タグ： シュレディンガーの水面

警察官ベース 特徴：親の七光り　信用+20 自分を正義のヒーローと信じて疑わない法学部女子大生(2回生)。いつでも真っすぐ前向き。むしろ前しか見ない。座右の銘は”勧善懲悪” 「ヒーローは強くなくてはならない！」と、幼少期から近所のキックボクシングジムへ通っている。実力はそれなり。 中学生の頃、街の不良狩りに勤しんでいた。それにより交番通いだったのでお巡りさんとはすっかり顔なじみ。高校時代は「市民の心の平穏を脅かすモノは自分が倒す！そのためには敵の内情を知らずしては勝てない！」とオカルト部へ所属し、なんやかんやたのしく過ごす。 大学に入ってからは周りの友達に感化されて身なりなどに気をつけるようになり、すっかりJDに。しかし見た目は変われどヒーローの心は健在。ボランティアサークルとフットボール部に所属。憧れの二輪免許(中型)を取って毎日通学している。 ヒーローになろうと思ったのは、小さい頃のとある出来事がきっかけらしい。昔はおとなしかったかもしれない ★他PCとの関係性 高校のオカルト部からの友達。背中を預けられる、そして守るべき大切な仲間。 ★NPC清水詩織との関係性 部活仲間同様大切な友達。きっとヒロインって詩織みたいな子のことをいうんだろうね！ 取得技能 <図書館>　　　　文武両道 <運転(バイク)>　ヒーローといえばライダー！バイク！ <跳躍>　　　　　小さいころから練習を重ねたハイジャンプからのライダーキック <オカルト>　　　敵を知らずしては勝てる戦いも勝てない AF「遺書」 　あなたが自分の言葉を思い綴った遺書。これはあなたがどういった形でロストしたとしても、あなたが望む誰かに届く。 　届けたくない場合は届かなくても構わない。（この遺書にはあなたの魔力が込められている。あなた自身が作りだしたAFだ） 　また、あなたがロストした際にこの「願い事」は効果を発揮する。 　途中消費した(MPの値)+(POW×5に成功した回数)×10が「この遺書に記した願い事がかなう確率」となる。 　……とはいえ、どういった形で叶うのか。あまりにも壮大な願いはあなたという一人の、ちっぽけな人間の願いとしてまかり通らないかもしれない。 　だが、逆にささやかな願いであれば。　その願いはきっと、あなたの生きてきた証として叶うのかもしれない。 参加したシナリオ 「河梁之吟」TRUE END 忘れられない夏になった。 「君におはようと言えたら」BEST END 4人目の仲間ができた。 「■■のすゝめ」 悔やんだ 「零れ落ちるセプトジュール」Xエンド 何度だって分かり合えると思った。

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