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探索者26号 / きちじょう ほたか 寺で生まれ育った　つんけんした男子高校生 敬語で話し、一人称は僕 コミュニケーションが下手くそ いつも怒っているような態度をしてしまうけど、ほんとは仲良くしたい 嘘やごまかすのが苦手で、何を思っているか大変分かりやすくチョロい お寺では熱心に掃除をしたり仏教の勉強をしている 桃山が好き　あると嬉しい 身長を気にしている 【通過シナリオ】 ※以下若干ネタバレ？ ・こゝろ　/　KPしめじさん HO1.吉祥穂高/とりおか　HO2.小夏 享/らばやんさん　HO3.尾路 ロジカ/はるあきさん　HO4.秦白 カタリ/ちみすけさん 師匠、約束果たしましたよ　仲間だってできました　もう泣きません ・幸謳う病　/　KPとりおか　/　PC：ととさんとこのつねちゃん KPC：穂高 なんですかこのふかふかの服は…恥ずかしいですが、まあ、いいでしょう…　気丈なつねさんのおかげで僕は帰ってこられました ・その命を捧げよ　/　KP浅倉さん　/　PC：かえるくんちの梓さん、はくまいさんちの諄真さん、おこめさんちの春日さん 【以下こゝろHO１情報】 あなたは自分が何者なのか分からないと綴った けれど、あなたが何者で、どんな過去があっても 分けてくれたあなたの一部は ずっと心の中で僕を支えてくれています 僕にとって、師匠は師匠です ・誕生日・ 1月1日 覚えられやすいのにあんまり祝ってもらえない ・Kとの関係・ 小学6年生の頃、お寺を継ぐのが嫌で嫌で逃げだした日 何も考えずにお小遣いをはたいて電車を乗り継ぎ知らない町まで来た はいいが、家にも帰れず 夜を過ごす場所も無く 途方に暮れて小さな公園でメソメソしていた時にKに出会う 家にあげてもらい事情を話したところ、 Kは「君が泣き止むまで」と、たくさん面白い話をしてくれた 彼の話すことは小学生の穂高の耳にもわかりやすくて なんのお話かと聞くと全部仏教の教えだと言う 今まで父親から話されてきた説教臭い教えよりずっと夢中になって聞いた その日は家まで送ってもらい、父親にしこたま叱られた それ以来仏教の教えの見方が変わり、Kの話しを聞きに何度もKの元を訪ねたり 今まで嫌いだった父親の教えや家業もまじめに取り組むようになった 世界を変えてくれたKは大好きな師匠であり、誰よりも尊敬している大切な人 AF『Kの大幣』 MPが10込められている。

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