タグ： タテモノ探索者

Terror McMurdo 一人称：あたし 三人称：あなた カラーコード：#b0e0e6 モチーフ元：テラー山 【登山家衝動】 7：居心地のいい場所 山で行う＜回避＞＜目星＞＜聞き耳＞及び自身に対する＜応急手当＞は2回まで降り直しが可能。 振り直しても失敗の場合はファンブルになる。 3：リスク管理ゲーム 成功率70％以上の判定では常に2回ダイスを振り、小さい方の出目を採用（＜幸運＞＜アイデア＞を除く。） 「ん、あたし？ちょっとだけ好奇心が旺盛なただの人だよーーー？」 世界に散らばるマクマート家の内の1人。 常に浮遊しているような発言をしているため電波系だと思われている節がある。 （比較的まともな姉とは違い）ふざけているときが多いため、常に監視する必要がある。 元々家が山間部に近い場所にあったため普段から山と親しく接してきたこと、登山と言ってもおかしくないような場所に住んでいたこともあったからか素の跳躍力などが高い。 その経験から小さいころから登山に興味を持っており、今となっては登頂回数はそれなりだ。 狂気山脈へと登ろうとしたのはかつて学んでいたミスカトニック大学でのうわさが始まりだった。 「なぁなぁ、南極にはデカい山があるらしいぞ」 「狂気山脈だっけ？」 「そうそう、大学が見つけたけども隠しているとかなんとか・・・」 そんな噂を聞きつけたなら行かないわけないでしょ！！！ ということで今に至る。 姉の方も登山とかそっちの方の学者なため、知識をもらって今回チャレンジするよ！！！らしい・・・。 「テラー、あそこは気を付けて・・・。」ほんまな。 ーーーーー★以下『狂気山脈　HO：3B』内容★ーーーーー HO：3B　隠匿された真実 君を突き動かすのは好奇心だ。君は知っている。 かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。 あの山脈には、「前人未到の世界最高峰」ごときでは済まない何かがあるに違いない。 　【ミッション：狂気山脈の謎に迫る】

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