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クトゥルフ PC作成ツール
『アリシア』
ID:3284272
MD:f2c4b52896989b99a11dbc8f62f158e6
『アリシア』
タグ:
デ死HOヒト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「あたしはアリシア……アリスでもいいわ」 そう名乗るどこか浮世離れをした少女(少女? 快活で気が強く、少し高飛車。 物知りではあるが、なぜか何を見ても新鮮だというような反応を示す。 けれど時々、遠くを見るような表情をしている。 #E60033 【デ死ネタバレ】 ・【HO2】は、元々神であったことから、⼈間である今でもあの時の技⼒を今でも多少⽣かすことができる。 シナリオ内で使用した技能の内3つをその他技能分にそのまま振り分ける(3つ以下の場合、好きな技能の数値をその場で振っても良い) →目星、組付、機械修理……? 【シナリオ前設定】 本来の姿は、偉大なる神によって作られた『誰にも知られない神』 人間になるために、人の姿をとって「人間の作り上げた神」を殺すという目的を持って白い空間に辿り着いた。 『誰も知らない神』は、彼らが生まれる前より人間を見守っていた。 その長いときの中で、数奇な運命をたどる一人の少女を見つける。 『アリシアという名のその少女は、ただの人間だった。 ただひとつ特異だったのは、吸血鬼の血を引いていたこと。 しかし、それはごく薄いもので、本人も周囲の人間も知ることもなく、本来ならば何事もなく人間としての生を終えるはずだった。 だが、ある時、少女は不幸な事故により瀕死に陥り、それがきっかけで「先祖返り」として吸血鬼としての特性に目覚めてしまう。 常に顕在化している訳ではないが、危険に陥ると吸血鬼へと変化する……そういう体質になってしまった。 本人も、自身の変化に戸惑い怯えた。 けれど、さらに不幸だったのは、娘のそんな姿を見て父が狂ってしまった事。 疎んじて、倦厭するだけならばまだよかったのかもしれない。 だが、父は吸血鬼という存在に焦がれ、自身もそうなりたいと切望してしまった。 吸血鬼となった娘を妬み、遠ざけながら、同じ血を持つ自分もなれると方法を探し続け、 そして人ならざる知識に手を染めるも、結局はその存在に届かないまま狂死する。 そんな結末を迎えても、アリシアは父を愛していた。 父が遺した本を読み解くことが彼女の生きがいで、遠い父へと少しでも近づける唯一の方法だった。 たとえそれが、彼女の残り僅かな『人間』の部分を削り落とし、やがて完全なる吸血鬼と化すことになるとわかっていても。』 「誰も知らない神」は、彼女の想いや行動を見ていても、どうしても理解できない。 人間だった彼女は、たくさんの人に囲まれていた。幸せそうに見えた。 けれどそれでも、誰かの……「父のため」に、人ならざる者へと変化し、永遠を孤独に生きる道を選んだ。 どうしてだろう? 長いときの中で、永遠を生きる少女を見かけるたびにそう思う。 彼女はどうして、あんなにもたくさんの人に出会えていながら、たったひとりになることを選んだんだろう? 父のため? 誰かのため? ……それはどういう思いなんだろう。 人間になれば。彼女の気持ちは理解できるんだろうか……。 「偉大なる神」に、「⼈間の体をくれてやる」と言われた時に、ふと彼女の事が思い浮かんだ。 ……そうだ。あの少女の姿を借りよう。 自分が人間になりたいと思った、ひとつのきっかけだった少女。 ひとの姿を借りるなら、彼女の姿を模すのが相応しいように思えた。 人間の姿になって、かりそめの人の心を得て。 そうして神はようやく気付く。 そうか、「私」は、あの少女にあこがれていたのだ、と。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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