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(ヤツルギ ミナト) (2015精神科医：EDU*20orEDU*10+APP*10) ※2015ルール適用時 ・1件の狂気において<精神分析>のロールに失敗しても 　環境を整えたり投薬を行ったりすることで再度<精神分析>のロールを行うことができる ・特徴表→(2,1) 　【手先が器用】 　　　任意の<制作>1つの基本成功率が50%となる 　　　さらに<機械修理>および<電気修理>に+10 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆設定 しんださかなのめをしたおにいさん 精神科医が死にたがってるのは如何なものかと思うけど細かいことを気にしてはいけない －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 眉目秀麗有智高才、傍から見れば欠点などない完璧な人間 幼少期は周りから神童や天使などと称され、学生時代も持ち前の容姿や頭脳のお陰でクラスメイトたちやその保護者・教師等からもちやほやされていた ……のだが、ある日「もしかして周りの人たちは、自分の内面をきちんと見てくれていないのではないか？」と思うように そして自分の顔や自分の頭の良さしか見ていないような気がしてならない、いや絶対そうに違いない！と拗らせてしまった 時は流れ精神科医になり、 昔から抱え、持て余していた陰鬱とした考えを加速させてしまったのは職場の同僚や自分に近づいてくる人間たち、そして患者たちだった コイツらも自分の顔しか見ていないのか。自分の頭しか、金しか見ていないのか ここでも誰もちゃんと自分に寄り添おうとしてくれないのか、自分の中身を見てくれないのか 「ああ、もう人間たちに飽き飽きしてしまった」 「特に意味もなく空虚な生活を送るのにもいい加減疲れてしまった」 「すべてが面倒で煩わしい」 「…………いっそもう死んでしまってもいいのではないか？」 そうして日々、死に方と死に場所を模索している まとめ：『誰も自分のことを理解してくれないと思い込み、拗れに拗らせ、心を病んだ患者たちの診察をしているうちに『そちら側』に引きずられていった憐れな男』 好→…………タコ 嫌→自分の顔面を褒める人間すべて(鬱陶しくて仕方がない)、金目当てで近付いてくる人間すべて(鬱陶し(略)) －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 休日は天井か壁を眺めて日がな一日ぼーっとしていたりすることが多い、連休のときには食事をとることを忘れたりも 大学進学の際に、(両親にも嫌気がさしていたので)一人暮らしを始め、そのまま一人暮らしを続けている 最近は部屋を片付けることも面倒くさくなってきているので、部屋には大量の水のペットボトルやカップ麺のゴミ、コンビニパスタの容器が袋に入れられたまま放置されている

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