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職業「遺書屋」　ドロップアウトディスパイアHO2　殺人（ころしびと） 職業技能の指定なし 特徴表：5-9「ド根性」 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％ 特徴表：6-4「実は生きていた」 生き残るすべに長けている。死からの生還チャンスが5ラウンド以内に伸びる。 小6のころ友達とのトラブルをきっかけに精神不安定になり、学校で暴力沙汰を起こしたため、中学に上がると同時に別の町に引っ越す。 そこでもうまく馴染めなかったため、両親がカウンセリングに通わせ始めた。そこでの担当医が神々廻（HO1）。 クリニックに通う中、神々廻の優しい人柄に心を打ち解け始めたある日、両親が何者かに殺されてしまい、心のよりどころが神々廻だけになる。 親族も相次いで不審死を遂げ、身寄りが無くなり、神々廻に引き取られることを自ら希望。 そこでもともと持っていた暴力的な技能やセンスを伸ばす教育を施され、元気な殺し屋へとすくすく成長していく。 初体験（殺人）は18歳。命乞いをするターゲットに、「そんなに未練があるなら遺書を書かせてあげよう」と提案したところ神々廻にも受け入れられたため、以降そのスタイルで殺しをするようになる。遺書屋スタート。 学校はほとんど通っていないが、神々廻に一般教養は教えられているため、頭は悪くない。 神々廻のことを心酔しているため大体いうことを聞くし、ターゲットに遺書をちゃんと書かせるまで殺すのを待てできる。 思春期以降神々廻のもとにおりあまり他者と深く交流していないため、精神面はやや幼いまま。 「Call the Name of Your Fate」 ［呪文‐炎の精の召喚／従属］ まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに 1d3 正気度ポイントと任意の MP コストが必要。 MP1 につき呪文の成功率が 10%上昇する。ロールの結果が 96～100 だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 「ラストグラス」 「終末旅考」目星+4、ナビゲート+2 「終末旅考」 ・アーティファクト『』 このアーティファクトは、終末で交わした会話のように何の意味も持たないものです。名前も、どんな効果を持っているかも、終末を旅した探索者が決めることが出来ます。

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