キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
由比 仁美(ゆい ひとみ)
ID:2512606
MD:f2211e810bfdcd51fe8690bf2ba8776e
由比 仁美(ゆい ひとみ)
タグ:
みおん
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
●職業特記…「元」メイドのため適用せず ●特徴表 勉強家…あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 動物に嫌われる(D)…独特の佇まいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 (1d6の結果→3 30Pを興味Pに追加) ●経歴等 一人称「私」 冷静沈着で感情を表に出すことがあまりない。物心ついたときから、とある金持ちの家で奉公していた。 学校も奉公先から通い、両親の顔は知らずとも何不自由なく生活していた。…ように周りからは見えた彼女は、10数人のメイドを束ねるメイド長から、幼い頃より体術を仕込まれていた。 実は奉公先は裏社会と繋がっており、大小のいざこざを闇に葬るため、メイドは戦闘部隊も兼ねていたのである。 その中でも彼女の才能は突出していた。ほとんど天性のものであろう。中でも彼女が得意とするのはしなやかな美脚を生かしたキックと身の丈ほどもある薙刀。薙刀は、様々な武器を触った中で、最も彼女の性に合ったものである。 彼女自身、自らの境遇に特に疑問は抱かず、与えられた任務や普段のメイドとしての仕事は淡々と、卒無くこなしていた。高校卒業後は大学に通うことなく、身も心もより一層仕事に捧げたが、変わりに奉公先の主人に膨大な冊数を誇る蔵書を自由に読むことを許され、めきめきと知識を蓄えた(→なのに図書館初期値なのはわざわざ探さずとも興味のある本がゴロゴロと転がっていたため)。がしかし、その日々は数年前、仕えるべき主を失ったことで突然終わりを告げる。 居場所を失った彼女は、日雇いのボディガードなどをして細々と生活していたが、ある時「SILENT」の存在を知り、その身のこなしと知識量を買われ、その一員となった。 それは彼女にとって幸運と言えた。仲間と呼べる存在を得て、彼女も知らず知らずのうちに確かな安らぎを覚えていた。 契約期間が終われば、また根無し草に戻るだけ。認めたくはないが、それでもやはり、どこか寂しい──。 彼女がそんな感情を自覚し始めていた折……、 ──「黒船」による悪夢は起こった。 <蛇足> 実は可愛い物好きな一面もあり、持ち物に自分で刺繍をしていたりもするが、自分の冷たいイメージと合わないことは本人が1番分かっているのでそれを公にすることはない。また、殺気をコントロールする術もメイド長から仕込まれてはいるが、動物は敏感に感じとってしまうようで、懐かれたためしがなく、密かに残念に思っている。 ●本人も知らなかったが、実は深き者の混血種。あと11年で深き者になる。 ●「SILENT」 通過予定 <HO1>知識量が多い ・能力値補正 EDU 1d3(→2)+18、POW 2d6(→8)+6、神話技能3% ・39歳以下であること 『SILENTとは』 探索者4人と董香(NPC:とうか)は現実ではあり得ないような不可解な事件の調査、警察が捜査の難航した事件の再調査、過激派の宗教団体を鎮圧するなど国の平和を保つために裏の仕事を買っている国家機密オカルト組織「SILENT」のメンバーだ。 国が秘密裏に動かしている組織であり給料は悪くない。「SILENT」の調査メンバーとしては1年ほど一緒に働いている。 仕事の同僚として仲は良いが、プライベートに踏み込むほどではないくらいだ。 <国家機密オカルト組織「SILENT」について> ・全員、仕事についてからは2年目で同じチーム。同意の上で3年契約になっている。 ・秘密結社のため身分を詳しく明かすことができない。 ・家族であろうが組織については他言無用。 ・警察や国の力を借りることは一切できない。 ・一般人扱いをされるため、職質を受けた場合でも言い逃れはできない。 ・派手な動きは控え、あくまで探偵組織として振る舞うように。 ・任務放棄、情報流出等を試みた場合には組織から存在ごと抹消される。 <事前情報> 以下の処理・情報・狂気があるのはあなたが記憶を持っているためである。 【1】現在SAN値を【1d10(→2)+3】減少させる。 セッション開始前に行う。当日のどどんとふではなく、個人で行っておくこと。これによる一時的発狂はなく、不定の値を更新すること。 【2】黄色い物を見ると【SANC 1d2/1d4】 【不定の狂気:幻覚】に陥っている。【1d6(→2)ヶ月】で期間を決定。黄色い物を見るたび、同じチームの<HO2>、<HO3>、<HO4>、<董香>が殺されていった様子、黄色い衣を纏った化け物を思い出してしまう。 ※同シナリオ内で同じ黄色いものを2回以上見た場合、2回目以降は処理を行わなくてよい。 【3】再びハスターを見た場合【SAN減少の値が2倍】になる。 【4】≪呪文:ハスターの招来/退散(改変版)≫を覚えている。 初めにMP7を使用、その後はMP1=成功率5%として処理する。1ターンかかる。MPは複数人で出すことが可能。(招来が完成している状態でないと唱えることはできない。協力者は呪文を覚えていなくてもよい) 【5】記憶がある。 他3人のキャラシートを公開する。(他3人のキャラシが提出され次第お渡し致します) 10月の初め、自分たちは伊豆で起こった若者の集団失踪事件を追っていた。失踪にはオカルト教団である「黒船」が関わっており、催眠術を使って若者たちを操っていた。 しかし、自分たちが着いた時には遅かった。 場所は下田公園の海岸付近、何十人何百人という若者が円を作り、気味の悪い文字列を唱えていた。中心には黄色い衣を纏い、いくつもの触手を生やした化け物が浮かんでいた。教団のやつらは化け物を見てから気が狂っていき、触手によって仲間は次々に殺された。最後に残った自分は<HO4>が和訳してくれていた呪文を<HO4>の形見である腕時計を持ちながら唱えた。 残ったのは若者たちの笑い声、泣き声、叫び声...仲間の死体と自分だった。 その後、世間へは組織によっていいようにごまかされた処理が行われ、事件に関する資料や仲間の遺物は全て回収された。※腕時計も回収された。 先週、所長に呼び出された。そこで見せられたのはベッドに眠る仲間の姿だった。 「ボロボロの死体だったはずなのにどうしたんだ」と聞くと「彼らをサイボーグにしたのだ」という。国は秘密裏に既に数十体を世に出しているという。 「彼らが目覚める頃合いに呼ぶから私に合わせるように」 「彼らの精神を乱さないためだ」という所長命令を受けた。 そして今日...呼び出された。 仲間の隣のベッドで寝たふりをしている。 ※彼らがどのような状態に陥っているのかはまだ知らされていません。所長命令と言っても事実を彼らに告げることは容易でしょう。しかし、そうしたことによって彼らがどうなってしまうか、あなたへどんな感情を抱くかを考えた上で行動してください。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG