。 度重なる迫害と、生まれつき手放せない懐中時計の扱いに疲れ、逃げ隠れるように暮らしていたところ、共同体発足への誘いを受け、渡りに船とばかりに承諾。 今では大切な居場所と感じている。 ある程度板についてきた作家業も、元々は「白雪姫」の口添えで紹介してもらったもの。 一人称:僕 二人称:キミ 『特殊能力（アリス）』 ・不定形の肉体 MP を 1 でも使用した場合、身体が幼児化する。 HP はそのままである。 就寝により MP が回復すれば、外見年齢は元に戻る。 身体の異変であるため、服は変化しない。 常に装甲が 6 あり、毒は無効で、ショックロールと自動気絶は発生しない。 過去に取り込んだ魔術師の知識として、以下の呪文を取得している。 ・ポケットサイズ（呪文） 手のひらサイズまで小さくなる呪文。服も同時に小さくなる。 重さも大きさに対応するが、ＨＰは変動しない。 ＭＰを 5 消費し、1Ｒで変化するものである。 戻る場合も 1Ｒかかるが、ＭＰ消費は発生しない。 SIZとINT 最大値で固定 クトゥルフ神話+5% 《アイデア》90と同値分の技能値を好きな言語技能に割り振り、取得していない言語の理解に取得している言語技能の半分までプラス補正を与える。 「咆哮エトランゼ」生還 「眠り姫」を仲間に加え、これからもクレイシとして戦うことを決意。

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