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■職業 古くからある芸者のような仕事のため、クトゥルフと帝国の芸者(芸人)を採用しました。 言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、回避、芸術(舞踏)、忍び歩き ■特徴 ▽暗黒の祖先(92)　/+60% イドラ(及びイ夫人) 通常であれば1d20だが、想像もつかないような本来の姿だった場合は1d100になるのが92という数字に合うので。 また、設定的にも似合う。 ▽アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 <ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20% ■不定 ■殺人の流れ 体格的にも筋力的にも敵わないのはわかっていたため、 背後から近づき(忍び歩き30)、 高圧電流が流れるように改造されたスタンガン(殺人用フレーバー)をあてて(こぶし初期値50)、 動けなくなった彼を御凌の使ってる肉切り包丁と同じもので刺殺(ナイフ初期値25)。 手持ちの化粧道具で電圧を当てた後を消して(隠す50+手荷物化粧品+職業)、 御凌の家の鍵を開けて(鍵開け30)死体を御凌が殺したものだと思い込ませるために細工した(隠す50)。 (専門家じゃない限り、死体は刺殺されたものにしか見えないようにした) 御凌が処理の方法を選べるように車の中にスコップや懐中電灯、ビニールシートや、タオル。 溶かすための薬剤とゴミ袋と手袋などを用意している。 死にたいと言われた時のために練炭やガムテープ、睡眠導入剤、ロープなどをそろえてある。 ────────────────────────────── ■プロフィール 一人称：　二人称： 血液型：型 誕生日：月日 星座：座 年齢：24歳 性別：男 身長：181cm 体重：kg 国籍：日本 好きなもの： 嫌いなもの： ────────────────────────────── 数寄式 御凌（すきしき　しのぎ）のストーカー(無自覚)。 ────────────────────────────── 芸者、および日本舞踊の伝統を代々受け継ぐ家の長男として生まれる。 容姿端麗で勉学の才もあり、人を魅了する才能を持っていた。 しかし、厳格な母は男に継がせる気などなく、周囲の目から多少の芸事を仕込みはするもある時期からは放置される子供時代を送る。 父はそんな彼を気まぐれですきものの客の相手をさせる。と、これが人気を呼び、相手が次々に彼に魅了され常連となっていった。 こうして汚名返上した彼は日本舞踏家として表向きには活動し、裏では崇拝者を着々と増やしていくことになる。 本人はこれらの異常性を顔立ちの良さと幼少期から鍛えられた人の心理を伺う姿勢がもたらしたものだとしか思ってはいない。 ────────────────────────────── 幼少期に家のつながりで仲良くしていた数寄式 御凌のことを心から愛しており、ずっと一途に想い続けてきた。 大学で再会し(それまでも噂は耳に入っていたが)、彼が一人暮らしだと聞いて自分も一人暮らしを始める。 家には最低限寝泊まりできるものと彼の役に立ちそうなものを用意しては物置のように扱っている。 彼の家に行ったタイミングで鍵をコピーし勝手に合鍵を作製。定期的に家の中を確認している。 (本人に会いに行くわけではないが、避けているわけでもない) 共通の友人である信が彼をストーキングしていることを知り、殺害計画を立てる。 人の縁も信用もある彼は自分の器量も理解したうえで奇襲を選ぶ。 そしてその罪を御凌に擦り付け、彼を助けるフリをして彼が自分に依存することを望んでいる。 ────────────────────────────── ■余談 愛していると言っていますが、管理欲のが強く相手を駄目人間にして自分の物にしようとしているので、推しづけがましい恋です。 ■モチーフ しのぐ→凌ぐ　から類語の　忍ぶ→籠　忍ぶ恋 ▽かごめ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%94%E3%82%81%E3%81%8B%E3%81%94%E3%82%81 ・遊女説（提唱者不明） 一日中（夜明けの晩に）男性の相手をさせられ（鶴と亀が滑った）、いつここから抜け出せるのだろう（いついつ出やる）と嘆いているうちにもう次の相手の顔（後ろの正面だあれ）が見え隠れしている、という自由のない遊女（籠の中の鳥）の悲哀を表している。 ・神示説（提唱者不明） 「かごの中の鳥」は「肉体に自己同化し、肉体に閉じ込められた人」、「いついつ出やる」は「いつになったら肉体が自分でないことに気づくのか」、「鶴と亀がすべった」は「陰と陽が統べった」即ち「目覚めた」ときに、「うしろの正面だあれ？」＝「自分」とは誰なのでしょう？という意味の、人の精神的目覚め・開悟を歌っているとする説。 などなど 籠円璃 火心冥　で　こまどり かごめ　と読むんですが、 籠…前述した忍ぶの意味と籠女、籠の鳥 円…円になって囲む 璃…美しい物の意味 火心…火の心、燃えるような心、信仰心と恋心の意味です。 冥…殺人教唆するし、冥界てきな。 あとは"目"の意味もあるんですが、目を使わない方がかわいいな〜と思ったので立ち絵のズボンの柄を目にしてます。 炎と冥が相まって人魂や地獄の炎の象徴みたいにもなる。 殺人を犯した者の行く果ては地獄だし…。 ■資料 ■イメソン ▽

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