キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
涼月 千歳(すずつき ちとせ)
ID:3991270
MD:f2192e3692ad97f2b28fe1ce1e69ba4f
涼月 千歳(すずつき ちとせ)
タグ:
海枯れ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
某名家に仕えていた。 幼い頃に母を癌で亡くし、露頭に迷いそうになったところを旦那様に拾われた。実は母も旦那様に仕えていたことがあり、その縁で拾われた。 学校には通っておらず、義務教育程度の勉強は執事長などの屋敷の者に教わった。 母も美人であったが、日に日に母に似て美人に(それ以上に)成長する千歳に旦那様が手を出すのは時間の問題だった。12歳で初潮を迎えてから、週に1度は旦那様の部屋に呼ばれるようになった。当時は拾われた恩や世間を知らなかったため、当然の行為なのだと思っていた。 15歳になったとき、3年の海外留学から帰ってきたご子息(当時23歳)に旦那様との関係を知られる。 「お父様は間違ってるんだ。お母様というものがありながら、何も知らない千歳を騙して……酷すぎる……。大丈夫、僕が君を守るよ。千歳に本当の愛を教えてあげる」 そう言われ、その日からご子息の部屋にも呼ばれるようになる。しかし旦那様に逆らうこともできず、旦那様との関係も続く。 この頃から、何も知らずこの行為を受け入れていた自分への嫌悪感、奥様への罪悪感、さまざまな行為を受け入れてきた自身の肉体への憎悪から自傷行為をするようになる。 18歳、傷が増えてきた頃。意を決してご子息から言われたこと(自分たちは良くない関係であること、奥様に申し訳ないということ)を旦那様に伝えるも、 「息子に何を吹き込まれたか知らんが……アイツも俺に似ている。妻を愛したことなど一瞬たりともないさ、政略結婚だったからな。俺が本当に愛しているのは千歳、お前だけだよ」 と流されてしまう。もう自分はここから逃げることが出来ないのだと悟り、心が壊れる。 24歳、身籠る。旦那様との子かご子息との子か分からなかったが、この子だけは命に代えても護らなければと思い、屋敷を出る決意をする。 しかし、そのことを奥様に知られてしまい、地下に幽閉される。 「お前が、いや、お前たちがあの人を狂わせたのよ!許さない……卑しい女め、屋敷を出るなら1人で出て行きなさい!」 そうして薬を飲まされ、下腹部を殴打され、流産する。 流産したことを確認すると、早く出て行けと雨の降りしきる深夜に外に放り出された。 母も自身と同じように旦那様に抱かれ、そうして出来た子が私だと、薄々気付いてはいる。 自分の身体は嫌いだが、母の面影の残る顔だけは嫌いになれない。 対人恐怖症やPTSDのような症状を発症しており、誰かに触られたり、特に男性が近づいてきたりすると怯えたり軽いパニックを起こす。 誰に対しても敬語で話す。 甘いもの、子供、動物が好き。 ちなみに、母の名前は百々子、生まれるはずだった子供の名前は万尋(まひろ)。 元は好奇心旺盛、誰にでも優しく明るい性格だったが、成長するにつれて笑顔が少なくなり、物事への興味関心も薄れていった。 何かに集中すると周りが見えなくなり、黙々と作業をしてしまうのは成長しても変わらなかった唯一の点である。 幼い頃からお屋敷勤めで学校にも通ってない(旦那様が手籠めにしたくて通わせなかった、教育係や執事長にも最低限の勉学以外余計なことを教えるなと言っていた)ので、知識にかなりの偏りがある。 一般常識や社会でのマナーをほぼ知らないが教養はあると、ちぐはぐである。家事全般も得意。お屋敷でのルール=社会のルールだと思っている。 一人称:私 二人称:貴方様、○○様 「涼月、千歳……です」 「お掃除は得意、です。お仕事だったので……」 2021.09.06〜08 『海も枯れるまで』 エンド8
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG