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とある理由により中学生から志願し、志願期、修練期を経てシスターになった。 一生懸命で信心深く、誰にでも優しく接しようとする。 ただ非力で不器用で、他の修道女からどんくさい子だと思われている。思われているというかそのとおりである。ポンコツシスターisわたし 志願期の頃と比べると色々経験してきたこともあり、すこーしだけ誘惑に流されやすくなってる。というより、修業時代は我慢というよりは 物理的にそういった誘惑を避けるように生きてきたので、免疫力があまりついてないのである。 いろんな方に激励の言葉をかけてきたここもあり、最近は自分に対する言い訳がうまくなってきた。 誘惑があった時は神に祈る前に自分を説得する癖がついた。 オリジナル特徴表 25前科(D)…探索者は以前、なんらかの罪を犯している。1D100ロールをし、どれほどの罪かを決める。出目が大きければ大きいほど凶悪な犯罪である。 1d100＝66 家族で家で過ごしている時に居直り強盗に遭ったことがある。父親が傷つけられ怖くなり、形だけの抵抗のつもりで持っていた包丁をつまずいて 強盗に刺してしまう。それが致命傷となり、強盗は病院に搬送後まもなく死亡した。 状況証拠から、法的には正当防衛が認められ無罪となったのだが、心に残った罪の意識は消えなかった。家族に許されてもきっと神様は許してくれない…。 これが修道女へなるきっかけとなった。修道院への入会は一般的に18歳以上の制限があるところが多いが、先の事情を汲み取ってもらい 入会できる近場の修道院を探してもらえた。 他技能に+1d6*10=30 43石頭…ダイヤモンドは砕けねえ。探索者の頭は理不尽に硬い。<頭突き>ロール時、ダメージに+2する。また<こぶし>や<キック>などの受け流しに<頭突き>を代用することが出来る。 叱咤の必要に迫られたとき、過去の経験のせいで手を上げることに抵抗を抱き、苦肉の策として「ごっつんこ」を選択。 自分はあまり痛みを感じていなかったので相手もそこまで痛くないのだろうと考えているが、相手は我慢しているだけでほんとは痛いの 〔セッション歴〕 クトゥルフ神話ＴＲＰＧ「今宵咲う花を」2021/1/2 NPC２人は１つになった。　救えなかった。

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