タグ： 不辜のサァカスナイフノモツレ

カスモツ HO2 曲芸が大好きな女の子。 3年前は元気いっぱいで何事にも興味を示していたが、事件後からは塞ぎ込み引っ込み思案になってしまった。 それでもサーカスのみんなは大好きだし、ずっとこのままでいたらいいのにと思っている。それが終わるのは自分のせいじゃありませんようにと毎日神様にお祈りをする。舞台に立つと脂汗が止まらず、小声でブツブツと何かを唱え始める。本人曰くおまじない。 天気に敏感で、団長によく客入りの予測などを立てて話してたりする。大きなアザは胸の下、あばら辺にある。 -------------------------------------------------------------- ・最近の不調もあり、経営が難しいのも分かっておりとても申し訳ないと思っている。HO1の役に立ちたいし、HO1がいう事は極力叶えたい。困ったことがあるなら助けになりたいが舞台上での不安が性格にも出てしまっており、なかなか言い出せないのが現状。 ・HO3にパフォーマンスのことを相談した。大好きな師匠がいなくなったのに公園を続けられているHO3の事を尊敬している。年上の頼れる人物として懐いている。（親身になって聞いてくれたかどうかはわからないが）困ったときはHO3に相談しようとする。 師匠についてはとてもいい人だったのに残念だなあ。くらいの気持ち。 ・HO4，来たばかりなのにすご～～い！HO4がいてくれたらサーカス立て直せるのもすぐかも！嬉しいなあ！でも師匠と入れ替わりで来たことに少し不信感、疑問を抱いている。。自分には手の届かないところにいるのが羨ましいなあ～とも思っている。 ・痣はあまり綺麗なものではないので普段ももちろん隠している。 ・セナとは年代近いせいもあって一緒にいたり、セナの元で遊んだり会話したりする時間が自然と多くなっていた。 メイクや料理が得意なことをとても尊敬しておりよく教えてもらったりしている。あまり素性を喋りたがらないようだが自分も同じなので無理に聞き出したりはしない。自分の事に対しても比較聞いてこないセナにむしろ感を持っており安心している。恋愛感情を自覚しているわけではないが、恋愛感情に近い物を持っているかもしれない

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